FGN / STタイプのナット交換です。
フレットの仕上げ、ペグ交換に続いて、ナット交換に入りました。
まずは、ナット設置部を綺麗に整え直し、無漂白牛骨を成型して取り付けます。
続いて、弦溝を入れて切り込み調整をして、弦高を12F1-6弦1.5-2.0㎜に調整し、ナットを磨き上げ、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
2019年6月29日土曜日
2019年6月28日金曜日
STタイプのペグ交換
FGN / STタイプのペグ交換です。
フレットの仕上げに続いて、ペグ交換に入りました。
元のペグ、ブッシュを外して、お取り寄せした GOTOH / SD91-MG に交換しました。
続いて、ナット交換、調整の作業に進みます。 担当:長瀬
フレットの仕上げに続いて、ペグ交換に入りました。
元のペグ、ブッシュを外して、お取り寄せした GOTOH / SD91-MG に交換しました。
続いて、ナット交換、調整の作業に進みます。 担当:長瀬
SUPERSOUNDSのナット交換
GRECO / SUPERSOUNDSのナット交換です。
フレットの仕上げ、ペグ、ブリッジ、全配線交換に続いて、ナット交換に入りました。
まずは、ナット設置部のR面を整え、無漂白牛骨を成型して取り付け、弦溝を入れて切り込み調整をします。
続いて、ブリッジフローティングをセッティングし、弦高を12F1-6弦1.8-2.2㎜に調整し、ナットを磨き上げ、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
フレットの仕上げ、ペグ、ブリッジ、全配線交換に続いて、ナット交換に入りました。
まずは、ナット設置部のR面を整え、無漂白牛骨を成型して取り付け、弦溝を入れて切り込み調整をします。
続いて、ブリッジフローティングをセッティングし、弦高を12F1-6弦1.8-2.2㎜に調整し、ナットを磨き上げ、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
STタイプのフレット交換
FGN / STタイプのフレット交換です。
指板塗装が完了し、フレットの仕上げの作業に入りました。
磨り合わせをしてフレットの頂点の高さを揃えて、フレットの山の形を整え、サイドのエッジを滑らかに落として磨き上げていきます。
続いて、ペグ交換、ナット交換、調整の作業に進みます。 担当:長瀬
指板塗装が完了し、フレットの仕上げの作業に入りました。
磨り合わせをしてフレットの頂点の高さを揃えて、フレットの山の形を整え、サイドのエッジを滑らかに落として磨き上げていきます。
続いて、ペグ交換、ナット交換、調整の作業に進みます。 担当:長瀬
ZT2500のフレット交換
Tokai / ZT2500のフレット交換です。
指板修正に続いてフレットの打ち込みに入りました。
Jescar/FW47104-NSフレットを打ち込んでいきます。
続いてフレットの仕上げに入ります。 担当:重森
指板修正に続いてフレットの打ち込みに入りました。
Jescar/FW47104-NSフレットを打ち込んでいきます。
続いてフレットの仕上げに入ります。 担当:重森
ZT2500のフレット交換、指板修正
Tokai / ZT2500のフレット交換、指板修正です。
先ずはフレットを全て抜き取り、指板の状態を確認します。
指板面上12F前後が盛り上がる波うちが見られるので指板修正となりました。
ペーパーで指板の直線を出し直し、番手を上げて木地を整えていきます。
同時にフレット溝も綺麗に整えていきます。
続いてフレットの打ち込みに入ります。 担当:重森
RSTのフレット交換
Fernandes / RSTのフレット交換です。
指板修正に続いてフレットの打ち込みに入りました。
Jescar/FW43080-SSフレットを打ち込んでいきます。
続いてフレットの仕上げに入ります。 担当:重森
指板修正に続いてフレットの打ち込みに入りました。
Jescar/FW43080-SSフレットを打ち込んでいきます。
続いてフレットの仕上げに入ります。 担当:重森
FT-79のナット交換
Epiphone FT-79のナット交換です。
力木剥がれ修理に引き続き、ナット交換の作業が完了しました。
新しいナットは無漂白牛骨で製作、交換し、弦高はお預かり時と同じ12F:1.7mm-2.3mmで調整しました。
作業完了です。お待たせしました!
担当:渡部
力木剥がれ修理に引き続き、ナット交換の作業が完了しました。
新しいナットは無漂白牛骨で製作、交換し、弦高はお預かり時と同じ12F:1.7mm-2.3mmで調整しました。
作業完了です。お待たせしました!
