CARVIN / AC-40のフレット交換、サドル交換です。
フレットの仕上げに続いて、調整、サドル交換の作業に入りました。
弦を張った状態で再度ネックの微調整を行い、ナット弦高が高くなっていたので、ナット設置部を綺麗に整えた上で切り込み調整をしました。
続いて、弦高が低くなっていたので、サドルを無漂白牛骨で製作し弦高を12F1-4弦2.0-2.4㎜に調整して、サドルを磨き上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
2018年7月31日火曜日
AC-40のフレット交換
CARVIN / AC-40のフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて、仕上げの作業に入りました。
テンションを掛けながら磨り合わせをしてフレットの頂点の高さを揃えて、フレットの山の形を整え、サイドのエッジを滑らかに落として磨き上げていきます。
続いて、調整、サドル交換の作業に進みます。 担当:長瀬
フレットの打ち込みに続いて、仕上げの作業に入りました。
テンションを掛けながら磨り合わせをしてフレットの頂点の高さを揃えて、フレットの山の形を整え、サイドのエッジを滑らかに落として磨き上げていきます。
続いて、調整、サドル交換の作業に進みます。 担当:長瀬
2018年7月30日月曜日
YD-38のピックアップ取付
S.Yairi YD-38のピックアップ取り付けです。
フレット交換、調整の作業に引き続き、ピックアップ取り付けの作業が完了しました。
エンドピンジャックの穴加工を行い、内部配線をボディサイドに固定し、L.R.Baggs M1-Aを取り付けています。
これで、フレット交換、指板修正、ピックアップ取付、ストラップピン取付の全ての作業が完了です。
お待たせしました!担当:渡部
フレット交換、調整の作業に引き続き、ピックアップ取り付けの作業が完了しました。
エンドピンジャックの穴加工を行い、内部配線をボディサイドに固定し、L.R.Baggs M1-Aを取り付けています。
これで、フレット交換、指板修正、ピックアップ取付、ストラップピン取付の全ての作業が完了です。
お待たせしました!担当:渡部
Rivieraのピックアップ交換
Epiphone/Rivieraのピックアップ交換です。
オリジナルのピックアップからセイモアダンカン AQ-Ⅱ MHに交換となりました。
元のピックアップを取り外し AQ-Ⅱ MHを取り付け配線し直します。
出力を確認し作業完了です。
お待たせしました。担当:岡澤
オリジナルのピックアップからセイモアダンカン AQ-Ⅱ MHに交換となりました。
元のピックアップを取り外し AQ-Ⅱ MHを取り付け配線し直します。
出力を確認し作業完了です。
お待たせしました。担当:岡澤
2018年7月29日日曜日
JAZZMASTERの全配線交換、ピックアップ交換
FENDER / JAZZMASTERの全配線交換、ピックアップ交換です。
フレットの打ち込みに続いて、全配線交換、ピックアップ交換に入りました。
スライドスイッチが破損しており、他のコントロールも経年が見られたので、全てオリジナルと同様のパーツに交換して、ピックアップはお取り寄せした セイモアダンカン /SJM-1n、SJM-1b に交換し、元の線を使用して配線し直しました。
続いて、フレットの仕上げの作業に進みます。 担当:長瀬
フレットの打ち込みに続いて、全配線交換、ピックアップ交換に入りました。
スライドスイッチが破損しており、他のコントロールも経年が見られたので、全てオリジナルと同様のパーツに交換して、ピックアップはお取り寄せした セイモアダンカン /SJM-1n、SJM-1b に交換し、元の線を使用して配線し直しました。
続いて、フレットの仕上げの作業に進みます。 担当:長瀬
JAZZMASTERのフレット交換、指板修正
FENDER / JAZZMASTERのフレット交換、指板修正です。
まずは、元のフレットを全て抜き取り指板面の状態を確認した所、トラスロッドが緩め切りで逆反りが残っており、4、5F、10、11F辺りが盛り上がり14〜20F辺りが沈み込む波打ちも見られたので、指板修正に入りました。
指板面を削って逆反りの修正と波打ちを取り除き、指板の直線を出し直し、Rを整えてサンドペーパーの番手を上げて仕上げていきます。
フレット溝のクリーニングをして、JESCAR / FW47095-SS フレットの打ち込みまで完了しました。
続いて、フレットの仕上げ、全配線交換に進みます。 担当:長瀬
まずは、元のフレットを全て抜き取り指板面の状態を確認した所、トラスロッドが緩め切りで逆反りが残っており、4、5F、10、11F辺りが盛り上がり14〜20F辺りが沈み込む波打ちも見られたので、指板修正に入りました。
指板面を削って逆反りの修正と波打ちを取り除き、指板の直線を出し直し、Rを整えてサンドペーパーの番手を上げて仕上げていきます。
