GRETSCH / テネシーローズのポット交換です。
リアVOLが外れてボディ内部に落ちてしまっていたので、一度取り出して点検した所、ポット自体に破損が見られたので、交換に入りました。
CTS 500K A SOLID に交換して元の通り配線し、取り付けました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
2013年6月29日土曜日
STRATOCASTERのフレット交換
FENDER / STRATOCASTERのフレット交換です。
フレットの仕上げに続いて、調整に入りました。
弦を張った状態で再度ネックの微調整を行い、1、2弦のナット弦高が若干高くなっていたので、切り込み調整をしました。
続いて、ブリッジフローティングを3弦で1音程度上がるようにセッティングして、弦高を12F1-6弦1.6-2.0㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
フレットの仕上げに続いて、調整に入りました。
弦を張った状態で再度ネックの微調整を行い、1、2弦のナット弦高が若干高くなっていたので、切り込み調整をしました。
続いて、ブリッジフローティングを3弦で1音程度上がるようにセッティングして、弦高を12F1-6弦1.6-2.0㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
STRATOCASTERのナット交換、トータルチューニング
FENDER / STRATOCASTERのナット交換、フレット交換です。
フレットの仕上げが完了し、続いてナット交換、調整に入りました。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認します。
反りを調整し、元のナットを取り外してナット溝を綺麗に整えます。
漂白牛骨ナット材を成形して取り付け、弦高を見ながら弦溝を切っていきます。
弦高を12F1-6弦1.6-2.0ミリに調整してオクターブを合わせ、ナットを仕上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
フレットの仕上げが完了し、続いてナット交換、調整に入りました。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認します。
反りを調整し、元のナットを取り外してナット溝を綺麗に整えます。
漂白牛骨ナット材を成形して取り付け、弦高を見ながら弦溝を切っていきます。
弦高を12F1-6弦1.6-2.0ミリに調整してオクターブを合わせ、ナットを仕上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
STRATOCASTERのフレット交換
FENDER / STRATOCASTERのフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて、仕上げの作業に入りました。
磨り合わせをしてフレットの頂点を揃えて、フレットの山の形を整え、サイドのエッジを滑らかに落として磨き上げていきます。
続いて、調整に入ります。 担当:長瀬
フレットの打ち込みに続いて、仕上げの作業に入りました。
磨り合わせをしてフレットの頂点を揃えて、フレットの山の形を整え、サイドのエッジを滑らかに落として磨き上げていきます。
続いて、調整に入ります。 担当:長瀬
PrecisionBassのトータルチューニング、サドル交換
FENDER / PrecisionBassのトータルチューニング、サドル交換です。
まずは、弦のゲージを変更するので、弦を交換した上でネックの状態を確認し、逆反りが見られたので、ロッドを緩めて修正します。
続いて、サドルを Wilkinson WB2V用のサドルに交換して、弦高を12F1-4弦1.8-2.0㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
まずは、弦のゲージを変更するので、弦を交換した上でネックの状態を確認し、逆反りが見られたので、ロッドを緩めて修正します。
続いて、サドルを Wilkinson WB2V用のサドルに交換して、弦高を12F1-4弦1.8-2.0㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
2013年6月28日金曜日
PrecisionBassのキャビティーシールディング、ピックアップ交換
FENDER / PrecisionBassのキャビティーシールディング、ピックアップ交換です。
導電塗料の乾燥が完了し、組み込みに入りました。
キャビティー内にビス穴を加工してラグを取り付けアースに配線します。
同時にピックアップを セイモアダンカン SCPB-3 に交換しました。
続いて、トータルチューニング、サドル交換に入ります。 担当:長瀬
導電塗料の乾燥が完了し、組み込みに入りました。
キャビティー内にビス穴を加工してラグを取り付けアースに配線します。
同時にピックアップを セイモアダンカン SCPB-3 に交換しました。
続いて、トータルチューニング、サドル交換に入ります。 担当:長瀬
TELECASTERのフレット交換
FENDER / TELECASTERのフレット交換です。
指板塗装が完了して続いて仕上げに入りました。
先ずはペーパーで磨り合わせてフレットの直線を出していきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで仕上げていきます。
