ESP / KAMIKAZE-4のフレット/ブリッジ交換です。
フレットの仕上げ、全配線交換に続いて、ブリッジ交換に入りました。
ブリッジに経年劣化が見られたのでお取り寄せした FloydRose Original に交換し、ナット弦高が高かったの設置部を削り高さを合わせ、ロックナットのビス穴位置が若干ずれるので元の穴を埋めて空け直して取り付けました。
続いて、フローティングのセッティングを行い、弦高を12F1-6弦1.6-1.8㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
2018年12月28日金曜日
Academy12eのサドル交換
Taylor Academy12eのサドル交換です。
フレット交換に続いて、先ずは新しいフレットに対してナットの溝切り調整をし、ナット上部を整形します。
続いてサドルを無漂白牛骨で製作・交換し、弦高を12F:1.8mm-2.3mmで調整して作業完了です。
お待たせしました!
担当:渡部
フレット交換に続いて、先ずは新しいフレットに対してナットの溝切り調整をし、ナット上部を整形します。
続いてサドルを無漂白牛骨で製作・交換し、弦高を12F:1.8mm-2.3mmで調整して作業完了です。
お待たせしました!
担当:渡部
NS-5のフレット交換
Spector / NS-5のフレット交換です。
フレットの仕上げに続いて調整に入ります。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認し、反りを微調整します。
ナット弦高が高いので弦高を見ながら溝切り調整し、弦高を12F1-5弦2.0- 2.6ミリに調整します。
オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
フレットの仕上げに続いて調整に入ります。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認し、反りを微調整します。
ナット弦高が高いので弦高を見ながら溝切り調整し、弦高を12F1-5弦2.0- 2.6ミリに調整します。
オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
NS-5のフレット交換
Spector / NS-5のフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて仕上げに入りました。
先ずはネックに弦を張った時同様のテンションをかけながら、ペーパーで磨り合わせてフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで仕上げていきます。
続いて調整に入ります。 担当:重森
フレットの打ち込みに続いて仕上げに入りました。
先ずはネックに弦を張った時同様のテンションをかけながら、ペーパーで磨り合わせてフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで仕上げていきます。
続いて調整に入ります。 担当:重森
Academy12eのフレット交換
Taylor Academy12eのフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて、フレットの仕上げの作業が完了しました。
ネックに弦を張っている時と同じテンションを掛けた状態でフレットの頂点の並びを正確に揃え、形状の整形とエッジを滑らかに丸める処理をして磨き上げ、仕上げています。
続いて、サドル交換の作業に進みます。
担当:渡部
フレットの打ち込みに続いて、フレットの仕上げの作業が完了しました。
ネックに弦を張っている時と同じテンションを掛けた状態でフレットの頂点の並びを正確に揃え、形状の整形とエッジを滑らかに丸める処理をして磨き上げ、仕上げています。
続いて、サドル交換の作業に進みます。
担当:渡部
KAMIKAZE-4の全配線交換
ESP / KAMIKAZE-4の全配線交換です。
フレットの仕上げに続いて、全配線交換に入りました。
元の配線を外してパーツを取り外し、ポットを Bourns / 500K PUSH-PULL、ジャックを SwitchCraft / モノラルジャック に交換し、BELDEN / 8218 を使用して配線し直しました。
続いて、ブリッジ交換、調整の作業に進みます。 担当:長瀬
フレットの仕上げに続いて、全配線交換に入りました。
元の配線を外してパーツを取り外し、ポットを Bourns / 500K PUSH-PULL、ジャックを SwitchCraft / モノラルジャック に交換し、BELDEN / 8218 を使用して配線し直しました。
