Gibson / SGのフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて仕上げに入りました。
先ずはペーパーで磨り合わせてフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで仕上げていきます。
続いて調整に入ります。 担当:重森
2018年9月30日日曜日
◆◇本日の閉店時間変更のお知らせ◇◆
いつも当店をご利用いただき、誠にありがとうございます。
本日9月30日、台風24号の影響により、閉店時間を18時に変更させて頂きます。
明日10月1日は通常通り(11時〜20時)営業の予定です。
営業時間をご確認の上、お客様にとってもご無理の無い様にご利用頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。
本日9月30日、台風24号の影響により、閉店時間を18時に変更させて頂きます。
明日10月1日は通常通り(11時〜20時)営業の予定です。
営業時間をご確認の上、お客様にとってもご無理の無い様にご利用頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。
◆◇ Twitterアカウントを開設しました ◇◆
Twitterアカウントを開設しました。
正式運用は10月からとなりますが、キャンペーン情報等を呟いていきます。
メルマガとはまた違ったサービスの発信をしていきたいと考えています。是非、フォローの上ご活用頂けると幸いです。
RMのトータルチューニング
Tsubasa Guitar Workshop / RMのトータルチューニングです。
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて反りを修正します。
弦高を12F1-4弦2.0-2.2ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて反りを修正します。
弦高を12F1-4弦2.0-2.2ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
2018年9月29日土曜日
RG2570のフレット交換
Ibanez / RG2570のフレット交換です。
指板修正に続いてフレットの打ち込みに入りました。
Jescar/FW57110-SSフレットを打ち込んでいきます。
続いてフレットの仕上げに入ります。 担当:重森
指板修正に続いてフレットの打ち込みに入りました。
Jescar/FW57110-SSフレットを打ち込んでいきます。
続いてフレットの仕上げに入ります。 担当:重森
RG2570のフレット交換、指板修正
Ibanez / RG2570のフレット交換、指板修正です。
先ずはフレットを全て抜き取り指板の状態を確認します。
指板面上4F前後が盛り上がる波うちが見られるので、指板修正となりました。
ペーパーで指板の直線を出し直し、番手を上げて木地を整えていきます。
同時にフレット溝も綺麗に整えます。
続いてフレットの打ち込みに入ります。 担当:重森
先ずはフレットを全て抜き取り指板の状態を確認します。
指板面上4F前後が盛り上がる波うちが見られるので、指板修正となりました。
ペーパーで指板の直線を出し直し、番手を上げて木地を整えていきます。
同時にフレット溝も綺麗に整えます。
続いてフレットの打ち込みに入ります。 担当:重森
Stratocasterのトータルチューニング
Fender / Stratocasterのトータルチューニングです。
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて反りを修正します。
ナット弦溝に一部ツマリが見られたので大きく弦高を変えないよう溝切り調整をします。
弦高を12F1-6弦1.6-2.0ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて反りを修正します。
ナット弦溝に一部ツマリが見られたので大きく弦高を変えないよう溝切り調整をします。
弦高を12F1-6弦1.6-2.0ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
2018年9月28日金曜日
414CEにナット溝切り調整、サドル交換
Taylor / 414CEのナット溝切り調整、サドル交換です。
まずは、ネックに逆反りが見られたのでロッドを緩めて修正しますが、フレット上に波打ちが出ていたので今回は順反りを僅かに多めに調整し、ナット弦高が若干高いので切り込み調整をしました。
続いて、無漂白牛骨でサドルを製作して、弦高を12F1-6弦2.0-2.5㎜に調整し、サドルを磨き上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
まずは、ネックに逆反りが見られたのでロッドを緩めて修正しますが、フレット上に波打ちが出ていたので今回は順反りを僅かに多めに調整し、ナット弦高が若干高いので切り込み調整をしました。
続いて、無漂白牛骨でサドルを製作して、弦高を12F1-6弦2.0-2.5㎜に調整し、サドルを磨き上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
Stratocasterのフレット交換
Fender / Stratocasterのフレット交換です。
フレットの仕上げが完了し、続いて調整に入りました。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認し、反りを微調整します。
1-4弦ナット弦高が高いので弦高を見ながら溝切り調整をします。
弦高を12F1-6弦1.8-2.2ミリに調整し、オクターブを合わせます。
PU出力を調整し、ナットを仕上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
フレットの仕上げが完了し、続いて調整に入りました。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認し、反りを微調整します。
1-4弦ナット弦高が高いので弦高を見ながら溝切り調整をします。
弦高を12F1-6弦1.8-2.2ミリに調整し、オクターブを合わせます。
PU出力を調整し、ナットを仕上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
Stratocasterのフレット交換
Fender / Stratocasterのフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて仕上げに入りました。
先ずはペーパーで磨り合わせてフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで仕上げていきます。
続いて調整に入ります。 担当:重森
フレットの打ち込みに続いて仕上げに入りました。
先ずはペーパーで磨り合わせてフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで仕上げていきます。
続いて調整に入ります。 担当:重森
2018年9月27日木曜日
G-350Tのピックアップ取付、サドル交換
Three-S G-350Tのピックアップ取付、サドル交換です。
先ずはエンドピンジャックの穴加工をし、サドルスロットの穴加工、配線の取り回しをしてL.R.Baggs Element VTCを取付します。
続いてサドルを無漂白牛骨で製作・交換し、弦高を12F:3.0mm-3.3mmで調整して作業完了です。
ストラップピンの取付作業も完了しています。お待たせしました!
