FENDER / STRATOCASTERの全配線です。
PU以外の配線パーツを全て取り外し、国産250kAカーブPOT、CRL5WAYスイッチ、switchcraft/#11モノラルジャックにそれぞれ交換します。
元通り配線し直し、出力を確認して作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
2013年5月31日金曜日
ストラトのトータルチューニング、ピックアップ交換
FENDER / ストラトのトータルチューニング、ピックアップ交換です。
まずは、ネックに僅かな逆反りが見られたので、ロッドを緩めて修正します。
続いて、ブリッジフローティングを3弦で2音上がるようにセッティングし、修正したネックに合わせて弦高を12F1-6弦1.5-2.0㎜に調整し、オクターブを合わせました。
ピックアップ交換では、リアピックアップを FENDER Hot Noiseless に交換して元の通り配線し直しました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
まずは、ネックに僅かな逆反りが見られたので、ロッドを緩めて修正します。
続いて、ブリッジフローティングを3弦で2音上がるようにセッティングし、修正したネックに合わせて弦高を12F1-6弦1.5-2.0㎜に調整し、オクターブを合わせました。
ピックアップ交換では、リアピックアップを FENDER Hot Noiseless に交換して元の通り配線し直しました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
JAZZ BASSのトータルチューニング
FENDER / JAZZ BASSのトータルチューニングです。
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて調整します。
弦高を12F1-4弦1.8-2.2ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて調整します。
弦高を12F1-4弦1.8-2.2ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
PrecisionBassのナット交換、トータルチューニング
FENDER / PrecisionBassのナット交換、トータルチューニングです。
ナット弦高が低くなっていたので交換に入りました。
まずは、予めネックの順反りをロッドを締めて修正しておき、元のナットを外して取り付け溝を綺麗に整え、無漂白牛骨を成形して取り付けます。
続いて、弦溝を入れて切り込み調整をし、弦高を12F1-4弦2.0-2.4㎜に調整して、ナットを磨き上げ、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
ナット弦高が低くなっていたので交換に入りました。
まずは、予めネックの順反りをロッドを締めて修正しておき、元のナットを外して取り付け溝を綺麗に整え、無漂白牛骨を成形して取り付けます。
続いて、弦溝を入れて切り込み調整をし、弦高を12F1-4弦2.0-2.4㎜に調整して、ナットを磨き上げ、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
KG-SCARYのフレットすり合わせ
Killer / KG-SCARYのフレットすり合わせです。
フレットに波うちが多数見られるのですり合わせとなりました。
ペーパーですり合わせてフレットの直線を揃えていき、フレット山を成形してコンパウンドで仕上げていきます。
続いて調整に入ります。 担当:重森
フレットに波うちが多数見られるのですり合わせとなりました。
ペーパーですり合わせてフレットの直線を揃えていき、フレット山を成形してコンパウンドで仕上げていきます。
続いて調整に入ります。 担当:重森
ストラトキャスターのフレット交換
FENDER / ストラトキャスターのフレット交換です。
指板修正続いて、フレットの打ち込みまで完了しました。
フレット溝を綺麗にクリーニングして、JESCAR FW9662-NS フレットを打ち込んでいきます。
続いて、指板塗装の工程に入ります。 担当:長瀬
指板修正続いて、フレットの打ち込みまで完了しました。
フレット溝を綺麗にクリーニングして、JESCAR FW9662-NS フレットを打ち込んでいきます。
続いて、指板塗装の工程に入ります。 担当:長瀬
ストラトキャスターのフレット交換、指板修正
FENDER / ストラトキャスターのフレット交換、指板修正です。
