Mosriteのフレット交換です。
フレットの仕上げに続いて、調整の作業に入りました。
弦を張った状態で再度ネックの微調整をして、0Fに合わせてナット高を設置部を削って調整します。
続いて、弦高を12F1-6弦1.6-2.0㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
2018年5月31日木曜日
2018年5月30日水曜日
LesPaulの配線修理・ナット交換・トータルチューニング
Gibson/LesPaulの配線修理・ナット交換・トータルチューニングです。
先ずはポットとスイッチの接触不良が見られた為、配線を行います。
元のパーツを取り外し、CTS500KA Long SwitschCraft トグルスイッチを取り付け配線し直します。
引き続き、トータルチューニング、ナット交換に入ります。
元のナットを外し、ナット溝木部が荒れているので綺麗に整えます。
無漂白牛骨ナット材を成形して取り付け、弦高を見ながら弦溝を切っていきます。
弦高を12F1-6弦1.8-2.2mmミリに調整し、オクターブを合わせます。
ナットを仕上げて作業完了です。
お待たせしました。担当:岡澤
先ずはポットとスイッチの接触不良が見られた為、配線を行います。
元のパーツを取り外し、CTS500KA Long SwitschCraft トグルスイッチを取り付け配線し直します。
元のナットを外し、ナット溝木部が荒れているので綺麗に整えます。
無漂白牛骨ナット材を成形して取り付け、弦高を見ながら弦溝を切っていきます。
弦高を12F1-6弦1.8-2.2mmミリに調整し、オクターブを合わせます。
ナットを仕上げて作業完了です。
お待たせしました。担当:岡澤
Stratocasterのトータルチューニング、フレット/指板クリーニング
Fender / Stratocasterのトータルチューニング、フレット/指板クリーニングです。
PG製作交換、ブリッジ交換に続いて調整に入ります。
先ずはネックが真っ直ぐ過ぎるのでトラスロッドを緩めて反りを修正します。
ナットにツマリが見られるので弦高を見ながら溝切り調整をします。
弦高を12F1-6弦1.4-1.8ミリに調整し、オクターブを合わせます。
続いてフレット/指板クリーニングに入ります。
弦を外して指板にマスキングし、フレットをコンパウンドで磨き上げていきます。
オイルで指板の汚れを落とし、仕上げていきます。
再度弦を張り、状態を確認して作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
PG製作交換、ブリッジ交換に続いて調整に入ります。
先ずはネックが真っ直ぐ過ぎるのでトラスロッドを緩めて反りを修正します。
ナットにツマリが見られるので弦高を見ながら溝切り調整をします。
弦高を12F1-6弦1.4-1.8ミリに調整し、オクターブを合わせます。
続いてフレット/指板クリーニングに入ります。
弦を外して指板にマスキングし、フレットをコンパウンドで磨き上げていきます。
オイルで指板の汚れを落とし、仕上げていきます。
再度弦を張り、状態を確認して作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
Stratocsterのブリッジ交換
Fender / Stratocasterのブリッジ交換です。
PG製作に続いてブリッジ交換に入ります。
先ずは元のブリッジを取り外し、GOTOH/510TS-FE2に交換します。
アーム部分がボディに干渉するので加工をします。
PG製作に続いてブリッジ交換に入ります。
先ずは元のブリッジを取り外し、GOTOH/510TS-FE2に交換します。
アーム部分がボディに干渉するので加工をします。
PGと510TS-FE2を組み込みます。
続いて調整に入ります。 担当:重森
Stratocasterのピックガード製作
Fender/Stratocasterのピックガード製作です。
白3plyから白パール4plyに製作交換となりました。
まずは元のピックガードの型を新しいピックガードに罫書きビス穴を加工します。ピックアップ穴・ネックジョイント部・ブリッジ部はパーツやボディに合わせながら加工し、外周を切り出します。外周を整えテーパー加工を行いコンパウンドで磨きます。
Lespaul Bassタイプのトータルチューニング・フレット/指板クリーニング
Greco/Lespaul Bassタイプのトータルチューニングフレット/指板クリーニングです。
ピックアップ交換に引き続きトータルチューニングに入りました。
先ずはネックに順反りが出ておりトラスロッドを回し反り修正しますが、トラスロッドが締め切りとなっていた為、オーナー様と相談の上このまま調整していきます。
弦高を12F1-4弦2.0-2.4mmに調整しオクターブを合わせます。