担当:渡部
先ずはエンドピンジャックの穴加工をし、サドルスロットの穴加工、配線の取り回しをしてL.R.Baggs Element VTCを取付します。
続いてサドルを無漂白牛骨で製作・交換し、弦高を12F:3.0mm-3.3mmで調整して作業完了です。
ストラップピンの取付作業も完了しています。お待たせしました!
担当:渡部
STRATOCASTERのトータルチューニング
FENDER / STRATOCASTERのトータルチューニングです。
ピックガード製作、交換に続いて、トータルチューニングに入りました。
まずは、ネックに僅かな順反りが見られましたが、6弦側の順反りが僅かに少ない捩れが出ていたので、今回は現状のまま調整を進めます。
続いて、弦高を12F1-6弦1.5-1.9㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
ピックガード製作、交換に続いて、トータルチューニングに入りました。
まずは、ネックに僅かな順反りが見られましたが、6弦側の順反りが僅かに少ない捩れが出ていたので、今回は現状のまま調整を進めます。
続いて、弦高を12F1-6弦1.5-1.9㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
SGのフレット交換
Gibson / SGのフレット交換です。
指板修正に続いてフレットの打ち込みに入りました。
Jescar/FW55090-NSフレットを打ち込んでいきます。
続いてフレットの仕上げに入ります。担当:重森
指板修正に続いてフレットの打ち込みに入りました。
Jescar/FW55090-NSフレットを打ち込んでいきます。
続いてフレットの仕上げに入ります。担当:重森
SGのフレット交換、指板修正
Gibson / SGのフレット交換、指板修正です。
先ずはフレットを全て抜き取り指板の状態を確認します。
1弦側の順反りが強い捻れと、トラスロッドの締め切りが近いので、それぞれ指板修正で改善します。
ロッドを戻して調整幅を確保し、ペーパーで指板の直線を出し直していきます。
ペーパーの番手を上げ、木地を整えます。
同時にフレット溝も綺麗に整えます。
続いてフレットの打ち込みに入ります。 担当:重森
先ずはフレットを全て抜き取り指板の状態を確認します。
1弦側の順反りが強い捻れと、トラスロッドの締め切りが近いので、それぞれ指板修正で改善します。
ロッドを戻して調整幅を確保し、ペーパーで指板の直線を出し直していきます。
ペーパーの番手を上げ、木地を整えます。
同時にフレット溝も綺麗に整えます。
続いてフレットの打ち込みに入ります。 担当:重森
RV4のトータルチューニング
SadowSky / RV4のトータルチューニングです。
配線修理に続いて、トータルチューニングに入りました。
まずは、ネックの順反りをロッドを締めて修正しますが、フレット上に波打ちが出ていたので、今回は僅かに順反りを残して調整しました。
続いて、修正したネックに合わせて弦高を12F1-4弦:2.1-1.8-1.9-2.4㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
配線修理に続いて、トータルチューニングに入りました。
まずは、ネックの順反りをロッドを締めて修正しますが、フレット上に波打ちが出ていたので、今回は僅かに順反りを残して調整しました。
続いて、修正したネックに合わせて弦高を12F1-4弦:2.1-1.8-1.9-2.4㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
RV4の配線修理
SadowSky / RV4の配線修理です。
スイッチポットの動作不良、ジャックの接触不良が見られたので、交換に入りました。
元のパーツを外して、スイッチポットを 国産 / 250KΩ A PUSH-PULL、ジャックを SwitchCraft / ステレオジャック に交換し、配線し直しました。
続いて、トータルチューニングに進みます。 担当:長瀬
スイッチポットの動作不良、ジャックの接触不良が見られたので、交換に入りました。
元のパーツを外して、スイッチポットを 国産 / 250KΩ A PUSH-PULL、ジャックを SwitchCraft / ステレオジャック に交換し、配線し直しました。
続いて、トータルチューニングに進みます。 担当:長瀬
2018年9月26日水曜日
AdamasⅡのフレット交換
Ovation AdamasⅡのフレット交換です。
フレットの仕上げの作業に引き続き、調整の作業が完了しました。
