Gibson LesPaulのフレット交換です。
フレットの仕上げに続いて、調整に入りました。
弦を張った状態で再度ネックの微調整を行い、弦高を12F1-6弦1.6-2.0㎜の調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
2012年8月31日金曜日
LesPaulのフレット交換
Gibson LesPaulのフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて、仕上げの作業に入りました。
磨り合わせをしてフレットの頂点を揃えて、フレットの山の形を整え、エッジを丸めて磨き上げていきます。
続いて、調整に入ります。 担当:長瀬
フレットの打ち込みに続いて、仕上げの作業に入りました。
磨り合わせをしてフレットの頂点を揃えて、フレットの山の形を整え、エッジを丸めて磨き上げていきます。
続いて、調整に入ります。 担当:長瀬
ストラトのネック交換、トータルチューニング、サドル交換
FENDER ストラトのネック交換、トータルチューニング、サドル交換です。
まずは、お持ち込み頂いた別のネックに交換し、そのネックでの調整に入りますが、ボディー側と合っていないので6弦側にすき間が有る為、今回はすき間に合わせた突き板を整形して差し込みました。
調整では、弦を張って状態を確認し、ネックに順反りが見られたので、ロッドを締めて修正します。
続いて、サドルをお取り寄せした GOTOH SR108 に交換し、ブリッジフローティングを3弦で2音上がる程度にセッティングして、弦高を12F1-6弦1.4-1.8㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
まずは、お持ち込み頂いた別のネックに交換し、そのネックでの調整に入りますが、ボディー側と合っていないので6弦側にすき間が有る為、今回はすき間に合わせた突き板を整形して差し込みました。
調整では、弦を張って状態を確認し、ネックに順反りが見られたので、ロッドを締めて修正します。
続いて、サドルをお取り寄せした GOTOH SR108 に交換し、ブリッジフローティングを3弦で2音上がる程度にセッティングして、弦高を12F1-6弦1.4-1.8㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
LesPaulのフレット交換
Gibson LesPaulのフレット交換です。
指板修正に続いて、フレットの打ち込みまで完了しました。
フレット溝を綺麗にクリーニングして、JESCAR FW9662-SS フレットを打ち込んでいきます。
続いて、フレットの仕上げの作業に入ります。 担当:長瀬
指板修正に続いて、フレットの打ち込みまで完了しました。
フレット溝を綺麗にクリーニングして、JESCAR FW9662-SS フレットを打ち込んでいきます。
続いて、フレットの仕上げの作業に入ります。 担当:長瀬
SDK-110の配線修理、トータルチューニング
CHARVEL / SDK-110の配線修理、トータルチューニングです。
先ずはJACKとPOTに不具合があるので、取り外してS/C製ステレオジャック、国産500K/AカーブPOTにそれぞれ交換します。
ハンダ付けの不十分な箇所や長すぎる配線を修正し、出力を確認します。
続いて調整に入ります。
先ずはネックが大きく順反っているのでトラスロッドを締めて調整します。
弦高を12F1-6弦1.6-2.0ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
先ずはJACKとPOTに不具合があるので、取り外してS/C製ステレオジャック、国産500K/AカーブPOTにそれぞれ交換します。
ハンダ付けの不十分な箇所や長すぎる配線を修正し、出力を確認します。
続いて調整に入ります。
先ずはネックが大きく順反っているのでトラスロッドを締めて調整します。
弦高を12F1-6弦1.6-2.0ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
2012年8月30日木曜日
LesPaulのフレット交換、指板修正
Gibson LesPaulのフレット交換、指板修正です。
まずは、元のフレットを全て抜き取り指板面の状態を確認した所、8フレット辺りと14フレット辺りが盛り上がる波打ちが見られたので、指板修正に入りました。
波打ち箇所を削って指板面の直線を出して、指板Rを整えて磨き上げていきます。
続いて、フレットの打ち込みに入ります。 担当:長瀬
まずは、元のフレットを全て抜き取り指板面の状態を確認した所、8フレット辺りと14フレット辺りが盛り上がる波打ちが見られたので、指板修正に入りました。
波打ち箇所を削って指板面の直線を出して、指板Rを整えて磨き上げていきます。
続いて、フレットの打ち込みに入ります。 担当:長瀬
STRATOCASTERのフレット/ナット交換
FENDER / STRATOCASTERのフレット/ナット交換です。
フレットの仕上げが完了し、続いてナット交換、調整に入りました。
新しいフレットに対してナット弦高が低い為、ナット交換となりました。
元のナットを取り外してナット溝を綺麗に整え、無漂白牛骨ナット材を成形して取り付けます。