続いて調整に入ります。
弦を張ってネックの状態を確認し、反りを調整します。
新しいフレットに対してナット弦高が高いので弦高を見ながら溝切り調整をします。
弦高を12F1-6弦1.4-1.8ミリに調整してオクターブを合わせ、ナットを仕上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
指板塗装が完了して続いて仕上げに入りました。
先ずはペーパーで磨り合わせてフレットの直線を出していきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで仕上げていきます。
続いて調整に入ります。
弦を張ってネックの状態を確認し、反りを調整します。
新しいフレットに対してナット弦高が高いので弦高を見ながら溝切り調整をします。
弦高を12F1-6弦1.4-1.8ミリに調整してオクターブを合わせ、ナットを仕上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
STRATOCASTERのフレット交換
FENDER / STRATOCASTERのフレット交換です。
指板修正に続いて、フレットの打ち込みまで完了しました。
フレット溝を綺麗にクリーニングして、JESCAR FW9662-NS フレットを打ち込んでいきます。
続いて、フレットの仕上げの作業に入ります。 担当:長瀬
指板修正に続いて、フレットの打ち込みまで完了しました。
フレット溝を綺麗にクリーニングして、JESCAR FW9662-NS フレットを打ち込んでいきます。
続いて、フレットの仕上げの作業に入ります。 担当:長瀬
STRATOCASTERのフレット交換、指板修正
FENDER / STRATOCASTERのフレット交換、指板修正です。
まずは、元のフレットを全て抜き取り、指板面の状態を確認した所、5F辺り、12F辺り、21F辺りが盛り上がる波打ちと6弦側の逆反りが若干大きい捩れも見られたので、指板修正に入りました。
指板面を削って、波打ち、捩れを取り除き、指板面の直線を出し直し、指板Rを整えて磨き上げていきます。
続いて、フレットの打ち込みに入ります。 担当:長瀬
まずは、元のフレットを全て抜き取り、指板面の状態を確認した所、5F辺り、12F辺り、21F辺りが盛り上がる波打ちと6弦側の逆反りが若干大きい捩れも見られたので、指板修正に入りました。
指板面を削って、波打ち、捩れを取り除き、指板面の直線を出し直し、指板Rを整えて磨き上げていきます。
続いて、フレットの打ち込みに入ります。 担当:長瀬
LesPaulの配線修理
Gibson / LesPaulの配線修理です。
配線がターミナルを使用して接続されていましたが、ハンダでの接続にしたいとの事で配線修理に入りました。
配線を全て外してターミナルを取り外し、再度配線し直しました。
同時にコンデンサを オレンジドロップ に交換しました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
配線がターミナルを使用して接続されていましたが、ハンダでの接続にしたいとの事で配線修理に入りました。
配線を全て外してターミナルを取り外し、再度配線し直しました。
同時にコンデンサを オレンジドロップ に交換しました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
TELECASTERのナット交換、トータルチューニング
FENDER / TELECASTERのナット交換、トータルチューニングです。
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて調整します。
元のナットを取り外してナット溝を綺麗に整え、漂白牛骨ナット材を成形して取り付けます。
弦高を見ながら弦溝を切り、弦高を12F1-6弦1.8-2.2ミリに調整します。
オクターブを合わせ、ナットを仕上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて調整します。
元のナットを取り外してナット溝を綺麗に整え、漂白牛骨ナット材を成形して取り付けます。
弦高を見ながら弦溝を切り、弦高を12F1-6弦1.8-2.2ミリに調整します。
オクターブを合わせ、ナットを仕上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
LA-17のフレット交換
YAMAHA LA-17のフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて、フレットの仕上げの作業に入りました。
ネックに弦を張っている時と同じテンションを掛けた状態でフレットの頂点の並びを正確に揃え、形状の整形とエッジを滑らかに加工して磨き上げ、仕上げています。
フレット交換作業後、ナット・サドルの調整を行い、弦高はお預かり時の12F:3.0mm-3.8mmの状態から、12F:2.0mm-2.5mmまで下げて調整しています。
作業完了です。お待たせしました!
担当:渡部
フレットの打ち込みに続いて、フレットの仕上げの作業に入りました。
ネックに弦を張っている時と同じテンションを掛けた状態でフレットの頂点の並びを正確に揃え、形状の整形とエッジを滑らかに加工して磨き上げ、仕上げています。
フレット交換作業後、ナット・サドルの調整を行い、弦高はお預かり時の12F:3.0mm-3.8mmの状態から、12F:2.0mm-2.5mmまで下げて調整しています。
作業完了です。お待たせしました!