担当:渡部
RSTのフレット交換、指板修正
Fernandes / RSTのフレット交換、指板修正です。
先ずはフレットを全て抜き取り指板の状態を確認します。
トラスロッドが締切で順反りが少し残る状態なので指板修正で反りを改善します。
ロッドを緩めて調整幅を確保し、ペーパーで指板の直線を出し直していきます。
番手を上げて木地を整え、フレット溝も浅くなっているので同時に修正していきます。
続いてフレットの打ち込みに入ります。 担当:重森
先ずはフレットを全て抜き取り指板の状態を確認します。
トラスロッドが締切で順反りが少し残る状態なので指板修正で反りを改善します。
ロッドを緩めて調整幅を確保し、ペーパーで指板の直線を出し直していきます。
番手を上げて木地を整え、フレット溝も浅くなっているので同時に修正していきます。
続いてフレットの打ち込みに入ります。 担当:重森
2019年6月27日木曜日
SUPERSOUNDSの全配線交換
GRECO / SUPERSOUNDSの全配線交換です。
ブリッジ交換に続いて、全配線交換に入りました。
シールド線を使用して、ポットを 国産 / 250K A、スイッチを CRL / 5WAYレバースイッチ、ジャックを PureTone / PTT2G に交換して、配線し直しました。
続いて、ナット交換、調整の作業に進みます。 担当:長瀬
ブリッジ交換に続いて、全配線交換に入りました。
シールド線を使用して、ポットを 国産 / 250K A、スイッチを CRL / 5WAYレバースイッチ、ジャックを PureTone / PTT2G に交換して、配線し直しました。
続いて、ナット交換、調整の作業に進みます。 担当:長瀬
BB-2024のフレット/ナット交換
YAMAHA / BB-2024のフレット/ナット交換です。
フレットの仕上げが完了し、続いて調整に入りました。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認し、反りを微調整します。
ナット弦高が低いので、ナット交換となりました。
元のナットを取り外してナット溝を綺麗に整え、無漂白牛骨ナット材を成形して取り付けます。
弦高を見ながら溝切り調整し、弦高を12F1-4弦2.0-2.4ミリに調整します。
オクターブを合わせ、ナットを仕上げて作業完了です。
お待たせしました。担当:重森
フレットの仕上げが完了し、続いて調整に入りました。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認し、反りを微調整します。
ナット弦高が低いので、ナット交換となりました。
元のナットを取り外してナット溝を綺麗に整え、無漂白牛骨ナット材を成形して取り付けます。
弦高を見ながら溝切り調整し、弦高を12F1-4弦2.0-2.4ミリに調整します。
オクターブを合わせ、ナットを仕上げて作業完了です。
お待たせしました。担当:重森
BB-2024のフレット交換
YAMAHA / BB-2024のフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて仕上げに入りました。
ネックに弦を張った時同様のテンションをかけながら、ペーパーで磨り合わせてフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで仕上げていきます。
続いてナット交換、調整に入ります。 担当:重森
フレットの打ち込みに続いて仕上げに入りました。
ネックに弦を張った時同様のテンションをかけながら、ペーパーで磨り合わせてフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで仕上げていきます。
続いてナット交換、調整に入ります。 担当:重森
2019年6月25日火曜日
SUPERSOUNDSのブリッジ交換
GRECO / SUPERSOUNDSのブリッジ交換です。
ビス穴埋めの乾燥が完了後、余分な埋め木を綺麗にカットして平面を整え、NS510T-FE2の取り付け位置をネックのセンターラインとスケール位置から確認し、取り付け位置に合わせてビス穴を加工しました。
続いて、全配線交換に進みます。 担当:長瀬
ビス穴埋めの乾燥が完了後、余分な埋め木を綺麗にカットして平面を整え、NS510T-FE2の取り付け位置をネックのセンターラインとスケール位置から確認し、取り付け位置に合わせてビス穴を加工しました。
続いて、全配線交換に進みます。 担当:長瀬