続いてフレット/指板クリーニングに入ります。
一旦弦を外して指板面にマスキングし、コンパウンドで磨き上げて仕上げていきます
お待たせしました。担当:岡澤
ピックアップ交換に引き続きトータルチューニングに入りました。
先ずはネックに順反りが出ておりトラスロッドを回し反り修正しますが、トラスロッドが締め切りとなっていた為、オーナー様と相談の上このまま調整していきます。
弦高を12F1-4弦2.0-2.4mmに調整しオクターブを合わせます。
続いてフレット/指板クリーニングに入ります。
一旦弦を外して指板面にマスキングし、コンパウンドで磨き上げて仕上げていきます
Lespaul Bassタイプのピックアップ交換
Greco/Lespaul Bassタイプのピックアップ交換です。
先ずはフロントピックアップがボディザグリに入らない為、ザグリを削り広げます。
リアピックアップ用エスカッションのビス穴もボディと合わない為、ビス穴修正を行いピックアップを取り付けます。
担当:岡澤
先ずはフロントピックアップがボディザグリに入らない為、ザグリを削り広げます。
リアピックアップ用エスカッションのビス穴もボディと合わない為、ビス穴修正を行いピックアップを取り付けます。
担当:岡澤
StratocasterのPU交換、トラスロッド調整
Fender / StratocasterのPU交換、トラスロッド調整です。
先ずは元のPUを取り外し、Fender/Texas Special setに交換します。
PUカバーは元のものを流用しています。
元通り配線し直して出力を確認します。
続いてトラスロッド調整に入ります。
ネックが順反っているのでトラスロッドを締めて調整します。
PU出力を調整して作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
2018年5月29日火曜日
AST150のフレット交換、指板修正
KODAIRA AST150のフレット交換、指板修正です。
先ずはフレットを抜き、指板の状態を確認します。
1弦側の順反りが強いねじれ、3F前後が盛り上がる波打ち、それに伴う指板Rの崩れが見られた為指板修正を行い改善しました。
トラスロッドの入っていないモデルの為、指板修正はネックに弦を張っている時よりも少し弱いテンションを掛けて行い、指板修正後に指板着色のし直しも行なっています。
フレットワイヤーはJescar FW43080-NSを使用し、フレットの打ち込みの作業まで完了しました。今回のようなフラット指板の場合、通常の巻きのフレットでは無く、ストレートフレットを使用しています。
続いてフレットの仕上げの作業に進みます。
担当:渡部
先ずはフレットを抜き、指板の状態を確認します。
1弦側の順反りが強いねじれ、3F前後が盛り上がる波打ち、それに伴う指板Rの崩れが見られた為指板修正を行い改善しました。
トラスロッドの入っていないモデルの為、指板修正はネックに弦を張っている時よりも少し弱いテンションを掛けて行い、指板修正後に指板着色のし直しも行なっています。
フレットワイヤーはJescar FW43080-NSを使用し、フレットの打ち込みの作業まで完了しました。今回のようなフラット指板の場合、通常の巻きのフレットでは無く、ストレートフレットを使用しています。
続いてフレットの仕上げの作業に進みます。
担当:渡部
Mosriteのフレット交換
Mosriteのフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて、仕上げの作業に入りました。
磨り合わせをしてフレットの頂点の高さを揃えて、フレットの山の形を整え、サイドのエッジを滑らかに落として磨き上げていきます。
続いて、調整の作業に進みます。 担当:長瀬
フレットの打ち込みに続いて、仕上げの作業に入りました。
磨り合わせをしてフレットの頂点の高さを揃えて、フレットの山の形を整え、サイドのエッジを滑らかに落として磨き上げていきます。
続いて、調整の作業に進みます。 担当:長瀬
2018年5月28日月曜日
EC-100のナット、サドル交換
T‘s Ukuleles / EC-100のナット、サドル交換です。
ピックアップ増設に続いて、ナット、サドル交換に入りました。
まずは、ナット設置部に残った接着剤を除去して平面を出し直し、漂白牛骨を成型して取り付け、使用する弦に合わせて切り込み調整をします。
続いて、サドルも漂白牛骨で製作して、弦高を12F1-4弦3.0-3.4㎜に調整し、ナット、サドルを磨き上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
ピックアップ増設に続いて、ナット、サドル交換に入りました。
まずは、ナット設置部に残った接着剤を除去して平面を出し直し、漂白牛骨を成型して取り付け、使用する弦に合わせて切り込み調整をします。