担当:渡部
STRATOCASTERのフレット交換
FENDER / STRATOCASTERのフレット交換です。
指板塗装が完了し、続いてフレットの仕上げに入りました。
先ずはペーパーで磨り合わせてフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで仕上げていきます。
続いてナット交換、調整に入ります。 担当:重森
指板塗装が完了し、続いてフレットの仕上げに入りました。
先ずはペーパーで磨り合わせてフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで仕上げていきます。
続いてナット交換、調整に入ります。 担当:重森
2013年6月27日木曜日
STタイプのナット交換、トータルチューニング
Artex / STタイプのナット交換、トータルチューニングです。
まずは、予めネックの順反りをロッドを締めて修正しておき、元のナットを外して取り付け溝を綺麗に整え、BlackTUSQを成形して取り付けます。
続いて、弦溝を入れて切り込み調整をして、ブリッジフローティングを3弦で1音上がるようにセッティングし、弦高を12F1-6弦1.5-1.7㎜に調整し、ナットを磨き上げ、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
まずは、予めネックの順反りをロッドを締めて修正しておき、元のナットを外して取り付け溝を綺麗に整え、BlackTUSQを成形して取り付けます。
続いて、弦溝を入れて切り込み調整をして、ブリッジフローティングを3弦で1音上がるようにセッティングし、弦高を12F1-6弦1.5-1.7㎜に調整し、ナットを磨き上げ、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
SGタイプのナット交換、トータルチューニング、配線修理
Samick / SGタイプのナット交換、トータルチューニング、配線修理です。
ナットが破損していたので交換に入りました。
まずは、予めネックの順反りをロッドを締めて修正しておき、元のナットを外して取り付け溝を綺麗に整え、漂白牛骨を成形して取り付けます。
続いて、弦溝を入れて切り込み調整をして、弦高を12F1-6弦1.8-2.2㎜に調整し、ナットを磨き上げ、オクターブを合わせました。
配線修理では、接触不良の見られたジャックを スイッチクラフト モノラルジャック に交換し、F・PUを使用しないとの事なのでF・PUを外して、1VO-1TOの配線に変更しました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
ナットが破損していたので交換に入りました。
まずは、予めネックの順反りをロッドを締めて修正しておき、元のナットを外して取り付け溝を綺麗に整え、漂白牛骨を成形して取り付けます。
続いて、弦溝を入れて切り込み調整をして、弦高を12F1-6弦1.8-2.2㎜に調整し、ナットを磨き上げ、オクターブを合わせました。
配線修理では、接触不良の見られたジャックを スイッチクラフト モノラルジャック に交換し、F・PUを使用しないとの事なのでF・PUを外して、1VO-1TOの配線に変更しました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
ER19Cのナット交換・ピックアップ取り付け
TACOMA ER19Cのナット交換・ピックアップ取り付けです。
先ずはネックが順反っていた為、トラスロッドを締めて調整し、その状態に合わせてナットを無漂白牛骨で製作・交換します。
続いてエンドピンジャックの穴を若干拡げる加工をしてL.R.Baggs Element VTCを取り付けます。
ピックアップ取り付け作業後、サドル上部&底部の加工をして弦高とピックアップ出力の調整をし、作業完了です。
お待たせしました!担当:渡部
先ずはネックが順反っていた為、トラスロッドを締めて調整し、その状態に合わせてナットを無漂白牛骨で製作・交換します。
続いてエンドピンジャックの穴を若干拡げる加工をしてL.R.Baggs Element VTCを取り付けます。
ピックアップ取り付け作業後、サドル上部&底部の加工をして弦高とピックアップ出力の調整をし、作業完了です。
お待たせしました!担当:渡部
PrecisionBassのキャビティーシールディング
FENDER / PrecisionBassのキャビティーシールディングです。
まずは、コントロールキャビティー内に導電塗料を塗り込んでいきます。
パーツを全て取り外して、キャビティー以外をマスキングで保護して、導電塗料を塗布していきます。
乾燥を待ちます。 担当:長瀬
まずは、コントロールキャビティー内に導電塗料を塗り込んでいきます。
パーツを全て取り外して、キャビティー以外をマスキングで保護して、導電塗料を塗布していきます。
乾燥を待ちます。 担当:長瀬
DSのピックアップ交換
Duncan / DSのピックアップ交換です。
ザグリ加工、PG加工に続いて、組み込みに入りました。
EMG 66 を取り付けて、元の通りスイッチポットでのF・PUダイレクト切り替えが出来るように配線しました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