SUPERSOUNDSのブリッジ交換
GRECO / SUPERSOUNDSのブリッジ交換です。
フレットの仕上げ、ペグ交換に続いて、ブリッジ交換に入りました。
GOTOH / NS510T-FE2 に交換します。
まずは、ビス穴の位置が異なるので、元のビス穴を埋めます。
続いて、取り付け加工に進みます。 担当:長瀬
2019年6月24日月曜日
SGのピックガード製作
Gibson/SGのピックガード製作です。
フレットの仕上げに続きピックガード製作に入りました。
ピックアップをEMGに変えるにあたって、ピックアップマウントビス穴の位置がずれるため新しく製作交換を行います。
元のピックガードの型を新しいピックガードにけがき、ピックアップ・ビス穴を開け外周を切り出します。ボディに合わせながらネックジョイント部を加工し外周にテーパーをつけコンパウンドで磨きます。
続いて、全配線交換に入ります。担当岡澤
フレットの仕上げに続きピックガード製作に入りました。
ピックアップをEMGに変えるにあたって、ピックアップマウントビス穴の位置がずれるため新しく製作交換を行います。
元のピックガードの型を新しいピックガードにけがき、ピックアップ・ビス穴を開け外周を切り出します。ボディに合わせながらネックジョイント部を加工し外周にテーパーをつけコンパウンドで磨きます。
続いて、全配線交換に入ります。担当岡澤
D-28のフレット交換
Martin D-28のフレット交換、指板修正です。
ブリッジの接着作業に引き続き、指板修正、フレットの打ち込みの作業まで完了しました。
トラスロッドの入っていないモデルの為、指板修正で順反りを修正しています。
フレットワイヤーは、JESCAR FW43080-NSを使用しました。
続いて、フレットの仕上げの作業に進みます。
担当:渡部
ブリッジの接着作業に引き続き、指板修正、フレットの打ち込みの作業まで完了しました。
トラスロッドの入っていないモデルの為、指板修正で順反りを修正しています。
フレットワイヤーは、JESCAR FW43080-NSを使用しました。
続いて、フレットの仕上げの作業に進みます。
担当:渡部
SUPERSOUNDSのペグ交換
GRECO / SUPERSOUNDSのペグ交換です。
フレットの仕上げに続いて、ペグ交換に入りました。
GOTOH / SG360 AB07 に交換します。
元のビス穴を埋めて、シャフト穴を拡大し、ビス穴を加工して取り付けます。
続いて、ブリッジ交換の作業に進みます。 担当:長瀬
フレットの仕上げに続いて、ペグ交換に入りました。
GOTOH / SG360 AB07 に交換します。
元のビス穴を埋めて、シャフト穴を拡大し、ビス穴を加工して取り付けます。
続いて、ブリッジ交換の作業に進みます。 担当:長瀬
SUPERSOUNDSのフレット交換
GRECO / SUPERSOUNDSのフレット交換です。
指板塗装が完了し、フレットの仕上げに入りました。
磨り合わせをしてフレットの頂点の高さを揃えて、フレットの山の形を整え、サイドのエッジを滑らかに落として磨き上げていきます。
続いて、ペグ、ナット、ブリッジ、全配線交換に進みます。 担当:長瀬
指板塗装が完了し、フレットの仕上げに入りました。
磨り合わせをしてフレットの頂点の高さを揃えて、フレットの山の形を整え、サイドのエッジを滑らかに落として磨き上げていきます。
続いて、ペグ、ナット、ブリッジ、全配線交換に進みます。 担当:長瀬
D-28のブリッジ接着
Martin D-28のブリッジ接着です。
ボディトップリフィニッシュの作業に引き続き、ブリッジの接着、接着後の細かい処理をして弦を張るところまで完了しました。
続いてフレット交換の作業に入ります。
担当:渡部
2019年6月23日日曜日
D-28のナット交換
Martin D-28のナット交換です。
フレット交換の作業に引き続き、ナット交換の作業が完了しました。
新しいナットは漂白牛骨で製作・交換し、ナット交換の作業と同時にサドル上部を加工して、弦高はお預かり時の12F:2.4mm-2.9mmの状態から、12F:2.0mm-2.5mmまで下げて調整しています。
作業完了です。お待たせしました!
担当:渡部
フレット交換の作業に引き続き、ナット交換の作業が完了しました。
新しいナットは漂白牛骨で製作・交換し、ナット交換の作業と同時にサドル上部を加工して、弦高はお預かり時の12F:2.4mm-2.9mmの状態から、12F:2.0mm-2.5mmまで下げて調整しています。
作業完了です。お待たせしました!