続いて、サドルも漂白牛骨で製作して、弦高を12F1-4弦3.0-3.4㎜に調整し、ナット、サドルを磨き上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
2018年5月27日日曜日
XJ-6のフレット/ナット交換
ESP / XJ-6のフレット/ナット交換です。
フレットの仕上げに続いて調整に入りました。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認し、反りを微調整します。
ナット弦高が低いのでナット交換となりました。
元のナットを外し、ナット溝木部が荒れているので綺麗に整えます。
漂白牛骨ナット材を成形して取り付け、弦高を見ながら弦溝を切っていきます。
弦高を12F1-6弦1.4-1.4ミリに調整し、オクターブを合わせます。
ナットを仕上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
フレットの仕上げに続いて調整に入りました。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認し、反りを微調整します。
ナット弦高が低いのでナット交換となりました。
元のナットを外し、ナット溝木部が荒れているので綺麗に整えます。
漂白牛骨ナット材を成形して取り付け、弦高を見ながら弦溝を切っていきます。
弦高を12F1-6弦1.4-1.4ミリに調整し、オクターブを合わせます。
ナットを仕上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
XJ-6のフレット交換
ESP / XJ-6のフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて仕上げに入りました。
先ずはペーパー磨り合わせてフレットじょ頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで仕上げていきます。
続いてナット交換、調整に入ります。 担当:重森
フレットの打ち込みに続いて仕上げに入りました。
先ずはペーパー磨り合わせてフレットじょ頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで仕上げていきます。
LA-8Jのナット、サドル交換
YAMAHA LA-8Jのナット、サドル交換です。
フレットの仕上げの作業に続いて、ナット、サドルの製作交換作業が完了しました。
ナット、サドル共に無漂白牛骨で製作、交換し、弦高はお預かり時の12F:2.8mm-3.5mmの状態から、12F:2.0mm-2.5mmまで下げて調整しています。
これで、フレット交換、ナット交換、サドル交換の全ての作業が完了です。
お待たせしました!担当:渡部
フレットの仕上げの作業に続いて、ナット、サドルの製作交換作業が完了しました。
ナット、サドル共に無漂白牛骨で製作、交換し、弦高はお預かり時の12F:2.8mm-3.5mmの状態から、12F:2.0mm-2.5mmまで下げて調整しています。
これで、フレット交換、ナット交換、サドル交換の全ての作業が完了です。
お待たせしました!担当:渡部
2018年5月26日土曜日
S-55のフレット交換
GRECO / S-55のフレット交換です。
指板修正に続いて、フレットの打ち込みまで完了しました。
フレット溝を綺麗にクリーニングして、JESCAR / FE47104-NS フレットを打ち込んでいきます。
続いて、フレットの仕上げの作業に進みます。 担当:長瀬
指板修正に続いて、フレットの打ち込みまで完了しました。
フレット溝を綺麗にクリーニングして、JESCAR / FE47104-NS フレットを打ち込んでいきます。
続いて、フレットの仕上げの作業に進みます。 担当:長瀬
S-55のフレット交換、指板修正
GRECO / S-55のフレット交換、指板修正です。
まずは、元のフレットを全て抜き取り指板面の状態を確認した所、1F、14、15F辺りが盛り上がり、2〜6F、10〜13F、16F以降が沈み込む波打ち、トラスロッドの締め切りが近い状態と指板Rの崩れも見られたので、指板修正に入りました。
トラスロッドを若干緩めて順反りを加えた状態で指板面を削り、波打ちを取り除いて直線を出し直し、指板Rを整えてサンドペーパーの番手を上げて仕上げていきます。
続いて、フレットの打ち込みに進みます。 担当:長瀬
まずは、元のフレットを全て抜き取り指板面の状態を確認した所、1F、14、15F辺りが盛り上がり、2〜6F、10〜13F、16F以降が沈み込む波打ち、トラスロッドの締め切りが近い状態と指板Rの崩れも見られたので、指板修正に入りました。