新しいフレットに合わせてナットの溝切り調整を行い、ナット上部を整形しています。
サドル下のスペーサーを調整し、弦高は12F:1.3mm-1.8mmで調整しました。
作業完了です。お待たせしました!
担当:渡部
フレットの仕上げの作業に引き続き、調整の作業が完了しました。
新しいフレットに合わせてナットの溝切り調整を行い、ナット上部を整形しています。
サドル下のスペーサーを調整し、弦高は12F:1.3mm-1.8mmで調整しました。
作業完了です。お待たせしました!
担当:渡部
StratocasterのPU交換、配線修理
Fender / StratocasterのPU交換、配線修理です。
PUの交換と、Volume Potにガリが見られるので交換となりました。
先ずは元のPotとPUを取り外し、CTS/250kAカーブPot,Fender/Original ‘57/’62setにそれぞれ交換して配線し直します。
出力を確認し、続いてフレットの仕上げに入ります。 担当:重森
PUの交換と、Volume Potにガリが見られるので交換となりました。
先ずは元のPotとPUを取り外し、CTS/250kAカーブPot,Fender/Original ‘57/’62setにそれぞれ交換して配線し直します。
出力を確認し、続いてフレットの仕上げに入ります。 担当:重森
Stratocasterのフレット交換
Fender / Stratocasterのフレット交換です。
指板修正に続いてフレットの打ち込みに入りました。
Jescar/FW43080-NSフレットを打ち込んでいきます。
続いてフレットの仕上げに入ります。 担当:重森
指板修正に続いてフレットの打ち込みに入りました。
Jescar/FW43080-NSフレットを打ち込んでいきます。
続いてフレットの仕上げに入ります。 担当:重森
Stratocasterのフレット交換、指板修正
Fender / Stratocasterのフレット交換、指板修正です。
先ずはフレットを全て抜き取り指板の状態を確認します。
指板面上5,10F前後が盛り上がる波うちが見られるので指板修正となりました。
ペーパーで指板の直線を出し直し、番手を上げて木地を整えます。
同時にフレット溝も綺麗に整えます。
続いてフレットの打ち込みに入ります。 担当:重森
先ずはフレットを全て抜き取り指板の状態を確認します。
指板面上5,10F前後が盛り上がる波うちが見られるので指板修正となりました。
ペーパーで指板の直線を出し直し、番手を上げて木地を整えます。
同時にフレット溝も綺麗に整えます。
続いてフレットの打ち込みに入ります。 担当:重森
5弦ベースのフレット交換
waterstone / 5弦ベースのフレット交換です。
フレットの打ち込みが完了し、続いて仕上げに入りました。
先ずはネックに弦を張った時同様のテンションをかけながら、ペーパーで磨り合わせてフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで仕上げていきます。
フレットの打ち込みが完了し、続いて仕上げに入りました。
先ずはネックに弦を張った時同様のテンションをかけながら、ペーパーで磨り合わせてフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで仕上げていきます。
続いてナット交換に入ります。 担当:重森
Telecasterのピックアップ交換
Fender/Telecasterのピックアップ交換です。
元のピックアップを取り外し、お持ち込みのFender ’51Nocasterを取り付け配線し直します。
出力を確認し作業完了です。
お待たせしました。
元のピックアップを取り外し、お持ち込みのFender ’51Nocasterを取り付け配線し直します。
出力を確認し作業完了です。
お待たせしました。
2018年9月25日火曜日
ST-B1000のトータルチューニング
AriaProⅡ/ST-B1000のトータルチューニングです。
まずはネックが逆反りしていた為、トラスロッドを回し反りを修正します。
弦高を12F1-4弦1.8-2.-2mmに調整しオクターブを合わせます。
お待たせしました。担当:岡澤
まずはネックが逆反りしていた為、トラスロッドを回し反りを修正します。
弦高を12F1-4弦1.8-2.-2mmに調整しオクターブを合わせます。
お待たせしました。担当:岡澤
Stratocasterのピックガード交換
Fender/Stratocasterのピックガード交換です。
黒3PLYから茶べっ甲に製作交換となりました。