担当:渡部
Precisionbassのトータルチューニング
Fender/Precisionbassのトータルチューニングです。
まずは、ネックに順反りが見られたのでロッドを締めて修正しますが、トラスロッドが締め切りとなっていたため今回は反りを残したまま調整していきます。
弦高を12F1-6弦3.1-3.4㎜に調整しオクターブを合わせ作業完了です。
お待たせしました。担当:岡澤
まずは、ネックに順反りが見られたのでロッドを締めて修正しますが、トラスロッドが締め切りとなっていたため今回は反りを残したまま調整していきます。
弦高を12F1-6弦3.1-3.4㎜に調整しオクターブを合わせ作業完了です。
お待たせしました。担当:岡澤
Precisionbassの配線修理
Fender/Precisionbassの配線修理です。
ボリュームポットのの軸に不良が見られたため交換となりました。
元の配線を外しミニポット250KAカーブを取り付け配線し直します。
続いてトータルチューニングに入ります。担当:岡澤
Lespaulのトータルチューニング・フレット指板クリーニング
Gibson/Lespaulのトータルチューニング・フレット指板クリーニングです。
まずは、ネックに順反りが見られたのでロッドを締めて修正します。
弦高を12F1-6弦1.6-2.0㎜に調整しオクターブを合わせました。
トータルチューニングオプションのクリーニングも行い、フレットをコンパウンドで磨き上げ、指板はオイルを塗布して汚れを落としました。
お待たせしました。担当:岡澤
まずは、ネックに順反りが見られたのでロッドを締めて修正します。
弦高を12F1-6弦1.6-2.0㎜に調整しオクターブを合わせました。
トータルチューニングオプションのクリーニングも行い、フレットをコンパウンドで磨き上げ、指板はオイルを塗布して汚れを落としました。
お待たせしました。担当:岡澤
2019年6月22日土曜日
SGのフレット交換
Gibson / SGのフレット交換です。
リフィニッシュが完了して、フレットの仕上げに入りました。
磨り合わせをしてフレットの頂点の高さを揃えて、フレットの山の形を整え、サイドのエッジを滑らかに落として磨き上げていきます。
続いて、ピックガード製作に進みます。 担当:長瀬
リフィニッシュが完了して、フレットの仕上げに入りました。
磨り合わせをしてフレットの頂点の高さを揃えて、フレットの山の形を整え、サイドのエッジを滑らかに落として磨き上げていきます。
続いて、ピックガード製作に進みます。 担当:長瀬
SUPERSOUNDSの指板塗装
Greco/SUPERSOUNDSの指板塗装です。
上塗りの乾燥が終わり、仕上げに入りました。
ペーパーで塗面の平面を出し塗膜を整えコンパウンドで磨きあげます。
続いてフレットの仕上げに入ります。担当:岡澤
上塗りの乾燥が終わり、仕上げに入りました。
ペーパーで塗面の平面を出し塗膜を整えコンパウンドで磨きあげます。
続いてフレットの仕上げに入ります。担当:岡澤
Telecasterの指板塗装
Fender/Telecasterの指板塗装です。
上塗りの乾燥が終わり、仕上げに入りました。
ペーパーで塗面の平面を出し塗膜を整えコンパウンドで磨きあげます。
続いてフレットの仕上げに入ります。担当:岡澤
上塗りの乾燥が終わり、仕上げに入りました。
ペーパーで塗面の平面を出し塗膜を整えコンパウンドで磨きあげます。
続いてフレットの仕上げに入ります。担当:岡澤
Telecasterのサドル交換、トータルチューニング
Fender / Telecasterのサドル交換、トータルチューニングです。
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて反りを修正します。
サドルで異音が出ているのでGOTOH/In-Tune BSに交換します。
ナットにツマリが見られるのでナット弦高を変えないようあさり調整し、弦高を12F1-6弦1.4-1.8ミリに調整します。
オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて反りを修正します。
サドルで異音が出ているのでGOTOH/In-Tune BSに交換します。
ナットにツマリが見られるのでナット弦高を変えないようあさり調整し、弦高を12F1-6弦1.4-1.8ミリに調整します。
オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
2019年6月21日金曜日
PrecisionBassのフレット交換
FENDER / PrecisionBassのフレット交換です。
フレットの仕上げ、ペグ交換、ピックアップ交換に続いて、調整の作業に入りました。
弦を張った状態で再度ネックの微調整を行い、ナットの切り込み調整をします。
続いて、弦高を12F1-4弦1.6-2.0㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
フレットの仕上げ、ペグ交換、ピックアップ交換に続いて、調整の作業に入りました。
弦を張った状態で再度ネックの微調整を行い、ナットの切り込み調整をします。