フレット溝のクリーニングをして、JESCAR / FW47095-SS フレットの打ち込みまで完了しました。
続いて、フレットの仕上げ、全配線交換に進みます。 担当:長瀬
JJ-5のピックガード製作
Moon/JJ-5のピックガード製作です。
アクリル材でオリジナルのピックガードを製作する事になりました。
まずはピックガードの型を製作し、型を元に外周を削りビス穴を開けます。
ネックジョイント部をボディに合わせながら整形し外周にテーパーをつけます。
ボディにビス穴を開けピックガードを取り付けます。
お待たせしました。担当:岡澤
アクリル材でオリジナルのピックガードを製作する事になりました。
まずはピックガードの型を製作し、型を元に外周を削りビス穴を開けます。
ネックジョイント部をボディに合わせながら整形し外周にテーパーをつけます。
ボディにビス穴を開けピックガードを取り付けます。
お待たせしました。担当:岡澤
Stratocasterのナット/フレット交換
Fender / Stratocasterのナット/フレット交換です。
フレットの仕上げが完了し、続いてナット交換、調整に入ります。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認し、反りを微調整します。
元のナットを取り外してナット溝を綺麗に整え、ブラスナット材を成形して取り付けます。
弦高を見ながら弦溝を切り、弦高を12F1-6弦1.8-2.2ミリに調整します。
オクターブを合わせてナットを仕上げ、PU出力を調整して作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
フレットの仕上げが完了し、続いてナット交換、調整に入ります。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認し、反りを微調整します。
元のナットを取り外してナット溝を綺麗に整え、ブラスナット材を成形して取り付けます。
弦高を見ながら弦溝を切り、弦高を12F1-6弦1.8-2.2ミリに調整します。
オクターブを合わせてナットを仕上げ、PU出力を調整して作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
Axisのサドル交換、トータルチューニング
Musicman / Axisのサドル交換、トータルチューニングです。
配線修理に続いてサドル交換に入ります。
元のサドルを取り外し、GOTOH/GE1996T用サドルにそれぞれ交換します。
ネックの状態を確認し、順反りが見られるのでトラスロッドを締めて反りを修正します。
弦高を12F1-6弦1.6-1.8ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
配線修理に続いてサドル交換に入ります。
元のサドルを取り外し、GOTOH/GE1996T用サドルにそれぞれ交換します。
ネックの状態を確認し、順反りが見られるのでトラスロッドを締めて反りを修正します。
弦高を12F1-6弦1.6-1.8ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
Axisの配線修理
Musicman / Axisの配線修理です。
ジャックとVolume Potにガリが出ていたので交換となりました。
元のパーツを取り外し、Switchcraft/モノラルジャック,CTS/500kBカーブPotにそれぞれ交換して配線し直します。
出力を確認し、続いて調整に入ります。 担当:重森
ジャックとVolume Potにガリが出ていたので交換となりました。
元のパーツを取り外し、Switchcraft/モノラルジャック,CTS/500kBカーブPotにそれぞれ交換して配線し直します。
出力を確認し、続いて調整に入ります。 担当:重森
2018年7月28日土曜日
AC-40のフレット交換、指板修正
CARVIN / AC-40のフレット交換、指板修正です。
まずは、元のフレットを全て抜き取り指板面の状態を確認した所、トラスロッドが締め切りで順反りが残っており、4、5F辺りが盛り上がり12〜22F辺りが沈み込む波打ちも見られたので、指板修正に入りました。
テンションを掛けながら指板面を削って直線を出し直し、指板Rを整えてサンドペーパーの番手を上げて仕上げていきます。
続いて、フレットの打ち込みに進みます。 担当:長瀬
まずは、元のフレットを全て抜き取り指板面の状態を確認した所、トラスロッドが締め切りで順反りが残っており、4、5F辺りが盛り上がり12〜22F辺りが沈み込む波打ちも見られたので、指板修正に入りました。
テンションを掛けながら指板面を削って直線を出し直し、指板Rを整えてサンドペーパーの番手を上げて仕上げていきます。
続いて、フレットの打ち込みに進みます。 担当:長瀬
