Gibson LesPaulStandardのナット交換です。
フレットの仕上げの作業に引き続き、ナット交換の作業が完了しました。
新しいナットは無漂白牛骨で製作、交換しています。
ナット交換後、弦高のバランスと音の伸びが若干悪かった為、サドルの溝切り調整を行い、弦高は12F:1.2mm-1.5mmで調整して作業完了です。
お待たせしました!
担当:渡部
2018年8月31日金曜日
Stratocasterのフレット交換
Fender / Stratocasterのフレット交換です。
指板塗装が完了し続いてフレットの仕上げに入りました。
先ずはペーパーで磨り合わせてフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで仕上げていきます。
続いて配線修理、調整に入ります。 担当:重森
指板塗装が完了し続いてフレットの仕上げに入りました。
先ずはペーパーで磨り合わせてフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで仕上げていきます。
続いて配線修理、調整に入ります。 担当:重森
LesPaulStandardのフレット交換
Gibson LesPaulStandardのフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて、フレットの仕上げの作業まで完了しました。
フレットの頂点の並びを正確に揃え、形状の整形とエッジの処理をして磨き上げ、仕上げています。
続いて、ナット交換の作業に進みます。
担当:渡部
フレットの打ち込みに続いて、フレットの仕上げの作業まで完了しました。
フレットの頂点の並びを正確に揃え、形状の整形とエッジの処理をして磨き上げ、仕上げています。
続いて、ナット交換の作業に進みます。
担当:渡部
G210FTのフレット交換
Cort / G210FTのフレット交換です。
フレットの仕上げに続いて調整に入りました。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認し、反りを微調整します。
ナット弦高が高いので弦高を見ながら溝切り調整をします。
弦高を12F1-6弦1.8-2.2ミリに調整してオクターブを合わせ、ナット上部を成形して仕上げ作業完了です。
お待たせしました。担当:重森
フレットの仕上げに続いて調整に入りました。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認し、反りを微調整します。
ナット弦高が高いので弦高を見ながら溝切り調整をします。
弦高を12F1-6弦1.8-2.2ミリに調整してオクターブを合わせ、ナット上部を成形して仕上げ作業完了です。
お待たせしました。担当:重森
Telecasterのナット/フレット交換
Fender / Telecasterのナット/フレット交換です。
フレットの仕上げに続いて調整に入りました。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認し、反りを微調整します。
ナット設置部に接着剤が多く残って密着が悪くなっているので、取り除いてナット交換となります。
ナット設置部を綺麗に整え、無漂白牛骨ナット材を成形して取り付けます。
弦高を見ながら弦溝を切り、弦高を12F1-6弦1.5-1.8ミリに調整します。
オクターブを合わせ、ナットを仕上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
フレットの仕上げに続いて調整に入りました。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認し、反りを微調整します。
ナット設置部に接着剤が多く残って密着が悪くなっているので、取り除いてナット交換となります。
ナット設置部を綺麗に整え、無漂白牛骨ナット材を成形して取り付けます。
弦高を見ながら弦溝を切り、弦高を12F1-6弦1.5-1.8ミリに調整します。
オクターブを合わせ、ナットを仕上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
2018年8月30日木曜日
STRATOCASTERのフレット交換、ナット交換
FENDER / STRATOCASTERのフレット交換、ナット交換です。
フレットの仕上げに続いて、ナット交換に入りました。
まずは、ナット設置部に凹凸が見られたので綺麗に整え直し、無漂白牛骨を成型して取り付けます。
フレットの仕上げに続いて、ナット交換に入りました。
まずは、ナット設置部に凹凸が見られたので綺麗に整え直し、無漂白牛骨を成型して取り付けます。
続いて、弦溝を入れて切り込み調整をして、弦高を12F1-6弦1.8-2.2㎜に調整し、ナットを磨き上げ、オクターブを合わせて、作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
Telecasterのフレット交換