ザグリ加工、PG加工に続いて、組み込みに入りました。
EMG 66 を取り付けて、元の通りスイッチポットでのF・PUダイレクト切り替えが出来るように配線しました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
STRATOCASTERの配線修理
FENDER / STRATOCASTERの配線修理です。
コントロールを1Vo 2ToからM/Vo M/Toに変更します。
TONE POTをひとつ取り外し、M/Vo M/Toの仕様に配線し直します。
出力を確認して作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
コントロールを1Vo 2ToからM/Vo M/Toに変更します。
TONE POTをひとつ取り外し、M/Vo M/Toの仕様に配線し直します。
出力を確認して作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
2013年6月26日水曜日
CYCLONEのペグ交換、PU交換
FENDER / CYCLONEのペグ交換、PU交換です。
先ずは元のペグを取り外し、交換するペグに合わせて新たにビス穴を加工してGOTOH/SG381MG-05P1を取り付けます。
続いてPU交換に入ります。
元のR/PUを取り外し、SEYMOUR DUNCN/TB-14に交換します
PU出力を調整して作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
先ずは元のペグを取り外し、交換するペグに合わせて新たにビス穴を加工してGOTOH/SG381MG-05P1を取り付けます。
続いてPU交換に入ります。
元のR/PUを取り外し、SEYMOUR DUNCN/TB-14に交換します
PU出力を調整して作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
TELECASTERのPU交換、配線修理、トータルチューニング
FENDER / TELECASTERのPU交換、配線修理、トータルチューニングです。
先ずは元のF/PU、R/PUを取り外し、SEYMOUR DUNCAN/SH-5にそれぞれ交換します。
PUがアクティブからパッシブに変更された為、POTを国産500k/Aカーブに交換します。
弦アースが取り付けられていないので、ブリッジ下に弦アース穴を加工し、弦アースを取り付けます。
それぞれ配線し直して、続いて調整に入ります
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて調整します。
弦高を12F1-6弦1.2-1.6ミリに調整してオクターブを合わせ、PU出力を調整して作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
先ずは元のF/PU、R/PUを取り外し、SEYMOUR DUNCAN/SH-5にそれぞれ交換します。
PUがアクティブからパッシブに変更された為、POTを国産500k/Aカーブに交換します。
弦アースが取り付けられていないので、ブリッジ下に弦アース穴を加工し、弦アースを取り付けます。
それぞれ配線し直して、続いて調整に入ります
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて調整します。
弦高を12F1-6弦1.2-1.6ミリに調整してオクターブを合わせ、PU出力を調整して作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
LA-17のフレット交換・指板修正
YAMAHA LA-17のフレット交換・指板修正です。
力木剥がれ修理に続いて、フレット交換・指板修正の作業に入りました。
今回、弦高を下げての調整をしていくために、先ずは指板修正を行います。
ネックに弦を張っている時と同じテンションを掛けた状態で指板のローポジション側重点的に削り、ネックの通りを確認しながら指板の直線とRを出し直して行きます。
指板修正後、フレット溝の調整と指板着色のし直しをして、フレットの打ち込みまで完了しました、
フレットワイヤーは、ジェスカーフレットFW9676-NSを使用しています。
力木剥がれ修理によりトップ板に見られた歪みも綺麗に無くなりました。
続いてフレットの仕上げの作業に進みます。
担当:渡部
力木剥がれ修理に続いて、フレット交換・指板修正の作業に入りました。
今回、弦高を下げての調整をしていくために、先ずは指板修正を行います。
ネックに弦を張っている時と同じテンションを掛けた状態で指板のローポジション側重点的に削り、ネックの通りを確認しながら指板の直線とRを出し直して行きます。
指板修正後、フレット溝の調整と指板着色のし直しをして、フレットの打ち込みまで完了しました、
フレットワイヤーは、ジェスカーフレットFW9676-NSを使用しています。
力木剥がれ修理によりトップ板に見られた歪みも綺麗に無くなりました。
続いてフレットの仕上げの作業に進みます。
担当:渡部
JAGUARのトータルチューニング
FENDER / JAGUARのトータルチューニングです。
先ずはネックが真っ直ぐ過ぎるのでトラスロッドを緩めて調整します。