弦高バランスを見ながら弦溝を切り、弦高を12F1-6弦1.6-2.0ミリに調整します。
オクターブを合わせ、ナットを仕上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
フレットの仕上げが完了し、続いてナット交換、調整に入りました。
新しいフレットに対してナット弦高が低い為、ナット交換となりました。
元のナットを取り外してナット溝を綺麗に整え、無漂白牛骨ナット材を成形して取り付けます。
弦高バランスを見ながら弦溝を切り、弦高を12F1-6弦1.6-2.0ミリに調整します。
オクターブを合わせ、ナットを仕上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
NCLS-20Rのトータルチューニング、スイッチ交換
FUJIGEN NCLS-20Rのトータルチューニング、スイッチ交換です。
まずは、ネックに順反りが見られたので、ロッドを締めて修正しますが、フレット上に若干の波打ち、捻じれが見られたので、今回は順反りを少し加えて調整しました。
続いて、修正したネックに合わせて弦高を12F1-6弦1.6-2.0㎜に調整し、オクターブを合わせました。
スイッチ交換では、接触不良の見られたトグルスイッチを 国産トグルスイッチ に交換し、改善しました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
まずは、ネックに順反りが見られたので、ロッドを締めて修正しますが、フレット上に若干の波打ち、捻じれが見られたので、今回は順反りを少し加えて調整しました。
続いて、修正したネックに合わせて弦高を12F1-6弦1.6-2.0㎜に調整し、オクターブを合わせました。
スイッチ交換では、接触不良の見られたトグルスイッチを 国産トグルスイッチ に交換し、改善しました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
ストラトのトータルチューニング
FENDER ストラトのトータルチューニングです。
配線修理に続いて、調整に入りました。
まずは、ネックに順反りが見られたので、ロッドを締めて修正します。
続いて、ブリッジをベタ付けの状態に調整して、修正したネックに合わせて弦高を12F1-6弦2.0-2.0㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
配線修理に続いて、調整に入りました。
まずは、ネックに順反りが見られたので、ロッドを締めて修正します。
続いて、ブリッジをベタ付けの状態に調整して、修正したネックに合わせて弦高を12F1-6弦2.0-2.0㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
2012年8月29日水曜日
テレキャスターのトータルチューニング
Fender / TELECASTERのトータルチューニングです。
ネックに大きな順反りが見られたので、ロッドを締めて調整します。
弦高を12F1-6弦1.8-2.2mmに調整した所、ナット弦高が高かったので、溝切り調整をします。
オクターブチューニングを調整して、作業完了です。
お待たせしました。 担当:緒方
ネックに大きな順反りが見られたので、ロッドを締めて調整します。
弦高を12F1-6弦1.8-2.2mmに調整した所、ナット弦高が高かったので、溝切り調整をします。
オクターブチューニングを調整して、作業完了です。
お待たせしました。 担当:緒方
STRATOCASTERのフレット交換
FENDER / STRATOCASTERのフレット交換です。
指板塗装が完了し、続いてフレットの仕上げに入りました。
先ずはペーパーで磨り合わせてフレット頂点を揃えていきます。
フレットの山とエッジを成形してコンパウンドで仕上げいきます。
続いて調整に入ります。 担当:重森
指板塗装が完了し、続いてフレットの仕上げに入りました。
先ずはペーパーで磨り合わせてフレット頂点を揃えていきます。
フレットの山とエッジを成形してコンパウンドで仕上げいきます。
続いて調整に入ります。 担当:重森
2012年8月28日火曜日
ジャズベースのトータルチューニング
FENDER ジャズベースのトータルチューニングです。
ピックガード製作に続いて、調整に入りました。
まずは、ネックに僅かに順反りが見られたので、ロッドを締めて修正します。
続いて、修正したネックに合わせて弦高を12F1-4弦1.8-2.1㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
ピックガード製作に続いて、調整に入りました。
まずは、ネックに僅かに順反りが見られたので、ロッドを締めて修正します。
続いて、修正したネックに合わせて弦高を12F1-4弦1.8-2.1㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
Pacificaのピックアップ交換、トータルチューニング
YAMAHA Pacificaのピックアップ交換、トータルチューニングです。