まずは、元のフレットを全て抜き取り指板面の状態を確認した所、3、4F辺りと10F辺りが盛り上がり15F以降が沈み込む波打ちと、6弦側の逆反りが若干大きい捩れも見られたので、指板修正に入りました。
指板面を削って波打ち、捩れを取り除き、指板面の直線を出し、指板Rを整えて磨き上げていきます。
続いて、フレットの打ち込みに入ります。 担当:長瀬
まずは、元のフレットを全て抜き取り指板面の状態を確認した所、3、4F辺りと10F辺りが盛り上がり15F以降が沈み込む波打ちと、6弦側の逆反りが若干大きい捩れも見られたので、指板修正に入りました。
指板面を削って波打ち、捩れを取り除き、指板面の直線を出し、指板Rを整えて磨き上げていきます。
続いて、フレットの打ち込みに入ります。 担当:長瀬
2013年5月30日木曜日
RG15271のペグ/ブリッジ交換、トータルチューニング
IBANEZ / RG15271のトータルチューニングです。
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて調整します。
ペグ、ブリッジ、コントロールノブが劣化しているのでそれぞれGOTOH/SG503MG-T-07、GTC107、VK1-18にそれぞれ交換します。
弦高を12F1-7弦1.6-2.3ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて調整します。
ペグ、ブリッジ、コントロールノブが劣化しているのでそれぞれGOTOH/SG503MG-T-07、GTC107、VK1-18にそれぞれ交換します。
弦高を12F1-7弦1.6-2.3ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
CPX-15EAのナット・サドル交換
YAMAHA CPX-15EAのナット・サドル交換です。
先ずはネックが逆反っている状態だったため、トラスロッドを緩めて調整します。
その状態に合わせて、ナット・サドル共に無漂白牛骨で製作・交換して、弦高はお預かり時の12F:1.5mm-2.0mmの状態から、12F:1.6mm-2.0mmに設定して調整しています。
逆反りを修正した上で元と同程度の12F弦高にセッティングしているため、サドル高は元のサドルよりも1mm程下がりました。
作業完了です。お待たせしました!
担当:渡部
先ずはネックが逆反っている状態だったため、トラスロッドを緩めて調整します。
その状態に合わせて、ナット・サドル共に無漂白牛骨で製作・交換して、弦高はお預かり時の12F:1.5mm-2.0mmの状態から、12F:1.6mm-2.0mmに設定して調整しています。
逆反りを修正した上で元と同程度の12F弦高にセッティングしているため、サドル高は元のサドルよりも1mm程下がりました。
作業完了です。お待たせしました!
担当:渡部
SLのトータルチューニング
Jackson / SLのトータルチューニングです。
6弦ローポジションのビビり、ハイポジションのピッチのズレが気になるとの事で持ち込まれました。
ネックの反りは良かったので、ブリッジフローティングの後ろの方が少し下がっていたので、ボディと平行に調整し、弦高を12F1-6弦で1.1-1.6㎜に調整します。
5、7、8、9F辺りの波打ちによるビビりが気になる為、ネックに少し順反りをつけて調整します。
ナット弦高が全体的に低いので、0.2㎜のスペーサーを挟んで調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。担当:緒方
6弦ローポジションのビビり、ハイポジションのピッチのズレが気になるとの事で持ち込まれました。
ネックの反りは良かったので、ブリッジフローティングの後ろの方が少し下がっていたので、ボディと平行に調整し、弦高を12F1-6弦で1.1-1.6㎜に調整します。
5、7、8、9F辺りの波打ちによるビビりが気になる為、ネックに少し順反りをつけて調整します。
ナット弦高が全体的に低いので、0.2㎜のスペーサーを挟んで調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。担当:緒方
BJBのPU取付、配線修理
Bacchus / BJBのPU取付、配線修理です。
ボディ加工に続いてPU取付、配線に入りました。
DIMARZIO / DP122 Model Pを取り付け、PB用のVOLUMEとPUセレクタースイッチを追加します。
VOLUME用に国産250K/Aカーブ、on-onミニスイッチを使用し、元のJB F/PUとPB PUのセレクターとしてそれぞれ配線し直します。
弦を張り、PU出力を調整して作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
