ZEMAITIS / Z24のトータルチューニング、サドル溝切り加工、フレット&指板クリーニングです。
ピックアップ交換に続いて、トータルチューニングに入りました。
まずは、ネックに順反りが見られたのでロッドを締めて修正します。
続いて、サドルの弦溝が弦に合っていなかったので各弦に合わせて切り込み調整をして、弦高を12F1-6弦1.8-2.2㎜に調整し、オクターブを合わせました。
トータルチューニングオプションのクリーニングも行い、フレットをコンパウンドで磨き上げ、指板はオイルを塗布して汚れを落としました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
2019年4月30日火曜日
D-28のサドル交換
MARTIN / D-28のサドル交換です。
フレットの仕上げに続いて、調整の作業に入りました。
弦を張った状態で再度ネックの微調整を行い、ナットの切り込み調整をします。
続いて、サドルを無漂白牛骨で製作して、弦高を12F1-6弦2.0-2.5㎜に調整し、サドルを磨き上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
フレットの仕上げに続いて、調整の作業に入りました。
弦を張った状態で再度ネックの微調整を行い、ナットの切り込み調整をします。
続いて、サドルを無漂白牛骨で製作して、弦高を12F1-6弦2.0-2.5㎜に調整し、サドルを磨き上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
D-28のフレット交換
MARTIN / D-28のフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて、仕上げの作業に入りました。
ネックにテンションを掛けながら磨り合わせをしてフレットの頂点の高さを揃えて、フレットの山の形を整え、サイドのエッジを滑らかに落として磨き上げていきます。
続いて、調整の作業に進みます。 担当:長瀬
フレットの打ち込みに続いて、仕上げの作業に入りました。
ネックにテンションを掛けながら磨り合わせをしてフレットの頂点の高さを揃えて、フレットの山の形を整え、サイドのエッジを滑らかに落として磨き上げていきます。
続いて、調整の作業に進みます。 担当:長瀬
EBG808Cのフレット交換、配線取り回し
Maton EBG808Cのフレット交換、配線取り回しです。
フレットの打ち込みに続いて、フレットの仕上げの作業が完了しました。
フレット交換作業後、ナット弦高が高くなった為溝切り調整をし、ナット上部を整形しています。
サドルは弦高を変えずに整形だけ行い、12F:1.3mm-1.8mmでの調整となりました。
また、コンデンサマイクがボディ内部でブラブラしている状態だった為、フレキシブルアームを使用して、ボディ内部で位置調整出来るように固定しました。
作業完了です。お待たせしました!
担当:渡部
フレットの打ち込みに続いて、フレットの仕上げの作業が完了しました。
フレット交換作業後、ナット弦高が高くなった為溝切り調整をし、ナット上部を整形しています。
サドルは弦高を変えずに整形だけ行い、12F:1.3mm-1.8mmでの調整となりました。
また、コンデンサマイクがボディ内部でブラブラしている状態だった為、フレキシブルアームを使用して、ボディ内部で位置調整出来るように固定しました。
作業完了です。お待たせしました!