まずは、リアピックアップをお取り寄せした セイモアダンカン TB-14 の交換しますが、元のエスカッションに入らないので、SCUD MR-FB を使用しビス穴の修正を行った上で取り付けて、元の通り配線し直しました。
トータルチューニングでは、ネックに順反りが見られたので、ロッドを締めて修正し、フローティングを3弦で約1音半程度上がるようにセッティングして、弦高を12F1-6弦1.8-2.2㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
まずは、リアピックアップをお取り寄せした セイモアダンカン TB-14 の交換しますが、元のエスカッションに入らないので、SCUD MR-FB を使用しビス穴の修正を行った上で取り付けて、元の通り配線し直しました。
トータルチューニングでは、ネックに順反りが見られたので、ロッドを締めて修正し、フローティングを3弦で約1音半程度上がるようにセッティングして、弦高を12F1-6弦1.8-2.2㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
ジャズベースのピックガード製作
Fender / JAZZBASSのピックガード製作です。
元のピックガードを型にして、黒3PLYピックガード材に外周、ピックアップ穴、ビス穴を罫書きます。
ピックアップ、ビスと穴空け加工を施し、外周を切り出します。
ペーパーで外周を整え、テーパーを付け、コンパウンドで仕上げます。
続いて、調整に入ります。 担当:緒方
元のピックガードを型にして、黒3PLYピックガード材に外周、ピックアップ穴、ビス穴を罫書きます。
ピックアップ、ビスと穴空け加工を施し、外周を切り出します。
ペーパーで外周を整え、テーパーを付け、コンパウンドで仕上げます。
続いて、調整に入ります。 担当:緒方
ES-175のネック折れ修理
Gibson ES-175のネック折れ修理です。
折れ部分の接着作業が完了しました。
折れ方に合わせた当て木を作り、折れ部分にタイトボンドを流して圧着しています。
接着剤の乾燥を待ち、ネックリフィニッシュの作業に入ります。
担当:渡部
折れ部分の接着作業が完了しました。
折れ方に合わせた当て木を作り、折れ部分にタイトボンドを流して圧着しています。
接着剤の乾燥を待ち、ネックリフィニッシュの作業に入ります。
担当:渡部
ストラトの配線修理、ジャック、スイッチ交換
FENDER ストラトの配線修理、ジャック、スイッチ交換です。
ジャック、スイッチをクライオジェニック処理された DCT スイッチクラフト ステレオジャック、DCT CRL 5WAY に交換し、ご指定頂いた箇所の配線をDCT ベルデン #8503 に交換し、元の通り配線し直しました。
続いて、トータルチューニング、ストラップピンビス穴修正に入ります。 担当:長瀬
ジャック、スイッチをクライオジェニック処理された DCT スイッチクラフト ステレオジャック、DCT CRL 5WAY に交換し、ご指定頂いた箇所の配線をDCT ベルデン #8503 に交換し、元の通り配線し直しました。
続いて、トータルチューニング、ストラップピンビス穴修正に入ります。 担当:長瀬
2012年8月27日月曜日
SA900のトータルチューニング
YAMAHA SA900のトータルチューニングです。
まずは、ネックに順反りが見られたので、ロッドを締めて修正しますが、フレット上に波打ちが見られたので、今回は順反りを若干残して修正しました。
続いて、修正したネックに合わせて弦高を12F1-6弦1.4-1.8㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
まずは、ネックに順反りが見られたので、ロッドを締めて修正しますが、フレット上に波打ちが見られたので、今回は順反りを若干残して修正しました。
続いて、修正したネックに合わせて弦高を12F1-6弦1.4-1.8㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
ストラトキャスターのスイッチ交換
Fender / STRATOCASTERのスイッチ交換です。
スイッチに接触不良が見られたので、交換になりました。
元のスイッチを取り外して、CRL 5WAYスイッチに交換します。
フロントトーン、センタートーン、ボリュームとスイッチ間の配線材の長さが足りなかったので、新しい配線材で配線し直します。
弦を張り、出力の確認をして、作業完了です。
お待たせしました。 担当:緒方
スイッチに接触不良が見られたので、交換になりました。
元のスイッチを取り外して、CRL 5WAYスイッチに交換します。
フロントトーン、センタートーン、ボリュームとスイッチ間の配線材の長さが足りなかったので、新しい配線材で配線し直します。
弦を張り、出力の確認をして、作業完了です。
お待たせしました。 担当:緒方
JBタイプのナット交換、トータルチューニング
MOMOSE JBタイプのナット交換、トータルチューニングです。
ナット弦高が低く、開放弦でビビリが出ていたので、交換に入りました。
まずは、予めネックの順反りをロッドを締めて修正しておき、元のナットを取り外してナット取り付け溝を綺麗に整え、無漂白牛骨を整形して取り付けます。