2018年7月27日金曜日
LesPaulのトータルチューニング
Gibson / LesPaulのトータルチューニングです。
まずは、ネックに順反りが見られたのでロッドを締めて修正しますが、フレット上に波打ちが出ていたので、今回は順反りを若干残して調整しました。
続いて、1〜4弦のナット弦高が若干高い状態だったので切り込み調整をして、弦高を12F1-6弦1.5-1.7㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
まずは、ネックに順反りが見られたのでロッドを締めて修正しますが、フレット上に波打ちが出ていたので、今回は順反りを若干残して調整しました。
続いて、1〜4弦のナット弦高が若干高い状態だったので切り込み調整をして、弦高を12F1-6弦1.5-1.7㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
YD-38のフレット交換
S.Yairi YD-38のフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて、フレットの仕上げの作業が完了しました。
ネックに弦を張っている時と同じテンションを掛けた状態でフレットの頂点の並びを正確に揃え、形状の整形とエッジの処理をして磨き上げ、仕上げています。
続いて、ピックアップの取り付けと調整の作業に進みます。
担当:渡部
フレットの打ち込みに続いて、フレットの仕上げの作業が完了しました。
ネックに弦を張っている時と同じテンションを掛けた状態でフレットの頂点の並びを正確に揃え、形状の整形とエッジの処理をして磨き上げ、仕上げています。
続いて、ピックアップの取り付けと調整の作業に進みます。
担当:渡部
G6119のフレット交換
GRETSCH / G6119のフレット交換です。
指板修正に続いてフレットの打ち込みに入ります。
Jescar/FW43080-NSフレットを打ち込んでいきます。
0FにはFW58118-SSを使用しています。
続いてフレットの仕上げに入ります。 担当:重森
指板修正に続いてフレットの打ち込みに入ります。
Jescar/FW43080-NSフレットを打ち込んでいきます。
0FにはFW58118-SSを使用しています。
続いてフレットの仕上げに入ります。 担当:重森
G6119のフレット交換
GRETSCH / G6119のフレット交換です。
先ずはフレットを全て抜き取り指板の状態を確認します。
指板面1から6弦側に向かって順反りが強くなる捻れが見られ、トラスロッドの締め切りが近い状態なので、ロッドを戻し、調整幅を確保する様指板修正を行います。
ペーパーで指板の直線を出し直し、番手を上げて木地を整えます。
同時にフレット溝を綺麗に整えます。
続いてフレットの打ち込みに入ります。 担当:重森
レスポールのトータルチューニング
GIBSON / レスポールのトータルチューニングです。
ピックアップ交換、全配線交換に続いて、トータルチューニングに入りました。
まずは、ネックに順反りが見られたのでロッドを締めて修正しますが、フレット上に波打ちが出ていたので、今回は若干順反りを残して調整しました。
続いて、修正したネックに合わせて弦高を12F1-6弦1.8-2.2㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
ピックアップ交換、全配線交換に続いて、トータルチューニングに入りました。
まずは、ネックに順反りが見られたのでロッドを締めて修正しますが、フレット上に波打ちが出ていたので、今回は若干順反りを残して調整しました。
続いて、修正したネックに合わせて弦高を12F1-6弦1.8-2.2㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
レスポールのピックアップ交換、全配線交換
GIBSON / レスポールのピックアップ交換、全配線交換です。
ピックアップ、コントロールが外されている状態から、全て組み込んでいきます。
ピックアップは、BareKnuckle / TheMule、Nailbomb をそれぞれ取り付けて、ポット、コンデンサは BareKnuckleの付属のパーツ、スイッチは SwitchCraft / トグルスイッチGD、ジャックは SwitchCraft / モノラルジャックGD を組み込んでシールド線を使用して配線し直しました。
続いて、トータルチューニングに進みます。 担当:長瀬
ピックアップ、コントロールが外されている状態から、全て組み込んでいきます。
ピックアップは、BareKnuckle / TheMule、Nailbomb をそれぞれ取り付けて、ポット、コンデンサは BareKnuckleの付属のパーツ、スイッチは SwitchCraft / トグルスイッチGD、ジャックは SwitchCraft / モノラルジャックGD を組み込んでシールド線を使用して配線し直しました。
