2013年11月28日木曜日

ストラトキャスターのボディザグリ加工

Fender / STRATOCASTERのボディザグリ加工です。

新しいピックガードにポット、スイッチを取り付けた状態で、ボディに取り付けるとポットとスイッチがザグリに干渉してしまう為、加工と成りました。
まず、ジャック側のポットが干渉する部分をルーターで加工し、ガイド付きの刃でスイッチの干渉する底面を掘り下げます。

続いて、塗装の剥がしの作業に入ります。 担当:緒方