続いて、ブリッジ交換、調整の作業に進みます。 担当:長瀬
2018年12月27日木曜日
JazzBassタイプのフレット交換
VanZandt / JazzBassタイプのフレット交換です。
フレットの仕上げに続いて調整に入りました。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認し、反りを微調整します。
2弦ナット弦高がやや高いので溝切り調整し、他もあさり調整をします。
弦高を12F1-4弦2.2-2.6ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
フレットの仕上げに続いて調整に入りました。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認し、反りを微調整します。
2弦ナット弦高がやや高いので溝切り調整し、他もあさり調整をします。
弦高を12F1-4弦2.2-2.6ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
JazzBassタイプのフレット交換
VanZandt / JazzBassタイプのフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて仕上げに入りました。
先ずはネックに弦を張った時同様のテンションをかけながら、ペーパーで磨り合わせて頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで仕上げていきます。
続いて調整に入ります。 担当:重森
フレットの打ち込みに続いて仕上げに入りました。
先ずはネックに弦を張った時同様のテンションをかけながら、ペーパーで磨り合わせて頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで仕上げていきます。
続いて調整に入ります。 担当:重森
KAMIKAZE-4のフレット交換
ESP / KAMIKAZE-4のフレット交換です。
指板塗装の仕上げに続いて、フレットの仕上げの作業に入りました。
磨り合わせをしてフレットの頂点の高さを揃えて、フレットの山の形を整え、サイドのエッジを滑らかに落として磨き上げていきます。
続いて、全配線交換、ブリッジ交換、調整の作業に進みます。 担当:長瀬
指板塗装の仕上げに続いて、フレットの仕上げの作業に入りました。
磨り合わせをしてフレットの頂点の高さを揃えて、フレットの山の形を整え、サイドのエッジを滑らかに落として磨き上げていきます。
続いて、全配線交換、ブリッジ交換、調整の作業に進みます。 担当:長瀬
YD-304のナット交換・トータルチューニング
S.Yairi YD-304のナット交換、トータルチューニングです。
まずは元のナットを取り外したところ、ナット設置部が荒れている状態だった為、ナット設置部加工を行い改善します。
新しいナットは無漂白牛骨で製作、交換し、6弦側が弦落ちしやすい状態だった為、1弦-6弦間ピッチは37.5mmから36.5mmに変更して製作しました。
トータルチューニングではサドル上部を加工調整し、弦高は12F:1.8mm-2.3mmで調整しています。
フレット&指板クリーニングと、ブリッジピン交換の作業も既に完了しています。
お待たせしました!担当:渡部
まずは元のナットを取り外したところ、ナット設置部が荒れている状態だった為、ナット設置部加工を行い改善します。
新しいナットは無漂白牛骨で製作、交換し、6弦側が弦落ちしやすい状態だった為、1弦-6弦間ピッチは37.5mmから36.5mmに変更して製作しました。
トータルチューニングではサドル上部を加工調整し、弦高は12F:1.8mm-2.3mmで調整しています。
フレット&指板クリーニングと、ブリッジピン交換の作業も既に完了しています。
お待たせしました!担当:渡部
NS-5のフレット交換
Spector / NS-5のフレット交換です。
指板修正に続いてフレットの打ち込みに入ります。
Jescar/FW57110-NSフレットを打ち込んでいきます。
続いてフレットの仕上げに入ります。 担当:重森
指板修正に続いてフレットの打ち込みに入ります。
Jescar/FW57110-NSフレットを打ち込んでいきます。
続いてフレットの仕上げに入ります。 担当:重森
NS-5のフレット交換、指板修正
Spector / NS-5のフレット交換、指板修正です。
先ずはフレットを全て抜き取り指板の状態を確認します。
トラスロッドが締め切りで順反りが残るので、可能な範囲でロッドを戻して調整幅を確保し、指板修正となります。
ネックに弦を張った時同様のテンションをかけながら、ペーパーで直線を出し直していきます。