ボディ加工に続いてPU取付、配線に入りました。
DIMARZIO / DP122 Model Pを取り付け、PB用のVOLUMEとPUセレクタースイッチを追加します。
VOLUME用に国産250K/Aカーブ、on-onミニスイッチを使用し、元のJB F/PUとPB PUのセレクターとしてそれぞれ配線し直します。
弦を張り、PU出力を調整して作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
Romualdo Santosのフレット交換
Romualdo Santosのフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて、フレットの仕上げの作業が完了しました。
実際に弦を張った時にネックがベストな状態になる様に、ネックに若干のテンションを掛けた状態でフレットの仕上げの作業を行っています。
フレット交換後、ナット弦高が若干高くなった為、溝切り調整をしてナット上部を整形し作業完了です。
お待たせしました!担当:渡部
フレットの打ち込みに続いて、フレットの仕上げの作業が完了しました。
実際に弦を張った時にネックがベストな状態になる様に、ネックに若干のテンションを掛けた状態でフレットの仕上げの作業を行っています。
フレット交換後、ナット弦高が若干高くなった為、溝切り調整をしてナット上部を整形し作業完了です。
お待たせしました!担当:渡部
BJBのボディ加工
Bacchus / BJBのボディ加工です。
コントロールキャビティのザグリ加工に続いてPUザグリ加工、コントロール穴加工まで完了しました。
ネックからボディのセンターを出し、新たに取り付けるPB用PUの位置を決め、ルーターでザグリ加工をします。
続いて新たに追加するコントロール位置を決めてドリルで取り付け穴を加工します。
続いてPU取り付け、配線修理に入ります。 担当:重森
コントロールキャビティのザグリ加工に続いてPUザグリ加工、コントロール穴加工まで完了しました。
ネックからボディのセンターを出し、新たに取り付けるPB用PUの位置を決め、ルーターでザグリ加工をします。
続いて新たに追加するコントロール位置を決めてドリルで取り付け穴を加工します。
続いてPU取り付け、配線修理に入ります。 担当:重森
2013年5月29日水曜日
BJBのボディザグリ加工
Bacchus / BJBのボディザグリ加工です。
コントロールレイアウトの変更に伴い、コントロールキャビティのザグリを修正します。
新たにPOTとスイッチを増設する為、先ずは内部の段差をルーターで加工して深さを均一にします。
続いてPOT/スイッチ穴の加工、PUザグリの加工に入ります。 担当:重森
コントロールレイアウトの変更に伴い、コントロールキャビティのザグリを修正します。
新たにPOTとスイッチを増設する為、先ずは内部の段差をルーターで加工して深さを均一にします。
続いてPOT/スイッチ穴の加工、PUザグリの加工に入ります。 担当:重森
D-28のナット交換・トータルチューニング
Martin D-28のナット交換・トータルチューニングです。
ネックに若干順反りが見られた為、先ずはトラスロッドを締めてネックの反りを調整します。
そのネックの状態に合わせて新しくナットを無漂白牛骨で製材・荒加工して楽器に取り付け、弦を張った状態で弦溝の調整を詰めて行きます。
ナット弦溝の調整が仕上がった段階でサドルの上部を加工し、弦高はお預かり時の12F:2.2mm-2.9mmの状態から12F:1.8mm-2.3mmまで下げて調整しています。
ナット・サドル共に調整が仕上がった段階で一旦楽器から取り外し、整形と磨きの作業をして仕上げてから改めて楽器に取り付けて作業完了です。
お待たせしました!担当:渡部
ネックに若干順反りが見られた為、先ずはトラスロッドを締めてネックの反りを調整します。
そのネックの状態に合わせて新しくナットを無漂白牛骨で製材・荒加工して楽器に取り付け、弦を張った状態で弦溝の調整を詰めて行きます。
ナット弦溝の調整が仕上がった段階でサドルの上部を加工し、弦高はお預かり時の12F:2.2mm-2.9mmの状態から12F:1.8mm-2.3mmまで下げて調整しています。
ナット・サドル共に調整が仕上がった段階で一旦楽器から取り外し、整形と磨きの作業をして仕上げてから改めて楽器に取り付けて作業完了です。
お待たせしました!担当:渡部
SG-3000のナット交換
YAMAHA / SG-3000のナット交換です。
フレット、ペグ交換に続いて、ナット弦高が低くなっていたので交換に入りました。
まずは、ナット取り付け溝を綺麗に整え、無漂白牛骨を成形して取り付けます。