元のピックガードの型を新しいピックガードにけがき、ビス穴ピックアップ穴を加工します。外周を切り出しネックジョイント部とブリッジ部をボディに合わせながら成形し、外周にテーパーを付けコンパウンドで磨きます。
続いて調整に入ります。担当:岡澤
黒3PLYから茶べっ甲に製作交換となりました。
元のピックガードの型を新しいピックガードにけがき、ビス穴ピックアップ穴を加工します。外周を切り出しネックジョイント部とブリッジ部をボディに合わせながら成形し、外周にテーパーを付けコンパウンドで磨きます。
続いて調整に入ります。担当:岡澤
ST-B1000のペグ交換
AriaProⅡ/ST-B1000のペグ交換です。
4弦ペグが空回りしていたので交換となりました。
同タイプのGOTOH GB-707を取り付け弦を張り直します。
続いて、トータルチューニングに入ります。担当:岡澤
4弦ペグが空回りしていたので交換となりました。
同タイプのGOTOH GB-707を取り付け弦を張り直します。
続いて、トータルチューニングに入ります。担当:岡澤
2018年9月23日日曜日
LesPaulのフレット交換
Orville / LesPaulのフレット交換です。
フレットの仕上げが完了し、続いて調整に入りました。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認し、反りを微調整します。
ナット弦高が高いので弦高を見ながら溝切り調整をします。
弦高を12F1-6弦1.4-1.8ミリに調整し、オクターブを合わせます。
ナットを仕上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
フレットの仕上げが完了し、続いて調整に入りました。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認し、反りを微調整します。
ナット弦高が高いので弦高を見ながら溝切り調整をします。
弦高を12F1-6弦1.4-1.8ミリに調整し、オクターブを合わせます。
ナットを仕上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
LesPaulのフレット交換
Orville / LesPaulのフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて仕上げに入りました。
先ずはペーパーで磨り合わせてフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで仕上げていきます。
続いて調整に入ります。 担当:重森
フレットの打ち込みに続いて仕上げに入りました。
先ずはペーパーで磨り合わせてフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで仕上げていきます。
続いて調整に入ります。 担当:重森
UltraLightのコンデンサ取り付け
Traveler‘s Guitar / UltraLightのコンデンサ取り付けです。
トーンを効かせた音を出したいとの事で、コンデンサを取り付けます。
常にトーンが効いている状態で良いとの事で、セラミックコンデンサ / 0.047μf をジャックの端子に直接取り付けました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
トーンを効かせた音を出したいとの事で、コンデンサを取り付けます。
常にトーンが効いている状態で良いとの事で、セラミックコンデンサ / 0.047μf をジャックの端子に直接取り付けました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
STタイプのフレット交換
FERNANDES / STタイプのフレット交換です。
指板修正に続いて、フレットの打ち込みまで完了しました。
フレット溝を綺麗にクリーニングし、JESCAR / FW45100-NS フレットを打ち込んでいきます。
続いて、指板塗装の工程に進みます。 担当:長瀬
指板修正に続いて、フレットの打ち込みまで完了しました。
フレット溝を綺麗にクリーニングし、JESCAR / FW45100-NS フレットを打ち込んでいきます。
続いて、指板塗装の工程に進みます。 担当:長瀬
2018年9月22日土曜日
STタイプのフレット交換、指板修正
FERNANDES / STタイプのフレット交換、指板修正です。