続いて、トータルチューニングに進みます。 担当:長瀬
2018年7月26日木曜日
00-18のサドル交換
Martin 00-18のサドル交換です。
フレット交換、ナット交換の作業に引き続き、サドルの製作交換作業が完了しました。
素材は無漂白牛骨を使用し、弦高はお預かり時の12F:2.7mm-3.3mmの状態から、12F:2.0mm-2.5mmまで下げて調整しています。
サドル交換作業完了後、最終的にブリッジの上面(ブリッジピン穴、スリット、サドルの出方)の加工を仕上げています。
これで、ブリッジ剥がれ修理、サドルスロット修正、ブリッジプレート修正、トップ板割れ修理、フレット交換、指板修正、ナット交換、サドル交換、ブリッジ上面修正の、全ての作業が完了です。
お待たせしました!担当:渡部
フレット交換、ナット交換の作業に引き続き、サドルの製作交換作業が完了しました。
素材は無漂白牛骨を使用し、弦高はお預かり時の12F:2.7mm-3.3mmの状態から、12F:2.0mm-2.5mmまで下げて調整しています。
サドル交換作業完了後、最終的にブリッジの上面(ブリッジピン穴、スリット、サドルの出方)の加工を仕上げています。
これで、ブリッジ剥がれ修理、サドルスロット修正、ブリッジプレート修正、トップ板割れ修理、フレット交換、指板修正、ナット交換、サドル交換、ブリッジ上面修正の、全ての作業が完了です。
お待たせしました!担当:渡部
Stratocasterのフレット交換
Fender / Stratocasterのフレット交換です。
指板塗装が完了し、続いてフレットの打ち込みに入りました。
先ずはペーパーで磨り合わせてフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで仕上げていきます。
続いて調整に入ります。 担当:重森
指板塗装が完了し、続いてフレットの打ち込みに入りました。
先ずはペーパーで磨り合わせてフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで仕上げていきます。
続いて調整に入ります。 担当:重森
ストラトのトータルチューニング、フレット&指板クリーニング
FENDER / ストラトのトータルチューニング、フレット&指板クリーニングです。
まずは、ネックに順反りが見られたので、ロッドを締めて修正します。
続いて、ブリッジのフローティングをセッティングして、弦高を12F1-6弦1.8-2.2㎜に調整し、オクターブを合わせました。
トータルチューニングオプションのフレット&指板クリーニングも行い、フレットをコンパウンドで磨き上げ、指板はオイルを塗布して汚れを落としました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
まずは、ネックに順反りが見られたので、ロッドを締めて修正します。
続いて、ブリッジのフローティングをセッティングして、弦高を12F1-6弦1.8-2.2㎜に調整し、オクターブを合わせました。
トータルチューニングオプションのフレット&指板クリーニングも行い、フレットをコンパウンドで磨き上げ、指板はオイルを塗布して汚れを落としました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
STRATOCASTERのフレット交換
FENDER / STRATOCASTERのフレット交換です。
フレットの仕上げに続いて、調整の作業に入りました。
弦を張った状態で再度ネックの微調整をして、1弦ナット弦高が若干高くなっていたので切り込み調整をしました。
続いて、ブリッジフローティングをセッティングし、弦高を12F1-6弦1.8-2.2㎜に調整して、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
フレットの仕上げに続いて、調整の作業に入りました。
弦を張った状態で再度ネックの微調整をして、1弦ナット弦高が若干高くなっていたので切り込み調整をしました。
続いて、ブリッジフローティングをセッティングし、弦高を12F1-6弦1.8-2.2㎜に調整して、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
STRATOCASTERのフレット交換
FENDER / STRATOCASTERのフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて、仕上げの作業に入りました。
磨り合わせをしてフレットの頂点の高さを揃えて、フレットの山の形を整え、サイドのエッジを滑らかに落として磨き上げていきます。
続いて、調整の作業に進みます。 担当:長瀬
フレットの打ち込みに続いて、仕上げの作業に入りました。