Fender / Telecasterのフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いてフレットの仕上げに入りました。
先ずはペーパーで磨り合わせてフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで磨き上げていきまず。
続い調整に入ります。担当
フレットの打ち込みに続いてフレットの仕上げに入りました。
先ずはペーパーで磨り合わせてフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形し、コンパウンドで磨き上げていきまず。
続い調整に入ります。担当
STRATOCASTERのフレット交換
FENDER / STRATOCASTERのフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて、仕上げの作業に入りました。
磨り合わせをしてフレットの頂点の高さを揃えて、フレットの山の形を整え、サイドのエッジを滑らかに落として磨き上げていきます。
続いて、ナット交換、調整の作業に進みます。 担当:長瀬
フレットの打ち込みに続いて、仕上げの作業に入りました。
磨り合わせをしてフレットの頂点の高さを揃えて、フレットの山の形を整え、サイドのエッジを滑らかに落として磨き上げていきます。
続いて、ナット交換、調整の作業に進みます。 担当:長瀬
2018年8月29日水曜日
Kleinタイプのトータルチューニング
NoBrand/Kleinタイプのトータルチューニングです。
先ずはネックに順反りが出ているので、トラスロッドを回し反りを修正します。
弦高を12F1-6弦2.0-2.4mmに調整しオクターブを合わせます。
お待たせしました。担当:岡澤
先ずはネックに順反りが出ているので、トラスロッドを回し反りを修正します。
弦高を12F1-6弦2.0-2.4mmに調整しオクターブを合わせます。
お待たせしました。担当:岡澤
LesPaul Standardのフレット交換、指板修正
Gibson LesPaul Standardのフレット交換、指板修正です。
先ずはフレットを抜き指板の状態を確認したところ、2F前後が盛り上がり15F前後が沈み込む波打ち、ねじれ、指板Rの崩れが見られた為、指板修正を行い改善しました。
指板修正作業後、フレットワイヤーはJescar FW47090-NSを使用して、フレットの打ち込みの作業まで完了しています。
続いて、フレットの仕上げの作業に進みます。
担当:渡部
G210FTのフレット交換
Cort / G210FTのフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて仕上げに入りました。
先ずはペーパーで磨り合わせてフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形してコンパウンドで仕上げていきます。
続いて調整に入ります。 担当:重森
フレットの打ち込みに続いて仕上げに入りました。
先ずはペーパーで磨り合わせてフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山とエッジを成形してコンパウンドで仕上げていきます。
続いて調整に入ります。 担当:重森
2018年8月28日火曜日
Lespaulのトータルチューニング・ナット交換・ブリッジ交換
Gibson/Lespaulのトータルチューニング・ナット交換・ブリッジ交換です。
まずは、ネックの順反りをロッドを締めて修正しておき、元のナットを外して設置部の接着剤の除去、平面出しを行い、無漂白牛骨を成型して取り付けます。
続いて、各弦の溝を入れて切り込み調整をし、ナットを成形します。
ブリッジをカラハムABR-1タイプに交換し、弦の通りを確認しながらサドルに溝を切り弦高を12F1-6弦1.8-2.2㎜に調整し、オクターブ合わせました。
お待たせしました。担当:岡澤
まずは、ネックの順反りをロッドを締めて修正しておき、元のナットを外して設置部の接着剤の除去、平面出しを行い、無漂白牛骨を成型して取り付けます。
続いて、各弦の溝を入れて切り込み調整をし、ナットを成形します。
ブリッジをカラハムABR-1タイプに交換し、弦の通りを確認しながらサドルに溝を切り弦高を12F1-6弦1.8-2.2㎜に調整し、オクターブ合わせました。
お待たせしました。担当:岡澤
LesPaul Specialのフレット交換です。
Gibson / LesPaul Specialのフレット交換です。
指板修正に続いて、フレットの打ち込みまで完了しました。
フレット溝に残っている接着剤を綺麗に除去して、JESCAR / FW55090-NS フレットを打ち込んでいきます。
続いて、フレットの仕上げの作業に進みます。 担当:長瀬
2018年8月27日月曜日
LesPaul Specialのフレット交換、指板修正
Gibson / LesPaul Specialのフレット交換、指板修正です。
