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お待たせしました!担当:渡部
2019年10月3日木曜日
2019年10月2日水曜日
Lespaulのフレットすり合わせ
Gibson/Lespaulのフレットすり合わせです。
フレット上に5、6フレットに大きく盛り上がる波打とハイフレットで1弦逆反り6弦順反りの捻れが見られ、フレットの状態が悪かったためすり合わせに入ります。
フレット頂点を揃え成形し磨き上げていきます。
フレット上に5、6フレットに大きく盛り上がる波打とハイフレットで1弦逆反り6弦順反りの捻れが見られ、フレットの状態が悪かったためすり合わせに入ります。
フレット頂点を揃え成形し磨き上げていきます。
続いて、調整に入ります。担当:岡澤
2019年10月1日火曜日
360のフレット交換、指板修正
RickenBacker / 360のフレット交換、指板修正です。
まずは、元のフレットを全て抜き取り指板面の状態を確認した所、2、3F辺りが盛り上がり、12〜22F辺りが沈み込む波打ち、Rの崩れ、トラスロッド も締め切りの状態だったので、指板修正に入りました。
順反りを出した状態で指板面を削り、直線を出し直し、Rを整えてサンドペーパーの番手を上げて仕上げていきます。
続いて、フレットの打ち込みに進みます。 担当:長瀬
まずは、元のフレットを全て抜き取り指板面の状態を確認した所、2、3F辺りが盛り上がり、12〜22F辺りが沈み込む波打ち、Rの崩れ、トラスロッド も締め切りの状態だったので、指板修正に入りました。
順反りを出した状態で指板面を削り、直線を出し直し、Rを整えてサンドペーパーの番手を上げて仕上げていきます。
続いて、フレットの打ち込みに進みます。 担当:長瀬
STRATOCASTERのトータルチューニング、サドル交換、フレット&指板クリーニング
FENDER / STRATOCASTERのトータルチューニング、サドル交換、フレット&指板クリーニングです。
まずは、ネックに逆反りが見られたのでロッドを緩めて修正します。
続いて、サドルに劣化が見られたので GOTOH / S108 に交換し、弦高を12F1-6弦1.4-1.8㎜に調整して、オクターブを合わせました。
トータルチューニングオプションのクリーニングも行い、フレットをコンパウンドで磨き上げ、指板はオイルを塗布して汚れを落としました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
まずは、ネックに逆反りが見られたのでロッドを緩めて修正します。
続いて、サドルに劣化が見られたので GOTOH / S108 に交換し、弦高を12F1-6弦1.4-1.8㎜に調整して、オクターブを合わせました。
トータルチューニングオプションのクリーニングも行い、フレットをコンパウンドで磨き上げ、指板はオイルを塗布して汚れを落としました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
2019年9月30日月曜日
JBタイプのナット交換
SeymoreDuncan / JBタイプのナット交換です。
フレットの仕上げに続いて、ナット交換に入りました。
ナット設置部の平面を出し直し、無漂白牛骨を成型して取り付け、弦溝を入れて切り込み調整をし、弦高を12F1-4弦2.0-2.4㎜に調整して、ナットを磨き上げ、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
フレットの仕上げに続いて、ナット交換に入りました。
ナット設置部の平面を出し直し、無漂白牛骨を成型して取り付け、弦溝を入れて切り込み調整をし、弦高を12F1-4弦2.0-2.4㎜に調整して、ナットを磨き上げ、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
Stratocasterのナット交換・調整
Fender/ Stratocasterのナット交換・調整です。
フレット交換、配線修理が終わり調整に入りました。
ナット設置部の形が崩れているので修正し、新しく無漂白牛骨でナットを作り取り付けます。
弦溝を切り込み弦高を12F1-6弦1.6-2.0mmに合わせ、ナットを成形しオクターブを合わせます。
お待たせしました。担当:岡澤
フレット交換、配線修理が終わり調整に入りました。
ナット設置部の形が崩れているので修正し、新しく無漂白牛骨でナットを作り取り付けます。
弦溝を切り込み弦高を12F1-6弦1.6-2.0mmに合わせ、ナットを成形しオクターブを合わせます。
お待たせしました。担当:岡澤
Stratocasterのフレット交換
Fender/ Stratocasterのフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて、仕上げの作業に入りました。
フレットの頂点をすり合わせ高さを揃えます。
フレットの山の形を整え、サイドのエッジを滑らかに落として磨き上げていきます。