続いて、弦溝を入れて切り込み調整をし、弦高を12F1-6弦1.4-1.8㎜に調整して、ナットを磨き上げ、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
フレット、ペグ交換に続いて、ナット弦高が低くなっていたので交換に入りました。
まずは、ナット取り付け溝を綺麗に整え、無漂白牛骨を成形して取り付けます。
続いて、弦溝を入れて切り込み調整をし、弦高を12F1-6弦1.4-1.8㎜に調整して、ナットを磨き上げ、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
2013年5月28日火曜日
D-28のナット交換
Martin D-28のナット交換です。
今回はオーナー様のご希望により、1弦-6弦間を35.5mmから36mmに変更し、全体的に弦溝の位置を6弦側に少しずらします。
先ずは無漂白牛骨素材を製材・荒加工して楽器に取り付け弦溝を切ります。
弦を張った状態で各弦溝の微調整をし、最終的に整形と磨きの作業をして仕上げ、取り付けて作業完了です。
お待たせしました!担当:渡部
今回はオーナー様のご希望により、1弦-6弦間を35.5mmから36mmに変更し、全体的に弦溝の位置を6弦側に少しずらします。
先ずは無漂白牛骨素材を製材・荒加工して楽器に取り付け弦溝を切ります。
弦を張った状態で各弦溝の微調整をし、最終的に整形と磨きの作業をして仕上げ、取り付けて作業完了です。
お待たせしました!担当:渡部
ストラトキャスターの指板塗装
Fender / STRATOCASTERの指板塗装です。
下塗りの乾燥が完了し、着色に入りました。
ペーパーで指板面の平面を出し、指板以外をマスキングして、ヘッドトップ、グリップの色に合わせて着色します。
乾燥を待ちトップコートの吹き付けに入ります。 担当:緒方
下塗りの乾燥が完了し、着色に入りました。
ペーパーで指板面の平面を出し、指板以外をマスキングして、ヘッドトップ、グリップの色に合わせて着色します。
乾燥を待ちトップコートの吹き付けに入ります。 担当:緒方
SG-3000のペグ交換
YAMAHA / SG-3000のペグ交換です。
フレットの仕上げに続いて、ペグをGOTOH SG381 に交換します。
ビス穴の位置が異なるので、元の穴を埋めて SG381 に合わせて新たにビス穴を加工して取り付けました。
続いて、ナット交換に入ります。 担当:長瀬
フレットの仕上げに続いて、ペグをGOTOH SG381 に交換します。
ビス穴の位置が異なるので、元の穴を埋めて SG381 に合わせて新たにビス穴を加工して取り付けました。
続いて、ナット交換に入ります。 担当:長瀬
Multiac SteelDuetのフレット交換・指板修正
Godin Multiac SteelDuetのフレット交換・指板修正です。
先ずはフレットを抜いて指板の状態を確認しますが、フレット上と同様に3F〜8F辺りが盛り上がり10F〜15F辺りで沈み込む波打ちと、その症状が6弦側が大きい捩れが見られたため、指板修正で改善します。
ネックに弦を張っている時と同じテンションを掛けた状態で指板修正を行い、指板の直線を出し直します。
指板修正後、フレット溝のクリーニングをして、フレットの打ち込みの作業まで完了しました。
フレットはジェスカーフレットFW9676-NSを使用しております。
続いて、フレットの仕上げの作業に進みます。
担当:渡部
先ずはフレットを抜いて指板の状態を確認しますが、フレット上と同様に3F〜8F辺りが盛り上がり10F〜15F辺りで沈み込む波打ちと、その症状が6弦側が大きい捩れが見られたため、指板修正で改善します。
ネックに弦を張っている時と同じテンションを掛けた状態で指板修正を行い、指板の直線を出し直します。
指板修正後、フレット溝のクリーニングをして、フレットの打ち込みの作業まで完了しました。
フレットはジェスカーフレットFW9676-NSを使用しております。
続いて、フレットの仕上げの作業に進みます。
担当:渡部
ストラトのトータルチューニング、PGビス穴増設
FENDER / ストラトのトータルチューニング、PGビス穴増設です。
弦のゲージを変える為、調整に入りました。
弦を交換した状態でネックに順反りが見られたので、ロッドを締めて修正します。
続いて、修正したネックに合わせて弦高を12F1-6弦1.3-1.7㎜に調整し、オクターブを合わせました。
また、ピックガードに浮いている箇所が見られたので、ビスを2箇所増やす事で改善しました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
弦のゲージを変える為、調整に入りました。