磨り合わせをしてフレットの頂点の高さを揃えて、フレットの山の形を整え、サイドのエッジを滑らかに落として磨き上げていきます。
続いて、調整の作業に進みます。 担当:長瀬
2018年7月25日水曜日
LesPaulのフレット交換
Gibson / LesPaulのフレット交換です。
フレットの仕上げが完了し、続いて調整に入りました。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認し、反りを微調整します。
ナット弦高が高いので弦高を見ながら溝切り調整をします。
弦高を12F1-6弦1.4-1.8ミリに調整し、オクターブを合わせます。
ナット上部を成形して仕上げ作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
フレットの仕上げが完了し、続いて調整に入りました。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認し、反りを微調整します。
ナット弦高が高いので弦高を見ながら溝切り調整をします。
弦高を12F1-6弦1.4-1.8ミリに調整し、オクターブを合わせます。
ナット上部を成形して仕上げ作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
312ceのフレット交換
Taylor 312ceのフレット交換です。
指板修正に続いて、フレットの打ち込みの作業まで完了しました。
フレットワイヤーは、JESCAR FW43080-NSを使用しています。
続いて、フレットの仕上げの作業に進みます。
担当:渡部
指板修正に続いて、フレットの打ち込みの作業まで完了しました。
フレットワイヤーは、JESCAR FW43080-NSを使用しています。
続いて、フレットの仕上げの作業に進みます。
担当:渡部
LesPaulのフレット交換
Gibson / LesPaulのフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて仕上げに入りました。
先ずはペーパーで磨り合わせてフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで仕上げていきます。
続いて調整に入ります。 担当:重森
フレットの打ち込みに続いて仕上げに入りました。
先ずはペーパーで磨り合わせてフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで仕上げていきます。
続いて調整に入ります。 担当:重森
Dinkyのフレット交換
Jackson/Dinkyのフレット交換です。
指板塗装の乾燥が終わり、フレットの仕上げに入りました。
フレットの頂点を揃える為にすり合わせを行い、フレットの山の形を整形しサイドのエッジを滑らかに落として磨き上げていきます。
続いて、ブリッジ交換に入ります。 担当:岡澤
指板塗装の乾燥が終わり、フレットの仕上げに入りました。
フレットの頂点を揃える為にすり合わせを行い、フレットの山の形を整形しサイドのエッジを滑らかに落として磨き上げていきます。
続いて、ブリッジ交換に入ります。 担当:岡澤
312ceのフレット交換・指板修正
Taylor 312ceのフレット交換、指板修正です。
先ずは、順反りと波打ちを修正するために、大幅な指板修正を行いました。
ネックに弦を張っている時と同じテンションを掛けた状態でトラスロッドを戻し、順反りを出した状態から指板の直線を出し直して仕上げていきます。
指板修正と併せてフレット溝の修正も行いました。
続いて、フレットの打ち込みの作業に進みます。担当:渡部
先ずは、順反りと波打ちを修正するために、大幅な指板修正を行いました。
ネックに弦を張っている時と同じテンションを掛けた状態でトラスロッドを戻し、順反りを出した状態から指板の直線を出し直して仕上げていきます。
指板修正と併せてフレット溝の修正も行いました。
続いて、フレットの打ち込みの作業に進みます。担当:渡部
2018年7月23日月曜日
TLタイプの指板塗装
Vanzant/TLタイプの指板塗装です。
下地の乾燥が終わり、着色に入りました。
ペーパーで塗膜を整え、ヘッドトップ・ネックグリップに合わせて調色した塗料を吹き付けていきます。色止めとなる塗料を吹き付け乾燥を待ちます。
担当:岡澤
下地の乾燥が終わり、着色に入りました。
ペーパーで塗膜を整え、ヘッドトップ・ネックグリップに合わせて調色した塗料を吹き付けていきます。色止めとなる塗料を吹き付け乾燥を待ちます。
担当:岡澤
Stratocasterの指板塗装
Fender/Stratocasterの指板塗装です。
上塗りの乾燥が終わり、仕上げに入りました。
まずはペーパー塗面の平面を出しペーパーの番手を上げて塗膜を整えます
コンパウンド鏡面に仕上げて塗装工程は完了です。
担当:岡澤
上塗りの乾燥が終わり、仕上げに入りました。