続いて、弦溝を入れて切り込み調整をして、弦高を12F1-4弦2.1-2.4㎜に調整し、ナットを磨き上げて、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
ナット弦高が低く、開放弦でビビリが出ていたので、交換に入りました。
まずは、予めネックの順反りをロッドを締めて修正しておき、元のナットを取り外してナット取り付け溝を綺麗に整え、無漂白牛骨を整形して取り付けます。
続いて、弦溝を入れて切り込み調整をして、弦高を12F1-4弦2.1-2.4㎜に調整し、ナットを磨き上げて、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
LPのナット交換、トータルチューニング
Orville LPのナット交換、トータルチューニングです。
ナット弦高が低く、開放弦でビビリが出ていたので、交換に入りました。
まずは、予めネックの順反りをロッドを締めて修正しておき、ナット取り付け溝を綺麗に整え、無漂白牛骨を整形して取り付けます。
続いて、弦溝を入れて切り込み調整をして、弦高を12F1-6弦1.5-1.6㎜に調整し、ナットを磨き上げて、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
ナット弦高が低く、開放弦でビビリが出ていたので、交換に入りました。
まずは、予めネックの順反りをロッドを締めて修正しておき、ナット取り付け溝を綺麗に整え、無漂白牛骨を整形して取り付けます。
続いて、弦溝を入れて切り込み調整をして、弦高を12F1-6弦1.5-1.6㎜に調整し、ナットを磨き上げて、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
2012年8月26日日曜日
ALLBYKATのトータルチューニング
EPIPHONE / ALLBYKATのトータルチューニングです。
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて調整します。
ナット弦高が高いので、弦高バランスを見ながら溝切り調整をします。
弦高を12F1-6弦1.6-1.8ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて調整します。
ナット弦高が高いので、弦高バランスを見ながら溝切り調整をします。
弦高を12F1-6弦1.6-1.8ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
レスポールのネック折れ修理
Gibson / LesPaulのネック折れ修理です。
中塗りの塗料の乾燥が完了し、着色に入りました。
ペーパーで塗膜の平面を出し、ボディーバック、サイドの色に合わせて着色します。
乾燥を待ち、トップコートの吹き付けに入ります。 担当:緒方
中塗りの塗料の乾燥が完了し、着色に入りました。
ペーパーで塗膜の平面を出し、ボディーバック、サイドの色に合わせて着色します。
乾燥を待ち、トップコートの吹き付けに入ります。 担当:緒方
S-30のボディータッチアップ
MORRIS / S-30のボディータッチアップです。
下地の塗料の乾燥が完了し、中塗りに入りました。
ペーパーで塗膜の平面を出し、マスキングを取り替えて、ウレタンサンディングを吹き重ねて行きます。
乾燥を待ちます。 担当:緒方
下地の塗料の乾燥が完了し、中塗りに入りました。
ペーパーで塗膜の平面を出し、マスキングを取り替えて、ウレタンサンディングを吹き重ねて行きます。
乾燥を待ちます。 担当:緒方
JBタイプのPU交換、全配線
FREEDOM / JBタイプのPU交換、全配線です。
先ずは配線パーツを全て取り外し、PUをEMG/J-SETに交換します。
パッシブからアクティブへ変更となるのでPOTをEMG/25K POT、JACKをS/CステレオJACKにそれぞれ交換します。
配線を取り回し、PU出力を調整して作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
先ずは配線パーツを全て取り外し、PUをEMG/J-SETに交換します。
パッシブからアクティブへ変更となるのでPOTをEMG/25K POT、JACKをS/CステレオJACKにそれぞれ交換します。
配線を取り回し、PU出力を調整して作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
2012年8月25日土曜日
ST6のピックアップ交換
MUSICMAN ST6のピックアップ交換です。
お取り寄せした Dimarzio DP-227、DP228F に交換します。
直付けとなるのでピックアップのビス穴を拡大加工した上で取り付け、元の通り配線し直しました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
お取り寄せした Dimarzio DP-227、DP228F に交換します。
直付けとなるのでピックアップのビス穴を拡大加工した上で取り付け、元の通り配線し直しました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
STタイプのスイッチポット交換
Schecter STタイプのスイッチポット交換です。