弦を交換した状態でネックに順反りが見られたので、ロッドを締めて修正します。
続いて、修正したネックに合わせて弦高を12F1-6弦1.3-1.7㎜に調整し、オクターブを合わせました。
また、ピックガードに浮いている箇所が見られたので、ビスを2箇所増やす事で改善しました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
Metrolineのトータルチューニング
Sadowsky / Metrolineのトータルチューニングです。
弦のゲージを変えるため調整に入りました。
まずは、弦を交換した上でネックの状態を確認して、順反りが見られたのでロッドを締めて修正します。
続いて、修正したネックに合わせて弦高を12F1-6弦1.3-1.7㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
弦のゲージを変えるため調整に入りました。
まずは、弦を交換した上でネックの状態を確認して、順反りが見られたのでロッドを締めて修正します。
続いて、修正したネックに合わせて弦高を12F1-6弦1.3-1.7㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
2013年5月27日月曜日
レスポールのナット交換、トータルチューニング
GIBSON / レスポールのナット交換、トータルチューニングです。
ネックリフィニッシュの仕上げに続いて、ナット交換、トータルチューニングに入りました。
まずは、ナット取り付け溝を綺麗に整えて、漂白牛骨を成形して取り付けます。
続いて、弦溝を入れて切り込み調整をし、弦高を12F1-6弦1.6-2.0㎜に調整して、ナットを磨き上げ、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
ネックリフィニッシュの仕上げに続いて、ナット交換、トータルチューニングに入りました。
まずは、ナット取り付け溝を綺麗に整えて、漂白牛骨を成形して取り付けます。
続いて、弦溝を入れて切り込み調整をし、弦高を12F1-6弦1.6-2.0㎜に調整して、ナットを磨き上げ、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
NCSTのナット交換、トータルチューニング
FUJIGEN / NCSTのナット交換、トータルチューニングです。
ピックアップ交換に続いて、ナット交換、トータルチューニングに入りました。
まずは、予めネックの順反りをロッドを締めて修正しておき、ナットを外して取り付け溝を綺麗に整えて、BlackTUSQ を成形して取り付けます。
続いて、弦溝を入れて切り込み調整をし、弦高を12F1-6弦1.6-2.0㎜に調整し、ナットを磨き上げ、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
ピックアップ交換に続いて、ナット交換、トータルチューニングに入りました。
まずは、予めネックの順反りをロッドを締めて修正しておき、ナットを外して取り付け溝を綺麗に整えて、BlackTUSQ を成形して取り付けます。
続いて、弦溝を入れて切り込み調整をし、弦高を12F1-6弦1.6-2.0㎜に調整し、ナットを磨き上げ、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
2013年5月26日日曜日
NCSTのピックアップ交換
FUJIGEN / NCSTのピックアップ交換です。
ブリッジ交換に続いて、ピックアップ交換に入りました。
3箇所共に FENDER Vintage Noiseless に交換して、元の通り配線し直しました。
続いて、ナット交換、トータルチューニングに入ります。 担当:長瀬
ブリッジ交換に続いて、ピックアップ交換に入りました。
3箇所共に FENDER Vintage Noiseless に交換して、元の通り配線し直しました。
続いて、ナット交換、トータルチューニングに入ります。 担当:長瀬
NCSTのブリッジ交換
FUJIGEN / NCSTのブリッジ交換です。
ペグ交換に続いて、ブリッジ交換に入りました。
Wilkinson VSVG に交換します。
2点止めから6点止めに変わるので、元のビス穴を埋めて、取り付け位置を確認した上で6点止めのビス穴を加工して取り付けました。
続いて、ピックアップ交換に入ります。 担当:長瀬
ペグ交換に続いて、ブリッジ交換に入りました。
Wilkinson VSVG に交換します。
2点止めから6点止めに変わるので、元のビス穴を埋めて、取り付け位置を確認した上で6点止めのビス穴を加工して取り付けました。