まずは、元のフレットを全て抜き取り指板面の状態を確認した所、3F、7、8F辺りが盛り上がり13F以降が沈み込む波打ちと、1、6弦に比べてセンター付近の順反りが僅かに多い捩れ、指板Rも崩れていたので、指板修正に入りました。
指板面を削り、波打ち、捩れを取り除いて直線を出し直し、指板Rを整えてサンドペーパーの番手を上げて仕上げていきます。
続いて、フレットの打ち込みに進みます。 担当:長瀬
まずは、元のフレットを全て抜き取り指板面の状態を確認した所、3F、7、8F辺りが盛り上がり13F以降が沈み込む波打ちと、1、6弦に比べてセンター付近の順反りが僅かに多い捩れ、指板Rも崩れていたので、指板修正に入りました。
指板面を削り、波打ち、捩れを取り除いて直線を出し直し、指板Rを整えてサンドペーパーの番手を上げて仕上げていきます。
続いて、フレットの打ち込みに進みます。 担当:長瀬
STRATOCASTERのフレット交換
FENDER / STRATOCASTERのフレット交換です。
指板修正に続いて、フレットの打ち込みまで完了しました。
フレット溝を綺麗にクリーニングして、JESCAR / FW57110-NS フレットを打ち込んでいきます。
続いて、フレットの仕上げの作業に進みます。 担当:長瀬
指板修正に続いて、フレットの打ち込みまで完了しました。
フレット溝を綺麗にクリーニングして、JESCAR / FW57110-NS フレットを打ち込んでいきます。
続いて、フレットの仕上げの作業に進みます。 担当:長瀬
2018年8月26日日曜日
G210FTのフレット交換
Cort / G210FTのフレット交換です。
指板修正に続いてフレットの打ち込みに入りました。
Jescar/FW47104-EVOフレットを打ち込んでいきます。
続いてフレットの仕上げに入ります。 担当:重森
指板修正に続いてフレットの打ち込みに入りました。
Jescar/FW47104-EVOフレットを打ち込んでいきます。
続いてフレットの仕上げに入ります。 担当:重森
STRATOCASTERのフレット交換、指板修正
FENDER / STRATOCASTERのフレット交換、指板修正です。
まずは、元のフレットを全て抜き取り指板面の状態を確認した所、3、4F、8、9F、13、14F辺りが盛り上がり17F以降が沈み込む波打ちと、1、6弦側に比べてセンターの順反りが若干大きい捩れ、指板Rも崩れていたので、指板修正に入りました。
指板面を削り波打ち、捩れを取り除いて直線を出し直し、指板Rを整えてサンドペーパーの番手を上げて仕上げていきます。
続いて、フレットの打ち込みに進みます。 担当:長瀬
まずは、元のフレットを全て抜き取り指板面の状態を確認した所、3、4F、8、9F、13、14F辺りが盛り上がり17F以降が沈み込む波打ちと、1、6弦側に比べてセンターの順反りが若干大きい捩れ、指板Rも崩れていたので、指板修正に入りました。
指板面を削り波打ち、捩れを取り除いて直線を出し直し、指板Rを整えてサンドペーパーの番手を上げて仕上げていきます。
続いて、フレットの打ち込みに進みます。 担当:長瀬
G210FTのフレット交換、指板修正
Cort / G210FTのフレット交換、指板修正です。
先ずはフレットを全て抜き取り指板の状態を確認します。
ネックが真っ直ぐの状態でトラスロッド締め切りとなったので、調整幅を確保する為ロッドを戻して指板修正となります。
ペーパーで指板の直線を出し直し、番手を上げて木地を整えていきます。
フレット溝が一部浅くなっているので修正します。
続いてフレットの打ち込みに入ります。 担当:重森
先ずはフレットを全て抜き取り指板の状態を確認します。
ネックが真っ直ぐの状態でトラスロッド締め切りとなったので、調整幅を確保する為ロッドを戻して指板修正となります。
ペーパーで指板の直線を出し直し、番手を上げて木地を整えていきます。
フレット溝が一部浅くなっているので修正します。
続いてフレットの打ち込みに入ります。 担当:重森
JB-70のナット交換、トータルチューニング
Tokai / JB-70のナット交換、トータルチューニングです。
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて反りを修正します。
ナット弦高が低いのでナット交換となります。
元のナットを取り外し、ナット溝に接着剤が多く残っているもで綺麗に取り除いて設置部を整えます。
漂白牛骨ナット材を成形して取り付け、弦高を見ながら弦溝を切っていきます。
弦高を12F1-4弦2.0-2.4ミリに調整してオクターブを合わせ、ナットを仕上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて反りを修正します。
ナット弦高が低いのでナット交換となります。
元のナットを取り外し、ナット溝に接着剤が多く残っているもで綺麗に取り除いて設置部を整えます。
漂白牛骨ナット材を成形して取り付け、弦高を見ながら弦溝を切っていきます。
弦高を12F1-4弦2.0-2.4ミリに調整してオクターブを合わせ、ナットを仕上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