トラスロッドを若干緩めて順反りを加えた状態で指板面を削り、波打ちを取り除いて直線を出し直し、指板Rを整えてサンドペーパーの番手を上げて仕上げていきます。
続いて、フレットの打ち込みに進みます。 担当:長瀬
LesPaulのフレット交換
Ginson / LesPaulのフレット交換です。
指板修正に続いてフレットの打ち込みに入りました。
Jescar/FW47104-SSフレットを打ち込んでいきます。
続いてフレットの仕上げに入ります。 担当:重森
指板修正に続いてフレットの打ち込みに入りました。
Jescar/FW47104-SSフレットを打ち込んでいきます。
続いてフレットの仕上げに入ります。 担当:重森
LesPaulのフレット交換、指板修正
Gibson / LesPaulのフレット交換、指板修正です。
先ずはフレットを全て抜き取り指板の状態を確認します。
指板面上10,13F前後が盛り上がる波うちがあり、トラスロッド締め切りが近いのでロッドを戻し、調整幅を確保して指板修正をします。
同時にフレット溝は荒れているので修正してから、ペーパーで指板の直線を出していきます。
番手を上げて木地を整えます。
続いてフレットの打ち込みに入ります。 担当:重森
先ずはフレットを全て抜き取り指板の状態を確認します。
指板面上10,13F前後が盛り上がる波うちがあり、トラスロッド締め切りが近いのでロッドを戻し、調整幅を確保して指板修正をします。
同時にフレット溝は荒れているので修正してから、ペーパーで指板の直線を出していきます。
番手を上げて木地を整えます。
続いてフレットの打ち込みに入ります。 担当:重森
31330のナット切り込み調整、サドル交換
ArtiMusica / 31330のナット切り込み調整、サドル交換です。
ピックアップの取り付けに続いて、ナット切り込み調整、サドル交換に入りました。
まずは、ナット弦高が高くなっていたので切り込み調整をして、上部、サイド面の成型をします。
続いて、サドルを無漂白牛骨で製作して、弦高を12F1-4弦2.9-3.8㎜に調整し、ナット、サドルを磨き上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
ピックアップの取り付けに続いて、ナット切り込み調整、サドル交換に入りました。
まずは、ナット弦高が高くなっていたので切り込み調整をして、上部、サイド面の成型をします。
続いて、サドルを無漂白牛骨で製作して、弦高を12F1-4弦2.9-3.8㎜に調整し、ナット、サドルを磨き上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
2018年5月25日金曜日
EC-100のピックアップ増設、ポット交換
T‘s Ukuleles / EC-100のピックアップ増設、ポット交換です。
加工、取り付け作業に続いて、配線に入りました。
元々付いていたピエゾピックアップを取り外し、ポットを CTS / 500KΩ A に交換して配線し直しました。
続いて、ナット、サドル交換に進みます。 担当:長瀬
加工、取り付け作業に続いて、配線に入りました。
元々付いていたピエゾピックアップを取り外し、ポットを CTS / 500KΩ A に交換して配線し直しました。
続いて、ナット、サドル交換に進みます。 担当:長瀬
EC-100のピックアップ増設
T’s Ukuleles / EC-100のピックアップ増設です。
スチール弦を張り、マグネットピックアップで出力したいとの事で、ピックアップの増設、取り付け加工に入りました。
お取り寄せした セイモアダンカン / SHR-1nを取り付けます。
まずは、センター位置を出してピックアップの取り付け位置を確認し、テンプレートをセットしてルータでピックアップのザグリ加工を行います。
続いて、セミホロウ構造になっているので直付け用のビス穴を加工する為、丸棒で土台を製作し内部に接着してビス穴加工しました。
配線穴も加工してピックアップを取り付けます。
続いて、配線の作業に進みます。 担当:長瀬
スチール弦を張り、マグネットピックアップで出力したいとの事で、ピックアップの増設、取り付け加工に入りました。
お取り寄せした セイモアダンカン / SHR-1nを取り付けます。
まずは、センター位置を出してピックアップの取り付け位置を確認し、テンプレートをセットしてルータでピックアップのザグリ加工を行います。
続いて、セミホロウ構造になっているので直付け用のビス穴を加工する為、丸棒で土台を製作し内部に接着してビス穴加工しました。
配線穴も加工してピックアップを取り付けます。
続いて、配線の作業に進みます。 担当:長瀬
LesPaulのブリッジ交換、トータルチューニング
Gibson / LesPaulのブリッジ交換、トータルチューニングです。
配線に続いて調整に入ります。
先ずはネックが真っ直ぐ過ぎる為、トラスロッドを緩めて反りを修正します。