まずは、元のフレットを全て抜き取り指板面の状態を確認した所、4F、7F、21F辺りが盛り上がり12〜19F辺りが沈み込む波打ちと1弦側の逆反りが若干大きい捩れ、指板Rも崩れていたので、指板修正に入りました。
指板面を削り、波打ち、捩れを取り除いて直線を出し直し、指板Rを整えてサンドペーパーの番手を上げて仕上げていきます。
続いて、フレットの打ち込みに進みます。 担当:長瀬
まずは、元のフレットを全て抜き取り指板面の状態を確認した所、4F、7F、21F辺りが盛り上がり12〜19F辺りが沈み込む波打ちと1弦側の逆反りが若干大きい捩れ、指板Rも崩れていたので、指板修正に入りました。
指板面を削り、波打ち、捩れを取り除いて直線を出し直し、指板Rを整えてサンドペーパーの番手を上げて仕上げていきます。
続いて、フレットの打ち込みに進みます。 担当:長瀬
OOO-18のペグ交換
Martin / OOO-18のペグ交換です。
ツマミ部分にガタつきが見られたので、交換します。
元のペグ、ブッシュを外して、お取り寄せした GOTOH / SE770 を取り付けますが、ブッシュ穴が僅かに小さい為、SE770のブッシュに合わせて拡大加工して取り付けました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
ツマミ部分にガタつきが見られたので、交換します。
元のペグ、ブッシュを外して、お取り寄せした GOTOH / SE770 を取り付けますが、ブッシュ穴が僅かに小さい為、SE770のブッシュに合わせて拡大加工して取り付けました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
2018年9月21日金曜日
LesPaulのナット交換、トータルチューニング、フレット&指板クリーニング
Orville / LesPaulのナット交換、トータルチューニング、フレット&指板クリーニングです。
配線修理に続いて、ナット弦高が低くなっていたので交換に入りました。
まずは、予めネックの順反りをロッドを締めて修正しておき、元のナットを外して設置部の接着剤の除去、平面出しをして無漂白牛骨を成型して取り付けます。
続いて、各弦の溝を入れて切り込み調整をして、弦高を12F1-6弦1.8-2.2㎜に調整し、ナットを磨き上げ、オクターブを合わせました。
トータルチューニングオプションのフレット&指板クリーニングも行い、フレットをコンパウンドで磨き上げ、指板はオイルを塗布して汚れを落としました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
配線修理に続いて、ナット弦高が低くなっていたので交換に入りました。
まずは、予めネックの順反りをロッドを締めて修正しておき、元のナットを外して設置部の接着剤の除去、平面出しをして無漂白牛骨を成型して取り付けます。
続いて、各弦の溝を入れて切り込み調整をして、弦高を12F1-6弦1.8-2.2㎜に調整し、ナットを磨き上げ、オクターブを合わせました。
トータルチューニングオプションのフレット&指板クリーニングも行い、フレットをコンパウンドで磨き上げ、指板はオイルを塗布して汚れを落としました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
LesPaulの配線修理
Orville / LesPaulの配線修理です。
経年劣化でガリ、接触不良が見られたので、線材、コンデンサ以外のパーツを交換します。
VOLポットを 国産 / 500KΩ Bカーブ、TOポットを 国産 / 500KΩ Aカーブ、スイッチを 国産 / トグルスイッチ、ジャックを SwitchCraft / モノラルジャック に交換して配線し直しました。
続いて、ナット交換、トータルチューニング、フレット&指板クリーニングに進みます。 担当:長瀬
MONTANA AJのナット、サドル交換
Gibson MONTANA AJのナット、サドル交換です。
フレットの仕上げ、ピックアップ取付の作業に引き続き、ナットサドルの交換作業が完了しました。
ナット、サドル共に無漂白牛骨で製作、交換し、弦高は12F:2.0mm-2.5mmで調整しています。
作業完了です。お待たせしました!
担当:渡部
フレットの仕上げ、ピックアップ取付の作業に引き続き、ナットサドルの交換作業が完了しました。
ナット、サドル共に無漂白牛骨で製作、交換し、弦高は12F:2.0mm-2.5mmで調整しています。
作業完了です。お待たせしました!
担当:渡部
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