スイッチポットに接触不良が見られたので、交換に入りました。
元のスイッチポットを取り外して、MEC 500K A PUSH/PULL を取り付けて元の通り配線し直しました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
スイッチポットに接触不良が見られたので、交換に入りました。
元のスイッチポットを取り外して、MEC 500K A PUSH/PULL を取り付けて元の通り配線し直しました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
INFINITYのナット交換、トータルチューニング
TAGIMA INFINITYのナット交換、トータルチューニングです。
ナット弦高が低く、開放弦で音つまりが出ていたので、ナット交換に入りました。
まずは、予めネックの逆反りをロッドを緩めて修正し、元のナットを取り外してナット取り付け溝を綺麗に整えて、漂白牛骨を整形して取り付けます。
続いて、弦溝を入れて切り込み調整をして、弦高を12F1-6弦1.8-2.2㎜に調整し、オクターブを合わせ、ナットを磨き上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
ナット弦高が低く、開放弦で音つまりが出ていたので、ナット交換に入りました。
まずは、予めネックの逆反りをロッドを緩めて修正し、元のナットを取り外してナット取り付け溝を綺麗に整えて、漂白牛骨を整形して取り付けます。
続いて、弦溝を入れて切り込み調整をして、弦高を12F1-6弦1.8-2.2㎜に調整し、オクターブを合わせ、ナットを磨き上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
テレキャスターのジャック交換
Fender / TELECASTERのジャック交換です。
SWITCHCRAFT製モノラルジャックに交換します。
コントロールパネルを外し、元のジャックを取り外し、新しいジャックを配線し直して取り付けます。
続いて、調整に入ります。 担当:緒方
SWITCHCRAFT製モノラルジャックに交換します。
コントロールパネルを外し、元のジャックを取り外し、新しいジャックを配線し直して取り付けます。
続いて、調整に入ります。 担当:緒方
LESPAULのPU交換、全配線、調整
GIBSON / LESPAULのPU交換、全配線、調整です。
フレットの仕上げが完了し、続いてPU交換、全配線に入りました。
配線材を全て取り外し、OYAIDE/HWS-20シールド線に交換します。
R/PUをSEYMOUR DUNCAN/SH-6bに交換して元通り配線し直します。
続いて調整に入ります。
新しいフレットに対してナット弦高が高くなったので、弦高バランス見ながら溝切り調整をします。
弦高を12F1-6弦1.5-1.9ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。b担当:重森
フレットの仕上げが完了し、続いてPU交換、全配線に入りました。
配線材を全て取り外し、OYAIDE/HWS-20シールド線に交換します。
R/PUをSEYMOUR DUNCAN/SH-6bに交換して元通り配線し直します。
続いて調整に入ります。
新しいフレットに対してナット弦高が高くなったので、弦高バランス見ながら溝切り調整をします。
弦高を12F1-6弦1.5-1.9ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。b担当:重森
LESPAULのフレット交換
GIBSON / LESPAULのフレット交換です。
指板修正に続いてフレットの打ち込みに入りました。
先ずはフレット溝を綺麗に整え、JESCAR/FW9665-NSフレットを打ち込んでいきます。
続いてフレットの仕上げに入ります。
先ずはフレットサイドを斜めに落とし、ペーパーで擦り合わせてフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで磨き上げていきます。
続いて全配線、PU交換に入ります。 担当:重森
指板修正に続いてフレットの打ち込みに入りました。
先ずはフレット溝を綺麗に整え、JESCAR/FW9665-NSフレットを打ち込んでいきます。
続いてフレットの仕上げに入ります。
先ずはフレットサイドを斜めに落とし、ペーパーで擦り合わせてフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで磨き上げていきます。
続いて全配線、PU交換に入ります。 担当:重森
INFINITYのピックアップ取り付け
TAGIMA INFINITYのピックアップ取り付けです。
ピックアップが外された状態だったので、お持ち込み頂いたオリジナルのピックアップを取り付け、1VOL-1TO-トグルスイッチのコントロールで配線しました。
続いて、トータルチューニングに入ります。 担当:長瀬
ピックアップが外された状態だったので、お持ち込み頂いたオリジナルのピックアップを取り付け、1VOL-1TO-トグルスイッチのコントロールで配線しました。
続いて、トータルチューニングに入ります。 担当:長瀬