続いて、調整の作業に進みます。 担当:岡澤
フレットの打ち込みに続いて、仕上げの作業に入りました。
フレットの頂点をすり合わせ高さを揃えます。
フレットの山の形を整え、サイドのエッジを滑らかに落として磨き上げていきます。
続いて、調整の作業に進みます。 担当:岡澤
RRのトータルチューニング、フレット&指板クリーニング
Jackson Strars / RRのトータルチューニング、フレット&指板クリーニングです。
ネックに順反りが見られたのでロッドを締めて修正し、ブリッジフローティングをセッティングして、弦高を12F1-6弦1.6-2.0㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
同時にフレットと指板のクリーニングも行いました。
お待たせしました。 担当:長瀬
ネックに順反りが見られたのでロッドを締めて修正し、ブリッジフローティングをセッティングして、弦高を12F1-6弦1.6-2.0㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
同時にフレットと指板のクリーニングも行いました。
お待たせしました。 担当:長瀬
2019年9月29日日曜日
ChetAtkins SSTのフレット交換、サドル交換
Gibson / ChetAtkins SSTのフレット交換、サドル交換です。
フレットの仕上げに続いて、調整の作業に入りました。
弦を張った状態で再度ネックの微調整をして、ナット弦高が高くなっていたので切り込み調整をしました。
フレットの仕上げに続いて、調整の作業に入りました。
弦を張った状態で再度ネックの微調整をして、ナット弦高が高くなっていたので切り込み調整をしました。
続いて、サドルを無漂白牛骨で製作して、弦高を12F1-6弦1.8-2.2㎜に調整し、作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
J-45のナット交換
Gibson J-45のナット交換、調整です。
フレット交換の作業に引き続き、ナット交換、調整の作業が完了しました。
新しいナットは無漂白牛骨で製作交換し、弦高は12F:1.8mm-2.3mmで調整しています。
これで、フレット交換、ナット交換、ブリッジプレート修理の全ての作業が完了です。
お待たせしました!担当:渡部
フレット交換の作業に引き続き、ナット交換、調整の作業が完了しました。
新しいナットは無漂白牛骨で製作交換し、弦高は12F:1.8mm-2.3mmで調整しています。
これで、フレット交換、ナット交換、ブリッジプレート修理の全ての作業が完了です。
お待たせしました!担当:渡部
ChetAtkins SSTの電池スナップ交換
Gibson / ChetAtkins SSTの電池スナップ交換です。
フレットの仕上げに続いて、電池スナップに接触が見られたので交換に入りました。
配線の根元が基盤の部分で固着されているので、元のスナップの線を途中でカットして、KeyStone / BatterySnap を継ぎ足す形で配線しました。
続いて、調整、サドル交換の作業に進みます。 担当:長瀬
フレットの仕上げに続いて、電池スナップに接触が見られたので交換に入りました。
配線の根元が基盤の部分で固着されているので、元のスナップの線を途中でカットして、KeyStone / BatterySnap を継ぎ足す形で配線しました。
続いて、調整、サドル交換の作業に進みます。 担当:長瀬
ChetAtkins SSTのフレット交換
Gibson / ChetAtkins SSTのフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて、仕上げの作業に入りました。
ネックにテンションを掛けながら磨り合わせをしてフレットの頂点の高さを揃えて、フレットの山の形を整え、サイドのエッジを滑らかに落として磨き上げていきます。
続いて、電池スナップ交換、調整の作業に進みます。 担当:長瀬
フレットの打ち込みに続いて、仕上げの作業に入りました。
ネックにテンションを掛けながら磨り合わせをしてフレットの頂点の高さを揃えて、フレットの山の形を整え、サイドのエッジを滑らかに落として磨き上げていきます。
続いて、電池スナップ交換、調整の作業に進みます。 担当:長瀬
2019年9月27日金曜日
J-45のフレット交換
Gibson J-45のフレット交換です。
フレットの打ち込みに引き続き、仕上げの作業が完了しました。
ネックに弦を張っている時と同じテンションを掛けた状態でフレットの頂点の並びを正確に揃え、形状の整形とエッジを滑らかに加工して磨き上げ、仕上げています。
続いて、ナット交換の作業に進みます。
担当:渡部
フレットの打ち込みに引き続き、仕上げの作業が完了しました。
ネックに弦を張っている時と同じテンションを掛けた状態でフレットの頂点の並びを正確に揃え、形状の整形とエッジを滑らかに加工して磨き上げ、仕上げています。