フレット溝が一部浅くなっているので修正して溝を整えます。
ペーパーの番手を上げて木地を整えます。
続いてフレットの打ち込みに入ります。 担当:重森
先ずはフレットを全て抜き取り指板の状態を確認します。
トラスロッドが締め切りで順反りが残るので、可能な範囲でロッドを戻して調整幅を確保し、指板修正となります。
ネックに弦を張った時同様のテンションをかけながら、ペーパーで直線を出し直していきます。
フレット溝が一部浅くなっているので修正して溝を整えます。
ペーパーの番手を上げて木地を整えます。
続いてフレットの打ち込みに入ります。 担当:重森
2018年12月26日水曜日
Acabemy12eのフレット交換
Taylor Academy12eのフレット交換です。
指板修正に続いて、フレットの打ち込みの作業まで完了しました。
フレットワイヤーは、JESCAR FW43080-NSを使用しています。
続いて、フレットの仕上げの作業に進みます。
担当:渡部
指板修正に続いて、フレットの打ち込みの作業まで完了しました。
フレットワイヤーは、JESCAR FW43080-NSを使用しています。
続いて、フレットの仕上げの作業に進みます。
担当:渡部
Academy12eのフレット交換・指板修正
Taylor Academy12eのフレット交換、指板修正です。
フレット上2F-3Fを頂点に大きく盛り上がる波打ちの為、フレット交換の作業で改善します。
まずはフレットを抜き、指板の状態を確認したところ、フレット上と同様の波打ちが見られ、加えて順反りも大きい状態だった為、波打ちと順反りを修正する形で指板修正を行います。
ネックに弦を張っている時と同じテンションを掛けた状態でトラスロッドをゆるめ、順反りを出した状態から指板の直線の出し直しを行ないました。
続いて、フレットの打ち込みの作業に進みます。
担当:渡部
フレット上2F-3Fを頂点に大きく盛り上がる波打ちの為、フレット交換の作業で改善します。
まずはフレットを抜き、指板の状態を確認したところ、フレット上と同様の波打ちが見られ、加えて順反りも大きい状態だった為、波打ちと順反りを修正する形で指板修正を行います。
ネックに弦を張っている時と同じテンションを掛けた状態でトラスロッドをゆるめ、順反りを出した状態から指板の直線の出し直しを行ないました。
続いて、フレットの打ち込みの作業に進みます。
担当:渡部
LesPaulのフレット交換
Gibson / LesPaulのフレット交換です。
フレットの仕上げに続いて調整に入りました。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認し、反りを微調整します。
ナット弦高が高く、設置部が荒れているので修正の上、弦高を見ながら溝切り調整をします。
弦高を12F1-6弦1.4-1.8ミリに調整し、オクターブを合わせます。
ナットを仕上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
フレットの仕上げに続いて調整に入りました。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認し、反りを微調整します。
ナット弦高が高く、設置部が荒れているので修正の上、弦高を見ながら溝切り調整をします。
弦高を12F1-6弦1.4-1.8ミリに調整し、オクターブを合わせます。
ナットを仕上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
LesPaulのフレット交換
Gibson / LesPaulのフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて仕上げに入りました。
先ずはペーパーで磨り合わせてフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで仕上げていきます。
続いて調整に入ります。 担当:重森
フレットの打ち込みに続いて仕上げに入りました。
先ずはペーパーで磨り合わせてフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで仕上げていきます。
続いて調整に入ります。 担当:重森
000-42のナット交換
Martin 000-42のナット交換です。
フレット磨り合せの作業に続いて、ナット交換の作業が完了しました。
新しいナットは無漂白牛骨で製作・交換しました。
今回、サドルは無加工ですが、お預かり時の大きい順反りを直した事により、弦高は12F:2.0mm-2.2mmの状態から、12F:1.3mm-1.7mmまで下がりました。
作業完了です。お待たせしました!