Telecasterのフレット交換
Fender / Telecasterのフレット交換です。
指板修正に続いてフレットの打ち込みに入りました。
Jescar/FW47104-NSフレットを打ち込んでいきます。
続いてフレットの仕上げに入ります。 担当:重森
指板修正に続いてフレットの打ち込みに入りました。
Jescar/FW47104-NSフレットを打ち込んでいきます。
続いてフレットの仕上げに入ります。 担当:重森
Telecasterのフレット交換、指板修正
Fender / Telecasterのフレット交換、指板修正です。
先ずはフレットを全て抜き取り指板の状態を確認します。
指板面上5,17F辺りが盛り上がる波うちが見られるので指板修正となります。
ペーパーで指板の直線を出し直し、番手を上げて木地を整えていきます。
同時にフレット溝も綺麗に整えます。
続いてフレットの打ち込みに入ります。 担当:重森
先ずはフレットを全て抜き取り指板の状態を確認します。
指板面上5,17F辺りが盛り上がる波うちが見られるので指板修正となります。
ペーパーで指板の直線を出し直し、番手を上げて木地を整えていきます。
同時にフレット溝も綺麗に整えます。
続いてフレットの打ち込みに入ります。 担当:重森
TLタイプのフレット交換
Vanzant/TLタイプのフレット交換です。
フレットの仕上げが終わり調整に入りました。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認し、反りを微調整します。
ナット弦高が高いので弦高を見ながら溝切り調整し、弦高を12F1-6弦1.8-2.2ミリに調整します。
オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。担当:岡澤
フレットの仕上げが終わり調整に入りました。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認し、反りを微調整します。
ナット弦高が高いので弦高を見ながら溝切り調整し、弦高を12F1-6弦1.8-2.2ミリに調整します。
オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。担当:岡澤
ES-335のナット交換、トータルチューニング 、フレット&指板クリーニング
Gibson /ES-335のナット交換、トータルチューニング 、フレット&指板クリーニングです。
ナットを無漂白牛骨に変えたいのと事で交換に入りました。
まずは、予めネックの順反りをロッドを締めて修正しておき、元のナットを外して設置部の接着剤の除去、平面出しを行い、無漂白牛骨を成型して取り付けます。
続いて、各弦の溝を入れて切り込み調整をして、弦高を12F1-6弦1.3-1.6㎜に調整し、ナットを磨き上げ、オクターブを合わせました。
トータルチューニング オプションのフレット&指板クリーニングも行い、フレットをコンパウンドで磨き上げ、指板はオイルを塗布して汚れを落としました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
ナットを無漂白牛骨に変えたいのと事で交換に入りました。
まずは、予めネックの順反りをロッドを締めて修正しておき、元のナットを外して設置部の接着剤の除去、平面出しを行い、無漂白牛骨を成型して取り付けます。
続いて、各弦の溝を入れて切り込み調整をして、弦高を12F1-6弦1.3-1.6㎜に調整し、ナットを磨き上げ、オクターブを合わせました。
トータルチューニング オプションのフレット&指板クリーニングも行い、フレットをコンパウンドで磨き上げ、指板はオイルを塗布して汚れを落としました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
2018年8月25日土曜日
TLタイプのトータルチューニング
Moon/TLタイプのトータルチューニングです。
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて反りを修正します。
弦高を12F1-6弦1.6-1.8ミリに調整しオクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。担当:岡澤
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて反りを修正します。
弦高を12F1-6弦1.6-1.8ミリに調整しオクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。担当:岡澤
TLタイプのフレット交換
Vanzant/TLタイプのフレット交換です。
指板塗装の乾燥が終わり仕上げに入りました。
フレットの頂点をペーパーですり合わせ、フレット山とエッジを成形してコンパウンドで仕上げていきます。
続いて調整に入ります。担当:岡澤
指板塗装の乾燥が終わり仕上げに入りました。