弦高を12F1-6弦1.8-2.0ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
先ずはネックが真っ直ぐ過ぎるのでトラスロッドを緩めて調整します。
弦高を12F1-6弦1.8-2.0ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
2013年6月25日火曜日
DSのピックアップ交換
Duncan / DSのピックアップ交換です。
フロントピックアップをお取り寄せした EMG66 に交換します。
シングルからハムバッカーへの変更となるので、まずは加工を行います。
取り付け位置を確認した上で、ピックガードとボディーをそれぞれルーターで加工していきます。
続いて、組み込みに入ります。 担当長瀬
フロントピックアップをお取り寄せした EMG66 に交換します。
シングルからハムバッカーへの変更となるので、まずは加工を行います。
取り付け位置を確認した上で、ピックガードとボディーをそれぞれルーターで加工していきます。
続いて、組み込みに入ります。 担当長瀬
SAS-2のネック折れ修理
YAMAHA / SAS-2のネック折れ修理です。
中塗りの乾燥が完了し、着色に入りました。
ペーパーで塗膜の平面を出し、ボディバック、サイドの色に合わせて着色します。
乾燥を待ち、バインディングの焼け色の着色に入ります。 担当:緒方
中塗りの乾燥が完了し、着色に入りました。
ペーパーで塗膜の平面を出し、ボディバック、サイドの色に合わせて着色します。
乾燥を待ち、バインディングの焼け色の着色に入ります。 担当:緒方
LA-17の力木剥がれ修理
YAMAHA LA-17の力木剥がれ修理です。
Xブレーシングの一部に剥がれが見られた為、再接着修理をします。
剥がれ部分にタイトボンドを流し、ボディの外側をクランプで固定してボディ内部にはジャッキを掛け、圧着しています。
乾燥を待ち、続いてフレット交換の作業に進みます。
担当:渡部
Xブレーシングの一部に剥がれが見られた為、再接着修理をします。
剥がれ部分にタイトボンドを流し、ボディの外側をクランプで固定してボディ内部にはジャッキを掛け、圧着しています。
乾燥を待ち、続いてフレット交換の作業に進みます。
担当:渡部
D-45のピックアップ交換・サドル交換
Martin D-45のピックアップ交換・サドル交換です。
バインディング剥がれ修理に続いて、ピックアップ交換の作業に入ります。
先ずは元のピックアップを取り外し、新しくL.R.Baggs Element VTCを取り付けます。
エンドピンジャック・ピックアップ本体をセットして内部配線の取り回しをして取り敢えず交換作業が完了です。
続いてサドルを無漂白牛骨素材で製作・交換します。
サドル交換作業後、ピックアップ出力の確認をし、元々入れられていたブリッジピン穴のスリットですが、2弦のスリットが他の弦と比べて深く、それが出力バランスにも関わっていた為、バランスを整える形でスリット加工を行いました。
サドル交換・スリット加工をしてピックアップ出力が出来る限りストレートに出力される様にした上で、改めて各弦の出力調整を行い、バランスを取って作業完了です。
お待たせしました!
担当:渡部
バインディング剥がれ修理に続いて、ピックアップ交換の作業に入ります。
先ずは元のピックアップを取り外し、新しくL.R.Baggs Element VTCを取り付けます。
エンドピンジャック・ピックアップ本体をセットして内部配線の取り回しをして取り敢えず交換作業が完了です。
続いてサドルを無漂白牛骨素材で製作・交換します。
サドル交換作業後、ピックアップ出力の確認をし、元々入れられていたブリッジピン穴のスリットですが、2弦のスリットが他の弦と比べて深く、それが出力バランスにも関わっていた為、バランスを整える形でスリット加工を行いました。
サドル交換・スリット加工をしてピックアップ出力が出来る限りストレートに出力される様にした上で、改めて各弦の出力調整を行い、バランスを取って作業完了です。
お待たせしました!
担当:渡部
レスポールのネック折れ修理
Gibson / LesPaulのネック折れ修理です。
トップコートの乾燥が完了し、仕上げの作業に入りました。
耐水ペーパーで塗膜の平面を出し、コンパウンドで磨き上げます。
パーツを組込み、弦を張り、状態を確認して作業完了です。
お待たせしました。 担当:緒方
トップコートの乾燥が完了し、仕上げの作業に入りました。
耐水ペーパーで塗膜の平面を出し、コンパウンドで磨き上げます。
パーツを組込み、弦を張り、状態を確認して作業完了です。
お待たせしました。 担当:緒方
LPタイプのピックアップ交換
LPタイプのピックアップ交換です。
フロント、リア共に EMG 81 に交換します。
EMGの交換に併せて、VOLポットを 国産 25K A、ジャックを スイッチクラフト ステレオジャック に交換して配線し直しました。
続いて、トータルチューニングに入ります。 担当:長瀬
フロント、リア共に EMG 81 に交換します。
EMGの交換に併せて、VOLポットを 国産 25K A、ジャックを スイッチクラフト ステレオジャック に交換して配線し直しました。
続いて、トータルチューニングに入ります。 担当:長瀬
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