担当:渡部
ES-355のナット交換・トータルチューニング
Gibson/ES-355のナット交換・トータルチューニングです。
ネック折れ修理が終わり、調整に入りました。
弦を張ってネックの反りを修正し、ナット設置部を整え無漂白牛骨でナットを作ります。
弦高を12F1-6弦1.5-1.7mmに調整しオクターブを合わせ作業完了です。
お待たせしました。担当:岡澤
ネック折れ修理が終わり、調整に入りました。
弦を張ってネックの反りを修正し、ナット設置部を整え無漂白牛骨でナットを作ります。
弦高を12F1-6弦1.5-1.7mmに調整しオクターブを合わせ作業完了です。
お待たせしました。担当:岡澤
2019年4月28日日曜日
LesPaulのフレット/ナット交換
Gibson / LesPaulのフレット/ナット交換です。
フレットの仕上げに続いて調整に入りました。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認し、反りを微調整します。
ナット弦高が低いので交換となります。
元のナットを取り外し、ナット溝が荒れているので綺麗に整えます。
デルリンナット材を成形して取り付け、弦高を見ながら弦溝を切っていきます。
弦高を12F1-6弦1.4-1.6ミリに調整し、オクターブを合わせます。
ナットを仕上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
フレットの仕上げに続いて調整に入りました。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認し、反りを微調整します。
ナット弦高が低いので交換となります。
元のナットを取り外し、ナット溝が荒れているので綺麗に整えます。
デルリンナット材を成形して取り付け、弦高を見ながら弦溝を切っていきます。
弦高を12F1-6弦1.4-1.6ミリに調整し、オクターブを合わせます。
ナットを仕上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
RB5のトータルチューニング
Sadowsky / RB5のトータルチューニングです。
配線修理に続いて調整に入ります。
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて反りを修正します。
弦高を12F1-5弦2.4-3.0ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
配線修理に続いて調整に入ります。
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて反りを修正します。
弦高を12F1-5弦2.4-3.0ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
2019年4月27日土曜日
RB5の配線修理
Sadowsky / RB5の配線修理です。
電池ボックスの断線とジャックの劣化が見られるので交換となりました。
元のパーツを取り外し、GOTOH/BB-04,Puretone/PTT2にそれぞれ交換して配線し直します。
出力を確認し、続いて調整に入ります。 担当:重森
電池ボックスの断線とジャックの劣化が見られるので交換となりました。
元のパーツを取り外し、GOTOH/BB-04,Puretone/PTT2にそれぞれ交換して配線し直します。
出力を確認し、続いて調整に入ります。 担当:重森
JazzBassのフレット交換
Fender / JazzBassのフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて仕上げに入りました。
ネックに弦を張った時同様のテンションをかけながらペーパーで磨り合わせてフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで仕上げていきます。
続いて調整に入ります。 担当:重森
フレットの打ち込みに続いて仕上げに入りました。
ネックに弦を張った時同様のテンションをかけながらペーパーで磨り合わせてフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで仕上げていきます。
続いて調整に入ります。 担当:重森
LesPaulのフレット、ブリッジ交換
Gibson / LesPaulのフレット、ブリッジ交換です。
フレットの仕上げ、ペグ交換に続いて、調整の作業に入りました。
弦を張った状態で再度ネックの微調整を行い、ナット弦高が高くなっていたので切り込み調整をしました。
続いて、弦高バランスが悪かったので、ブリッジを Gibson / PBBR-045 に交換し各弦の溝を加工して取り付け、弦高を12F1-6弦1.8-2.2に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
フレットの仕上げ、ペグ交換に続いて、調整の作業に入りました。
弦を張った状態で再度ネックの微調整を行い、ナット弦高が高くなっていたので切り込み調整をしました。
続いて、弦高バランスが悪かったので、ブリッジを Gibson / PBBR-045 に交換し各弦の溝を加工して取り付け、弦高を12F1-6弦1.8-2.2に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
LesPaulのペグ交換
Gibson / LesPaulのペグ交換です。
フレットの仕上げに続いて、ガタつきが見られたペグを交換します。
元のペグを外して、GROVER / 135N に交換しました。
続いて、調整の作業に進みます。 担当:長瀬
フレットの仕上げに続いて、ガタつきが見られたペグを交換します。
元のペグを外して、GROVER / 135N に交換しました。
続いて、調整の作業に進みます。 担当:長瀬
1581のフレット交換、ナット交換
Adamas 1581のフレット交換、ナット交換です。
フレットの打ち込みに引き続き、フレットの仕上げの作業が完了しました。
フレット交換作業後、ナットを無漂白牛骨で製作交換し、弦高を12F:1.9mm-2.5mmで調整して作業完了です。
お待たせしました!
担当:渡部
フレットの打ち込みに引き続き、フレットの仕上げの作業が完了しました。
フレット交換作業後、ナットを無漂白牛骨で製作交換し、弦高を12F:1.9mm-2.5mmで調整して作業完了です。
お待たせしました!