まずはペーパー塗面の平面を出しペーパーの番手を上げて塗膜を整えます
コンパウンド鏡面に仕上げて塗装工程は完了です。
担当:岡澤
YD-38のフレット交換
S.Yairi YD-38のフレット交換です。
指板修正に続き、フレットの打ち込みの作業まで完了しました。
フレットワイヤーは、Jescar FW43080-NSを使用しています。
続いて、フレットの仕上げの作業に進みます。
担当:渡部
指板修正に続き、フレットの打ち込みの作業まで完了しました。
フレットワイヤーは、Jescar FW43080-NSを使用しています。
続いて、フレットの仕上げの作業に進みます。
担当:渡部
OO-28のフレット交換
MARTIN / OO-28のフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて、仕上げの作業に入りました。
テンションを掛けながら、磨り合わせをしてフレットの頂点の高さを揃えて、フレットの山の形を整、サイドのエッジを滑らかに落として磨き上げていきます。
続いて、調整の作業に進みます。 担当:渡部
フレットの打ち込みに続いて、仕上げの作業に入りました。
テンションを掛けながら、磨り合わせをしてフレットの頂点の高さを揃えて、フレットの山の形を整、サイドのエッジを滑らかに落として磨き上げていきます。
続いて、調整の作業に進みます。 担当:渡部
YD-38のフレット交換・指板修正
S.Yairi YD-38のフレット交換、指板修正です。
お預かりの状態でトラスロッドがほぼ締め切りの状態だったため、今回は順反りを修正し、弦高を下げて調整していくために大幅な指板修正を行いました。
ネックに弦を張っている時と同じテンションを掛けた状態でトラスロッドを戻し、順反りを出した状態から指板の直線を出し直して仕上げています。
続いて、フレットの打ち込みの作業に進みます。
担当:渡部
お預かりの状態でトラスロッドがほぼ締め切りの状態だったため、今回は順反りを修正し、弦高を下げて調整していくために大幅な指板修正を行いました。
ネックに弦を張っている時と同じテンションを掛けた状態でトラスロッドを戻し、順反りを出した状態から指板の直線を出し直して仕上げています。
続いて、フレットの打ち込みの作業に進みます。
担当:渡部
2018年7月21日土曜日
OO-18のフレット交換、指板修正
MARTIN / OO-18のフレット交換、指板修正です。
ブリッジプレート修理に続いて、フレットの交換の作業に入りました。
まずは、元のフレットを全て抜き取り指板面の状態を確認した所、ネック起きの症状と順反りが残っている状態だったので、指板修正に入りました。
弦を張った状態と同様のテンションを掛けながら指板面を削り、直線を出し直し、指板Rを整えてサンドペーパーの番手を上げて仕上げていきます。
続いて、フレットの打ち込みに進みます。 担当:渡部
ブリッジプレート修理に続いて、フレットの交換の作業に入りました。
まずは、元のフレットを全て抜き取り指板面の状態を確認した所、ネック起きの症状と順反りが残っている状態だったので、指板修正に入りました。
弦を張った状態と同様のテンションを掛けながら指板面を削り、直線を出し直し、指板Rを整えてサンドペーパーの番手を上げて仕上げていきます。
続いて、フレットの打ち込みに進みます。 担当:渡部
STRATOCASTERのフレット交換
FENDER / STRATOCASTERのフレット交換です。
指板修正に続いて、フレットの打ち込みまで完了しました。
フレット溝を綺麗にクリーニングして、JESCAR / FW577110-SS フレットを打ち込んでいきます。
続いて、フレットの仕上げの作業に。 担当:長瀬
指板修正に続いて、フレットの打ち込みまで完了しました。
フレット溝を綺麗にクリーニングして、JESCAR / FW577110-SS フレットを打ち込んでいきます。
続いて、フレットの仕上げの作業に。 担当:長瀬
MES-SKRのフレット交換
Momose / MES-SKRのフレット交換です。
フレットの仕上げ、Bigsbyの取り付けに続いて、調整の作業に入りました。
弦を張った状態で再度ネックの微調整をして、ナット弦高が高くなっていたので切り込み調整をしました。
続いて、弦高を12F1-6弦1.6-2.0㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
フレットの仕上げ、Bigsbyの取り付けに続いて、調整の作業に入りました。
弦を張った状態で再度ネックの微調整をして、ナット弦高が高くなっていたので切り込み調整をしました。
続いて、弦高を12F1-6弦1.6-2.0㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
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