ブリッジをTonePros/TP7-Cに交換し、弦に合わせて弦溝を切っていきます。
弦高を12F1-7弦1.4-2.1ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
配線に続いて調整に入ります。
先ずはネックが真っ直ぐ過ぎる為、トラスロッドを緩めて反りを修正します。
ブリッジをTonePros/TP7-Cに交換し、弦に合わせて弦溝を切っていきます。
弦高を12F1-7弦1.4-2.1ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
LesPaulのPUメタルカバー取付、全配線
Gibson / LesPaulのPUカバー取付、全配線です。
PUを除く配線パーツを取り外し、交換します。
PUを含めて全てパーツを取り外し、PUはメタルカバーを新たに取り付けます。
SW,JACK,Pot,コンデンサをSwitchcraft/トグルスイッチ,Switchcraft/モノラルジャック,CTS/500k Push-Pull sw Pot,オレンジドロップ715P223にそれぞれ交換します。
Vol.PotはF,R/PUそれぞのコイルタップスイッチ,To.PotはPUそれぞれのシリーズ/パラレルスイッチとして配線しました。
PUを除く配線パーツを取り外し、交換します。
PUを含めて全てパーツを取り外し、PUはメタルカバーを新たに取り付けます。
SW,JACK,Pot,コンデンサをSwitchcraft/トグルスイッチ,Switchcraft/モノラルジャック,CTS/500k Push-Pull sw Pot,オレンジドロップ715P223にそれぞれ交換します。
Vol.PotはF,R/PUそれぞのコイルタップスイッチ,To.PotはPUそれぞれのシリーズ/パラレルスイッチとして配線しました。
続いて調整に入ります。 担当:重森
JAZZMASTERのナット交換、トータルチューニング
FENDER / JAZZMASTERのナット交換、トータルチューニングです。
ナットの弦ピッチを変更したいとの事で交換に入りました。
まずは、ネックの順反りをロッドを締めて修正しておき、元のナットを外して無漂白牛骨を成型して取り付けます。
続いて、弦溝を入れて切り込み調整をして、弦高を12F1-6弦1.5-2.0㎜に調整し、ナットを磨き上げ、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
ナットの弦ピッチを変更したいとの事で交換に入りました。
まずは、ネックの順反りをロッドを締めて修正しておき、元のナットを外して無漂白牛骨を成型して取り付けます。
続いて、弦溝を入れて切り込み調整をして、弦高を12F1-6弦1.5-2.0㎜に調整し、ナットを磨き上げ、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
2018年5月24日木曜日
LS16のナットサドル交換
YAMAHA LS16のナット交換、サドル交換です。
ナット、サドル共に製作・交換作業が完了しました。
素材は無漂白牛骨で製作し、ナットに関しては指板幅に対して1弦-6弦間が広かった為、1弦-6弦間を37mm→36.5mmに変更して製作しています。
弦高はお預かり時の12F:2.0mm-2.4mmの状態から、12F:1.5mm-2.0mmまで下げて調整しました。
フレット&指板クリーニングの作業も既に完了しています。
お待たせしました!
担当:渡部
ナット、サドル共に製作・交換作業が完了しました。
素材は無漂白牛骨で製作し、ナットに関しては指板幅に対して1弦-6弦間が広かった為、1弦-6弦間を37mm→36.5mmに変更して製作しています。
弦高はお預かり時の12F:2.0mm-2.4mmの状態から、12F:1.5mm-2.0mmまで下げて調整しました。
フレット&指板クリーニングの作業も既に完了しています。
お待たせしました!
担当:渡部
31330のピックアップ取り付け
ArtiMusica / 33130のピックアップ取り付けです。
お取り寄せした FishMan / AGX-094 を取り付けます。
エンドピンジャックの穴加工、サドルスロット内にピエゾPUの配線穴の加工をして、ジャックに配線して取り付けました。
続いて、ナット切り込み調整、サドル交換に進みます。 担当:長瀬
お取り寄せした FishMan / AGX-094 を取り付けます。
エンドピンジャックの穴加工、サドルスロット内にピエゾPUの配線穴の加工をして、ジャックに配線して取り付けました。
続いて、ナット切り込み調整、サドル交換に進みます。 担当:長瀬
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