担当:渡部
2019年4月26日金曜日
LesPaulのフレット交換
Gibson / LesPaulのフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて、仕上げの作業に入りました。
磨り合わせをしてフレットの頂点の高さを揃えて、フレットの山の形を整え、サイドのエッジを滑らかに落として磨き上げていきます。
続いて、ペグ交換、調整の作業に進みます。 担当:長瀬
フレットの打ち込みに続いて、仕上げの作業に入りました。
磨り合わせをしてフレットの頂点の高さを揃えて、フレットの山の形を整え、サイドのエッジを滑らかに落として磨き上げていきます。
続いて、ペグ交換、調整の作業に進みます。 担当:長瀬
Stratocasterのナット交換・トータルチューニング
Fender/Stratocasterのナット交換・トータルチューニングです。
バックコンター加工、ボディリフィニッシュが終わり、調整に入りました。
ネックに順反りがが見られた為トラスロッドを回し反りを修正します。
ナットの弦高が低い為漂白牛骨でナットを製作し、弦高を12F1-6弦1.3-1.5mmに合わせオクターブ調整を行います。
お待たせしました。担当:岡澤
バックコンター加工、ボディリフィニッシュが終わり、調整に入りました。
ネックに順反りがが見られた為トラスロッドを回し反りを修正します。
ナットの弦高が低い為漂白牛骨でナットを製作し、弦高を12F1-6弦1.3-1.5mmに合わせオクターブ調整を行います。
お待たせしました。担当:岡澤
LesPaulの配線修理
Gibson / LesPaulの配線修理です。
フレット交換に続いて配線修理に入りました。
PUセレクタースイッチとジャックの交換に伴い、配線材も傷んでいるので交換します。
先ずは元の配線パーツを取り外し、AET/DCT switchcraft トグルスイッチとswitchcraft/モノラルジャックにそれぞれ交換します。
ポット-スイッチ間とスイッチ-ジャック間の配線材をメタルワイヤーに交換してそれぞれ配線し直します。
出力を確認し、続いて調整に入ります。 担当:重森
LesPaulのフレット交換
Gibson / LesPaulのフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて仕上げに入りました。
先ずはペーパーで磨り合わせてフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで仕上げていきます。
続いて配線修理に入ります。 担当:重森
フレットの打ち込みに続いて仕上げに入りました。
先ずはペーパーで磨り合わせてフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで仕上げていきます。
続いて配線修理に入ります。 担当:重森
JazzBassタイプのトータルチューニング
VanZandt / JazzBassタイプのトータルチューニングです。
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて反りを修正します。
弦高を12F1-4弦2.0-2.6ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて反りを修正します。
弦高を12F1-4弦2.0-2.6ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
2019年4月25日木曜日
Z24のピックアップ交換
ZEMAITIS / Z24のピックアップ交換です。
フロントを EMG / 66、リアを EMG / 57-B に交換します。
EMGへの交換に伴い、ポットを全て付属のパーツに交換し、ジャックへの配線をし直しました。
続いて、トータルチューニング、フレット&指板クリーニングに進みます。 担当:長瀬
フロントを EMG / 66、リアを EMG / 57-B に交換します。