続いて、ピックアップ交換に入ります。 担当:長瀬
SG-3000のフレット交換
YAMAHA / SG-3000のフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて、仕上げの作業に入りました。
磨り合わせをしてフレットの頂点を揃えて、フレットの山の形を整え、サイドのエッジを滑らかに落として磨き上げていきます。
続いて、ペグ交換に入ります。 担当:長瀬
フレットの打ち込みに続いて、仕上げの作業に入りました。
磨り合わせをしてフレットの頂点を揃えて、フレットの山の形を整え、サイドのエッジを滑らかに落として磨き上げていきます。
続いて、ペグ交換に入ります。 担当:長瀬
2013年5月25日土曜日
STRATOCASTERのナット交換
FENDER / STRATOCASTERのナット交換です。
フレットの仕上げに続いて、ナット交換に入りました。
まずは、ナット取り付け溝を綺麗に整えて、カーボン材を成形して取り付けます。
続いて、弦溝を入れて切り込み調整をし、フローティングを3弦で1音半程度上がるようにセッティングして、弦高を12F1-6弦1.0-1.2㎜に調整して、ナットを磨き上げ、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
フレットの仕上げに続いて、ナット交換に入りました。
まずは、ナット取り付け溝を綺麗に整えて、カーボン材を成形して取り付けます。
続いて、弦溝を入れて切り込み調整をし、フローティングを3弦で1音半程度上がるようにセッティングして、弦高を12F1-6弦1.0-1.2㎜に調整して、ナットを磨き上げ、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
NS-2のトータルチューニング
SPECTOR / NS-2のトータルチューニングです。
先ずはネックの状態を確認します。
反りは良好ですが、ローポジション側でビビりやすい為、順反りを少しつけて調整します
弦高を12F1-5弦1.6-2.2ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
先ずはネックの状態を確認します。
反りは良好ですが、ローポジション側でビビりやすい為、順反りを少しつけて調整します
弦高を12F1-5弦1.6-2.2ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
STタイプのトータルチューニング
MOMOSE / STタイプのトータルチューニングです。
先ずはネックが順反っているのでトラスロッド締めて調整します。
ブリッジフローティングをボディベタ付けに調整し、弦高を12F1-6弦1.8-2.2ミリに調整します。
オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
先ずはネックが順反っているのでトラスロッド締めて調整します。
ブリッジフローティングをボディベタ付けに調整し、弦高を12F1-6弦1.8-2.2ミリに調整します。
オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
STRATOCASTERのフレット交換
FENDER / STRATOCASTERのフレット交換です。
指板修正に続いてフレットの打ち込みまで完了しました。
フレットはJESCAR/FW9665-NSフレットを使用しています。
続いてフレットの仕上げに入ります。 担当:重森
指板修正に続いてフレットの打ち込みまで完了しました。
フレットはJESCAR/FW9665-NSフレットを使用しています。
続いてフレットの仕上げに入ります。 担当:重森
STRATOCASTERのフレット交換、指板修正
FENDER / STRATOCASTERのフレット交換、指板修正です。
先ずはフレットを全て抜き取り指板の状態を確認します。
トラスロッドが締め切りでネックの順反りが残る状態なので、ローポジションとハイポジションを多めに削って直線を出し直します。
フレット溝を綺麗に整え、ペーパーの番手を上げて木地を整えていきます。
続いてフレットの打ち込みに入ります。 担当:重森
先ずはフレットを全て抜き取り指板の状態を確認します。
トラスロッドが締め切りでネックの順反りが残る状態なので、ローポジションとハイポジションを多めに削って直線を出し直します。
フレット溝を綺麗に整え、ペーパーの番手を上げて木地を整えていきます。
続いてフレットの打ち込みに入ります。 担当:重森
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