担当:渡部
2018年12月25日火曜日
Lespaulのフレット交換
Gibson/Lespaulのフレット交換です。
フレットの仕上げが完了し、続いて調整に入ります。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認しナット弦高が低い為、ナットを無漂白牛骨で作り直します。ナット設置部の形が崩れているので設置部を整えナットを整形し弦高を見ながら溝を切ります。
弦高を12F1-6弦1.8-2.2 ミリに調整しオクターブを合わせ、ナット上部を成形し仕上げて作業完了です。
お待たせしました。担当:岡澤
フレットの仕上げが完了し、続いて調整に入ります。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認しナット弦高が低い為、ナットを無漂白牛骨で作り直します。ナット設置部の形が崩れているので設置部を整えナットを整形し弦高を見ながら溝を切ります。
弦高を12F1-6弦1.8-2.2 ミリに調整しオクターブを合わせ、ナット上部を成形し仕上げて作業完了です。
お待たせしました。担当:岡澤
AR-805のフレット交換
Eastman AR-805のフレット交換です。
指板修正に続いて、フレットの打ち込みの作業まで完了しました。
フレットワイヤーは、Jescar FW47104-NSを使用しています。
続いて、フレットの仕上げの作業に進みます。
担当:渡部
指板修正に続いて、フレットの打ち込みの作業まで完了しました。
フレットワイヤーは、Jescar FW47104-NSを使用しています。
続いて、フレットの仕上げの作業に進みます。
担当:渡部
2018年12月23日日曜日
PT-106のナット交換
Takamine PT-106のナット交換です。
フレット交換の作業に引き続き、ナット交換の作業が完了しました。
新しいナットは、無漂白牛骨で製作・交換しています。
ナット交換交換作業後、サドル上部を若干加工し、弦高はお預かり時の12F:2.8mm-3.1mmの状態から、12F:2.0mm-2.5mmまで下げて調整して作業完了です。
全体的に12F弦高で0.5mm以上下げていますが、ほぼフレット交換の作業によって弦高を下げています。
お待たせしました!
担当:渡部
フレット交換の作業に引き続き、ナット交換の作業が完了しました。
新しいナットは、無漂白牛骨で製作・交換しています。
ナット交換交換作業後、サドル上部を若干加工し、弦高はお預かり時の12F:2.8mm-3.1mmの状態から、12F:2.0mm-2.5mmまで下げて調整して作業完了です。
全体的に12F弦高で0.5mm以上下げていますが、ほぼフレット交換の作業によって弦高を下げています。
お待たせしました!
担当:渡部
2018年12月22日土曜日
Stratocasterのフレット交換
Fender / Stratocasterのフレット交換です。
フレットの仕上げが完了し、続いて調整に入ります。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認します。
ナット弦高が高いので弦高を見ながら溝切り調整し、弦高を12F1-6弦1.8-2.2 ミリに調整します。
オクターブを合わせ、ナット上部を成形し仕上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
フレットの仕上げが完了し、続いて調整に入ります。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認します。
ナット弦高が高いので弦高を見ながら溝切り調整し、弦高を12F1-6弦1.8-2.2 ミリに調整します。
オクターブを合わせ、ナット上部を成形し仕上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
Stratocasterのフレット交換
Fender / Stratocasterのフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて仕上げに入りました。
先ずはペーパーで磨り合わせてフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで仕上げていきます。
続いて調整に入ります。 担当:重森
フレットの打ち込みに続いて仕上げに入りました。
先ずはペーパーで磨り合わせてフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで仕上げていきます。
続いて調整に入ります。 担当:重森
Lespaulのフレット交換
Gibson/Lesapaulのフレット交換です。
指板修正に続いてフレットの打ち込みに入ります。
Jescar/FW57110-NSフレットを打ち込んでいきます。
続いてフレットの仕上げに入ります。 担当:岡澤
指板修正に続いてフレットの打ち込みに入ります。
Jescar/FW57110-NSフレットを打ち込んでいきます。
続いてフレットの仕上げに入ります。 担当:岡澤
2018年12月21日金曜日
LGXTのナット交換
Godin LGXTのナット交換です。
フレット交換の作業に続いて、ナット交換の作業に入りました。
ナット設置部が荒れていた為、まずはナット設置部加工を行い改善します。
新しいナットはカーボンで製作・交換し、弦高は12F:1.6mm-2.0mmで調整して作業完了です。
お待たせしました!