EMGへの交換に伴い、ポットを全て付属のパーツに交換し、ジャックへの配線をし直しました。
続いて、トータルチューニング、フレット&指板クリーニングに進みます。 担当:長瀬
D-28のフレット交換
Martin / D-28のフレット交換です。
指板修正に続いて、フレットの打ち込みまで完了しました。
フレット溝を綺麗にクリーニングして、JESCAR / FW43080-SS フレットを打ち込んでいきます。
続いて、フレットの仕上げの作業に進みます。 担当:長瀬
指板修正に続いて、フレットの打ち込みまで完了しました。
フレット溝を綺麗にクリーニングして、JESCAR / FW43080-SS フレットを打ち込んでいきます。
続いて、フレットの仕上げの作業に進みます。 担当:長瀬
D-28のフレット交換、指板修正
Martin / D-28のフレット交換、指板修正です。
まずは、元のフレットを全て抜き取り指板面の状態を確認した所、5、6F辺りが盛り上がり、10〜19F辺りが沈み込む波打ちと6弦側順反りが若干大きい捩れ、トラスロッドの締め切りも近い状態だったので、指板修正に入りました。
ネックにテンションを掛けながら指板面を削り、波打ち、捩れを取り除いて指板面の直線を出し直し、Rを整えてサンドペーパーの番手を上げて仕上げていきます。
続いて、フレットの打ち込みに進みます。 担当:長瀬
まずは、元のフレットを全て抜き取り指板面の状態を確認した所、5、6F辺りが盛り上がり、10〜19F辺りが沈み込む波打ちと6弦側順反りが若干大きい捩れ、トラスロッドの締め切りも近い状態だったので、指板修正に入りました。
ネックにテンションを掛けながら指板面を削り、波打ち、捩れを取り除いて指板面の直線を出し直し、Rを整えてサンドペーパーの番手を上げて仕上げていきます。
続いて、フレットの打ち込みに進みます。 担当:長瀬
EBG808Cのフレット交換
Maton EBG808Cのフレット交換です。
指板修正とフレットの打ち込みの作業まで完了しました。
順反りが大きい状態だった為、ネックに弦を張っている時と同じテンションを掛けた状態で順反りを修正する形で指板修正を行っています。
フレットワイヤーはJESCAR FW43080-NSを使用しました。
続いて、フレットの仕上げの作業に入ります。
担当:渡部
指板修正とフレットの打ち込みの作業まで完了しました。
順反りが大きい状態だった為、ネックに弦を張っている時と同じテンションを掛けた状態で順反りを修正する形で指板修正を行っています。
フレットワイヤーはJESCAR FW43080-NSを使用しました。
続いて、フレットの仕上げの作業に入ります。
担当:渡部
2019年4月24日水曜日
1581のフレット交換
Adamas 1581のフレット交換です。
指板修正に続いて、フレットの打ち込みの作業まで完了しました。
フレットワイヤーは、JESCAR FW47095-NSを使用しています。
続いて、フレットの仕上げの作業に進みます。
担当:渡部
指板修正に続いて、フレットの打ち込みの作業まで完了しました。
フレットワイヤーは、JESCAR FW47095-NSを使用しています。
続いて、フレットの仕上げの作業に進みます。
担当:渡部
2019年4月23日火曜日
CL-20のナット交換、ペグ交換
Gibson CL-20のナット交換、ペグ交換です。
フレットの仕上げの作業に引き続き、ナット交換の作業が完了しました。
新しいナットは、無漂白牛骨で製作交換しています。
ナット交換作業後、サドル上部を加工して、弦高は12F:2.0mm-2.5mmで調整しています。
最後に、ペグをGROVER 102Nに交換して作業完了です。
お待たせしました!
担当:渡部
フレットの仕上げの作業に引き続き、ナット交換の作業が完了しました。
新しいナットは、無漂白牛骨で製作交換しています。
ナット交換作業後、サドル上部を加工して、弦高は12F:2.0mm-2.5mmで調整しています。
最後に、ペグをGROVER 102Nに交換して作業完了です。
お待たせしました!