2012年8月24日金曜日
テレキャスターのトータルチューニング
FENDER テレキャスターのトータルチューニングです。
配線修理の続いて、調整に入りました。
まずは、ネックに順反りが見られたので、ロッドを締めて修正します。
続いて、修正したネックに合わせて弦高を12F1-6弦1.8-2.2㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
配線修理の続いて、調整に入りました。
まずは、ネックに順反りが見られたので、ロッドを締めて修正します。
続いて、修正したネックに合わせて弦高を12F1-6弦1.8-2.2㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
テレキャスターの配線修理
FENDER テレキャスターの配線修理です。
コントロールプレートの向きを逆にしたいとの事で、ボリューム、トーンの位置を入れ替え、スイッチの切り替え方向も入れ替えて、配線しました。
続いて、トータルチューニングに入ります。 担当:長瀬
コントロールプレートの向きを逆にしたいとの事で、ボリューム、トーンの位置を入れ替え、スイッチの切り替え方向も入れ替えて、配線しました。
続いて、トータルチューニングに入ります。 担当:長瀬
MG-MⅢのピックアップ交換
MG-MⅢのピックアップ交換です。
ザグリ加工に続いて、組み込みに入りました。
フロントピックアップは直付けになるので、ピックアップのビス穴を拡大して取り付けます。
リアピックアップはエスカッションをSCUD MR-FB に交換し、ビス穴の位置が変わってしまうので、位置の修正を行って取り付けます。
続いて、元の通り配線し直して、ピックアップの高さの調整をして作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
ザグリ加工に続いて、組み込みに入りました。
フロントピックアップは直付けになるので、ピックアップのビス穴を拡大して取り付けます。
リアピックアップはエスカッションをSCUD MR-FB に交換し、ビス穴の位置が変わってしまうので、位置の修正を行って取り付けます。
続いて、元の通り配線し直して、ピックアップの高さの調整をして作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
MG-MⅢのピックアップ交換、ザグリ加工
YAMAHA MG-MⅢのピックアップ交換、ザグリ加工です。
ピックアップ交換に伴い、ピックアップの厚みが増すので、ザグリの深さを調整します。
治具をセットしてルーターで加工していきます。
続いて、組み込みの入ります。 担当:長瀬
ピックアップ交換に伴い、ピックアップの厚みが増すので、ザグリの深さを調整します。
治具をセットしてルーターで加工していきます。
続いて、組み込みの入ります。 担当:長瀬
LPタイプの配線修理
GRECO / LPタイプの配線修理です。
POT、ジャックにガリが見られたので交換となりました。
元のPOT、ジャックを全て取り外し、国産500K/AカーブPOT、国産モノラルジャックにそれぞれ交換して配線し直します。
出力を確認して作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
POT、ジャックにガリが見られたので交換となりました。
元のPOT、ジャックを全て取り外し、国産500K/AカーブPOT、国産モノラルジャックにそれぞれ交換して配線し直します。
出力を確認して作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
ジャガーのピックアップ交換
Fender / JAGUARのピックアップ交換です。
加工の完了したボディーLOLLAR PICKUPS/P-90 SORP BARを取り付け、配線し直します。
その他のパーツも組み込み、弦を張って、出力の確認、調整をして、作業完了です。
お待たせしました。 担当:緒方
加工の完了したボディーLOLLAR PICKUPS/P-90 SORP BARを取り付け、配線し直します。
その他のパーツも組み込み、弦を張って、出力の確認、調整をして、作業完了です。
お待たせしました。 担当:緒方
ジャガーのボディーザグリ加工、ピックガード加工
Fender / JAGUARのボディーザグリ加工、ピックガード加工です。
リアピックアップをP-90に交換する為、ボディーとピックガードに加工を施します。
ボディー、ピックガードにマスキングを貼り、センターラインとリアピックアップの中心と垂直の線を罫書きます。
P-90のサイズに合わせて、治具を貼り、ルーターで加工します。
続いて、ピックアップ交換の作業に入ります。 担当:緒方
リアピックアップをP-90に交換する為、ボディーとピックガードに加工を施します。
ボディー、ピックガードにマスキングを貼り、センターラインとリアピックアップの中心と垂直の線を罫書きます。
P-90のサイズに合わせて、治具を貼り、ルーターで加工します。
続いて、ピックアップ交換の作業に入ります。 担当:緒方
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