担当:渡部
フレット交換の作業に続いて、ナット交換の作業に入りました。
ナット設置部が荒れていた為、まずはナット設置部加工を行い改善します。
新しいナットはカーボンで製作・交換し、弦高は12F:1.6mm-2.0mmで調整して作業完了です。
お待たせしました!
担当:渡部
SG-RR STANDARDのナット交換
YAMAHA / SG-RR STANDARDのナット交換です。
組み込み作業に続いて、ナット交換、調整に入りました。
まずは、ナット設置部の状態が悪く凹凸が激しく出ていたので平面を整え、無漂白牛骨を成型して取り付けます。
続いて、弦溝を入れて切り込み調整をして、ブリッジをベタ付けにセッティングし、弦高を12F1-6弦1.3-1.7㎜に調整し、ナットを磨き上げ、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
組み込み作業に続いて、ナット交換、調整に入りました。
まずは、ナット設置部の状態が悪く凹凸が激しく出ていたので平面を整え、無漂白牛骨を成型して取り付けます。
続いて、弦溝を入れて切り込み調整をして、ブリッジをベタ付けにセッティングし、弦高を12F1-6弦1.3-1.7㎜に調整し、ナットを磨き上げ、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
SG-RR STANDARDのブリッジ、ジャック交換
YAMAHA / SG-RR STANDARDのブリッジ、ジャック交換です。
ペグのビス穴修正に続いて、組み込み作業、ジャック交換に入りました。
加工作業に伴い外していたパーツを取り付けて、ブリッジのスプリングハンガーにはアース線を接続し、ジャックに接触不良が見られたので SwitchCraft / モノラルジャック 交換し、元の通り配線し直しました。
続いて、ナット交換、調整の作業に進みます。 担当:長瀬
ペグのビス穴修正に続いて、組み込み作業、ジャック交換に入りました。
加工作業に伴い外していたパーツを取り付けて、ブリッジのスプリングハンガーにはアース線を接続し、ジャックに接触不良が見られたので SwitchCraft / モノラルジャック 交換し、元の通り配線し直しました。
続いて、ナット交換、調整の作業に進みます。 担当:長瀬
SG-RR STANDARDのペグビス穴修正
YAMAHA / SG-RR STANDARDのペグビス穴修正です。
ブリッジ交換に伴う加工作業に続いて、ペグのビス穴修正に入りました。
ビスが緩んで取り付けに問題が出ている箇所が見られたので、元の穴を埋めて空け直して取り付けました。
続いて、組み込み、ジャック交換、ナット交換の作業に進みます。 担当:長瀬
ブリッジ交換に伴う加工作業に続いて、ペグのビス穴修正に入りました。
ビスが緩んで取り付けに問題が出ている箇所が見られたので、元の穴を埋めて空け直して取り付けました。
続いて、組み込み、ジャック交換、ナット交換の作業に進みます。 担当:長瀬
SG-RR STANDARDのブリッジ交換
SG-RR STANDARDのブリッジ交換です。
トップ面の加工に続いて、バック面の加工に入りました。
トップ面から加工したブロック部のザグリをブロックが可動出来るように拡大加工をします。
スプリング部のザグリ加工も行い、ビス穴の加工をしました。
続いて、組み込み、ナット交換、調整の作業に進みます。 担当:長瀬
トップ面の加工に続いて、バック面の加工に入りました。
トップ面から加工したブロック部のザグリをブロックが可動出来るように拡大加工をします。
スプリング部のザグリ加工も行い、ビス穴の加工をしました。
続いて、組み込み、ナット交換、調整の作業に進みます。 担当:長瀬
2018年12月20日木曜日
JazzBassタイプのフレット交換
VanZandt / JazzBassタイプのフレット交換です。
指板修正に続いてフレットの打ち込みに入ります。
Jescar/FW47104-SSフレットを打ち込んでいきます。
続いてフレットの仕上げに入ります。 担当:重森
指板修正に続いてフレットの打ち込みに入ります。
Jescar/FW47104-SSフレットを打ち込んでいきます。
続いてフレットの仕上げに入ります。 担当:重森
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