フレットの頂点をペーパーですり合わせ、フレット山とエッジを成形してコンパウンドで仕上げていきます。
続いて調整に入ります。担当:岡澤
Acousticasterのフレット交換、指板修正
Godin / Acousticasterのフレット交換、指板修正です。
まずは、元のフレットを全て抜き取り指板面の状態を確認した所、3F辺りが盛り上がり、13〜20F辺りが沈む込む波打ちが見られたので、指板修正に入りました。
ネックにテンションを掛けながら指板面を削り、直線を出し直し、指板Rを整えてサンドペーパーの番手を上げて仕上げていきます。
続いて、フレットの打ち込みに進みます。 担当:長瀬
まずは、元のフレットを全て抜き取り指板面の状態を確認した所、3F辺りが盛り上がり、13〜20F辺りが沈む込む波打ちが見られたので、指板修正に入りました。
ネックにテンションを掛けながら指板面を削り、直線を出し直し、指板Rを整えてサンドペーパーの番手を上げて仕上げていきます。
続いて、フレットの打ち込みに進みます。 担当:長瀬
SGのフレット交換
Gibson / SGのフレット交換です。
フレットの仕上げが完了し、続いて調整に入りました。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認し、反りを微調整します。
ナット弦高が高いので弦高を見ながら溝切り調整し、弦高を12F1-6弦1.8-2.2ミリに調整します。
オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
フレットの仕上げが完了し、続いて調整に入りました。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認し、反りを微調整します。
ナット弦高が高いので弦高を見ながら溝切り調整し、弦高を12F1-6弦1.8-2.2ミリに調整します。
オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
SGのフレット交換
Gibson / SGのフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて仕上げに入りました。
ペーパーで磨り合わせてフレットの頂点を揃えていき、フレット山とエッジを成形してコンパウンドで仕上げていきます。
続いて調整に入ります。 担当:重森
フレットの打ち込みに続いて仕上げに入りました。
ペーパーで磨り合わせてフレットの頂点を揃えていき、フレット山とエッジを成形してコンパウンドで仕上げていきます。
続いて調整に入ります。 担当:重森
2018年8月24日金曜日
EG-7のサドル交換
AntonioSanchez EG-7のサドル交換です。
こちらもフレット交換に続いてのサドル交換作業が完了しました。
素材は無漂白牛骨を使用し、弦高はお預かり時の12F:2.9mm-3.0mmの状態から、12F:2.2mm-2.4mmまで下げて調整しています。
作業完了です。お待たせしました!
担当:渡部
こちらもフレット交換に続いてのサドル交換作業が完了しました。
素材は無漂白牛骨を使用し、弦高はお預かり時の12F:2.9mm-3.0mmの状態から、12F:2.2mm-2.4mmまで下げて調整しています。
作業完了です。お待たせしました!
担当:渡部
LS16のサドル交換
YAMAHA LS16のサドル交換です。
フレット交換の作業に続いて、サドル交換の作業が完了しました。
素材は無漂白牛骨を使用し、弦高はお預かり時と同じ12F:1.5mm-2.0mmで調整しています。
作業完了です。お待たせしました!
担当:渡部
フレット交換の作業に続いて、サドル交換の作業が完了しました。
素材は無漂白牛骨を使用し、弦高はお預かり時と同じ12F:1.5mm-2.0mmで調整しています。
作業完了です。お待たせしました!
担当:渡部
AuditoriumStandardのナット交換
ASTURIAS / AuditoriumStandardのナット交換です。
フレットの仕上げ、ペグ交換に続いて、ナット交換、調整の作業に入りました。
弦を張った状態で再度ネックの微調整を行い、作業開始時に大まかに加工しておいたナットの切り込み調整をします。
続いて、サドルを加工して弦高を12F1-6弦2.0-2.5㎜に調整し、ナット、サドルを磨き上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
フレットの仕上げ、ペグ交換に続いて、ナット交換、調整の作業に入りました。
弦を張った状態で再度ネックの微調整を行い、作業開始時に大まかに加工しておいたナットの切り込み調整をします。
続いて、サドルを加工して弦高を12F1-6弦2.0-2.5㎜に調整し、ナット、サドルを磨き上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
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