続いて、弦高を12F1-4弦1.6-2.0㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
Jazzmasterのフレット交換
フレットの仕上げが完了し、続いて調整に入りました。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認し、反りを微調整します。
ナット弦高が高いので弦高を見ながら溝切り調整し、弦高を12F1-6弦1.8-2.2ミリに調整します。
オクターブを合わせ、ナットを仕上げて作業完了です。
お待たせしました、 担当:重森
Jazzmasterのフレット交換
Fender / Jazzmasterのフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて仕上げに入りました。
先ずはペーパーで磨り合わせてフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで仕上げていきます。
続いて調整に入ります。 担当:重森
Stratocasterのトータルチューニング
Fender / Stratocasterのトータルチューニングです。
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて反りを修正します。
ナットにツマリ感があるので弦高を変えないようあさり調整をします。
弦高を12F1-6弦1.8-2.2ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて反りを修正します。
ナットにツマリ感があるので弦高を変えないようあさり調整をします。
弦高を12F1-6弦1.8-2.2ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
PrecisionBassのピックアップ交換
FENDER / PrecisionBassのピックアップ交換です。
ペグ交換に続いて、ピックアップ交換に入りました。
SeymourDuncan / SPB-3 に交換して、配線し直しました。
続いて、調整の作業に進みます。 担当:長瀬
ペグ交換に続いて、ピックアップ交換に入りました。
SeymourDuncan / SPB-3 に交換して、配線し直しました。
続いて、調整の作業に進みます。 担当:長瀬
PrecisionBassのペグ交換
FENDER / PrecisionBassのペグ交換です。
フレットの仕上げに続いて、4弦ペグを HipShot / BT8 に交換します。
アンカー位置がオリジナルと異なるので、新たにアンカー穴を加工して取り付けました。
続いて、ピックアップ交換に進みます。 担当:長瀬
フレットの仕上げに続いて、4弦ペグを HipShot / BT8 に交換します。
アンカー位置がオリジナルと異なるので、新たにアンカー穴を加工して取り付けました。
続いて、ピックアップ交換に進みます。 担当:長瀬
2019年6月20日木曜日
PrecisionBassのフレット交換
FENDER / PrecisionBassのフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて、仕上げの作業に入りました。
ネックにテンションを掛けながら磨り合わせをしてフレットの頂点の高さを揃え、フレットの山の形を整え、サイドのエッジを滑らかに落として磨き上げていきます。
続いて、ペグ交換、ピックアップ交換、調整の作業に進みます。 担当:長瀬
フレットの打ち込みに続いて、仕上げの作業に入りました。
ネックにテンションを掛けながら磨り合わせをしてフレットの頂点の高さを揃え、フレットの山の形を整え、サイドのエッジを滑らかに落として磨き上げていきます。
続いて、ペグ交換、ピックアップ交換、調整の作業に進みます。 担当:長瀬
2019年6月19日水曜日
D-28のナット交換、サドル交換
Martin D-28のナット交換、サドル交換です。(すぐ下の記事とは別の楽器です)
フレット交換の作業に引き続き、ナット・サドルの製作交換作業が完了しました。
ナット・サドル共に無漂白牛骨で製作・交換し、弦高は12F:2.0mm-2.5mmで調整しています。
これで、ボディサイド陥没修理、ボディトップバインディング剥がれ修理、ボディトップ-サイド打痕修理、ボディバック板剥がれ修理、力木剥がれ修理、フレット交換、ナット交換、サドル交換の全ての作業が完了です。
お待たせしました!担当:渡部
フレット交換の作業に引き続き、ナット・サドルの製作交換作業が完了しました。
ナット・サドル共に無漂白牛骨で製作・交換し、弦高は12F:2.0mm-2.5mmで調整しています。
これで、ボディサイド陥没修理、ボディトップバインディング剥がれ修理、ボディトップ-サイド打痕修理、ボディバック板剥がれ修理、力木剥がれ修理、フレット交換、ナット交換、サドル交換の全ての作業が完了です。
お待たせしました!担当:渡部
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