担当:渡部
YD-38のトラスロッド調整、サドル交換
S.Yairi / YD-38のトラスロッド調整、サドル交換です。
まずは、ネックに逆反りが見られたのでロッドを緩めて調整します。
弦高が低い状態だったので、サドルを無漂白牛骨で製作して弦高を12F1-6弦1.8-2.3㎜に調整し、サドルを磨き上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
まずは、ネックに逆反りが見られたのでロッドを緩めて調整します。
弦高が低い状態だったので、サドルを無漂白牛骨で製作して弦高を12F1-6弦1.8-2.3㎜に調整し、サドルを磨き上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
2019年4月22日月曜日
LesPaulのフレット交換
Gibson / LesPaulのフレット交換です。
指板修正に続いて、フレットの打ち込みまで完了しました。
フレット溝を綺麗にクリーニングして、Jescar / Fw47104-NS フレットを打ち込んでいきます。
続いて、フレットの仕上げの作業に進みます。 担当:長瀬
指板修正に続いて、フレットの打ち込みまで完了しました。
フレット溝を綺麗にクリーニングして、Jescar / Fw47104-NS フレットを打ち込んでいきます。
続いて、フレットの仕上げの作業に進みます。 担当:長瀬
2019年4月21日日曜日
LesPaulのフレット交換、指板修正
Gibson / LesPaulのフレット交換、指板修正です。
まずは、元のフレットを全て抜き取り指板面の状態を確認した所、3、4F辺りが盛り上がり10〜21F辺りが沈み込む波打ちと1弦側が逆反り、6弦側が順反りの捩れ、指板Rの崩れ、トラスロッドの締め切りも近い状態だったので、指板修正に入りました。
トラスロッドを若干緩めて順反りを出した状態で指板面を削り、波打ち、捩れを取り除いて直線を出し直し、指板Rを整えてサンドペーパーの番手を上げて仕上げていきます。
続いて、フレットの打ち込みに進みます。 担当:長瀬
まずは、元のフレットを全て抜き取り指板面の状態を確認した所、3、4F辺りが盛り上がり10〜21F辺りが沈み込む波打ちと1弦側が逆反り、6弦側が順反りの捩れ、指板Rの崩れ、トラスロッドの締め切りも近い状態だったので、指板修正に入りました。
トラスロッドを若干緩めて順反りを出した状態で指板面を削り、波打ち、捩れを取り除いて直線を出し直し、指板Rを整えてサンドペーパーの番手を上げて仕上げていきます。
続いて、フレットの打ち込みに進みます。 担当:長瀬
LesPaulのトータルチューニング
Gibson / LesPaulのトータルチューニングです。
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて反りを修正します。
ナットにツマリがあるので弦高を大きく変えない程度に溝切り調整をします。
弦高を12F1-6弦1.8-2.2ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて反りを修正します。
ナットにツマリがあるので弦高を大きく変えない程度に溝切り調整をします。
弦高を12F1-6弦1.8-2.2ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
JazzBassのフレット交換
Fender / JazzBassのフレット交換です。
指板修正に続いてフレットの打ち込みに入りました。
Jescar/FW43080-NSフレットを打ち込んでいきます。
続いてフレットの仕上げに入ります。 担当:重森
指板修正に続いてフレットの打ち込みに入りました。
Jescar/FW43080-NSフレットを打ち込んでいきます。
続いてフレットの仕上げに入ります。 担当:重森
JazzBassのフレット交換、指板修正
Fender / JazzBassのフレット交換、指板修正です。
先ずはフレットを全て抜き取り指板の状態を確認します。
指板面上5-6F,8-10Fが盛り上がる波うちと、指板Rの崩れが見られるので指板修正となります。
ネックに弦を張った時同様のテンションをかけながら、ペーパーで指板の直線を出し直していきます。
一部フレット溝が浅くなった箇所があるので修正しました。
番手を上げて木地を整えていきます。
続いてフレットの打ち込みに入ります。 担当:重森
先ずはフレットを全て抜き取り指板の状態を確認します。
指板面上5-6F,8-10Fが盛り上がる波うちと、指板Rの崩れが見られるので指板修正となります。
ネックに弦を張った時同様のテンションをかけながら、ペーパーで指板の直線を出し直していきます。
一部フレット溝が浅くなった箇所があるので修正しました。
番手を上げて木地を整えていきます。
続いてフレットの打ち込みに入ります。 担当:重森
2019年4月20日土曜日
EVH Wolfgangのフレット交換
PEAVEY / EVH Wolfgangのフレット交換です。
フレットの仕上げと配線修理が完了し、調整に入りました。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認し、反りを微調整します。
ロックナットが高く形状も悪いので可能な範囲で綺麗に整え直します。
弦高を12F1-6弦1.6-1.8ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
フレットの仕上げと配線修理が完了し、調整に入りました。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認し、反りを微調整します。
ロックナットが高く形状も悪いので可能な範囲で綺麗に整え直します。
弦高を12F1-6弦1.6-1.8ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
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