続いて、ナット交換の作業に進みます。
担当:渡部
FlyingVのフレット交換、ブリッジ交換
Epiphone / FlyingVのフレット交換、ブリッジ交換です。
フレットの仕上げに続いて、ブリッジ交換調整の作業に入りました。
弦を張った状態で再度ネックの微調整をして、ナット弦高が高くなっていたので、設置部の平面を出し直した上で、切り込み調整をしました。
続いて、ブリッジを SCUD / HK-25N に交換して各弦の溝を加工し、弦高を12F1-6弦1.5-1.9㎜に調整して、オクターブを合わせました。
同時にテイルピース も GOTOH / GE101Z に交換しました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
フレットの仕上げに続いて、ブリッジ交換調整の作業に入りました。
弦を張った状態で再度ネックの微調整をして、ナット弦高が高くなっていたので、設置部の平面を出し直した上で、切り込み調整をしました。
続いて、ブリッジを SCUD / HK-25N に交換して各弦の溝を加工し、弦高を12F1-6弦1.5-1.9㎜に調整して、オクターブを合わせました。
同時にテイルピース も GOTOH / GE101Z に交換しました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
2019年9月26日木曜日
ChetAtkins SSTのフレット交換、指板修正
Gibson / ChetAtkins SSTのフレット交換、指板修正です。
まずは、元のフレットを全て抜き取り指板面の状態を確認した所、トラスロッド が締め切りで順反りが残り、3、4F辺りが盛り上がり、12〜20F辺りが沈み込む波打ち、センターに比べて1、6弦側の順反りが若干大きい捩れも見られたので、指板修正に入りました。
ネックにテンションを掛けながら指板面を削り、順反りの修正をして、波打ち、捩れを取り除いて直線を出し直し、Rを整えてサンドペーパーの番手を上げて仕上げていきます。
続いて、フレットの打ち込みに進みます。 担当:長瀬
まずは、元のフレットを全て抜き取り指板面の状態を確認した所、トラスロッド が締め切りで順反りが残り、3、4F辺りが盛り上がり、12〜20F辺りが沈み込む波打ち、センターに比べて1、6弦側の順反りが若干大きい捩れも見られたので、指板修正に入りました。
ネックにテンションを掛けながら指板面を削り、順反りの修正をして、波打ち、捩れを取り除いて直線を出し直し、Rを整えてサンドペーパーの番手を上げて仕上げていきます。
続いて、フレットの打ち込みに進みます。 担当:長瀬
J-45のフレット交換
Gibson J-45のフレット交換です。
ブリッジプレート修理、指板修正の作業に引き続き、フレットの打ち込み、フレットエッジの荒加工の作業まで完了しました。
フレットワイヤーは、Jescar FW47104-NSを使用しています。
続いて、フレットの仕上げの作業に進みます。
担当:渡部
ブリッジプレート修理、指板修正の作業に引き続き、フレットの打ち込み、フレットエッジの荒加工の作業まで完了しました。
フレットワイヤーは、Jescar FW47104-NSを使用しています。
続いて、フレットの仕上げの作業に進みます。
担当:渡部
D-35のフレット磨り合せ
Martin D-35のフレット磨り合せ、ピックアップ配線取り回し修正、力木剥がれ修理の作業が完了しました。
弦高はお預かり時の12F:2.3mm-2.8mmの状態から、以前の調整時と同じ12F:2.0mm-2.5mmまで下げて調整しています。
作業完了です。お待たせしました!
担当:渡部
弦高はお預かり時の12F:2.3mm-2.8mmの状態から、以前の調整時と同じ12F:2.0mm-2.5mmまで下げて調整しています。
作業完了です。お待たせしました!
担当:渡部
2019年9月25日水曜日
Stratocasterのフレット交換、指板修正
FENDER / Stratocasterのフレット交換、指板修正です。
まずは、元のフレットを全て抜き取り指板面の状態を確認した所、5F辺りが大きく盛り上がる波打ちと、Rの崩れが見られ指板修正に入りました。
指板面を削り、波打ち、捩れを取り除いて直線を出し直し、Rを整えてサンドペーパーの番手を上げて仕上げていきます。
続いて、フレットの打ち込み仕上げに進みます。 担当:岡澤
まずは、元のフレットを全て抜き取り指板面の状態を確認した所、5F辺りが大きく盛り上がる波打ちと、Rの崩れが見られ指板修正に入りました。
指板面を削り、波打ち、捩れを取り除いて直線を出し直し、Rを整えてサンドペーパーの番手を上げて仕上げていきます。
続いて、フレットの打ち込み仕上げに進みます。 担当:岡澤
Stratocasterのフレット交換、指板修正
FENDER / Stratocasterのフレット交換、指板修正です。
まずは、元のフレットを全て抜き取り指板面の状態を確認した所、12F辺りが盛り上がる波打ちと、ネック起き、1弦側の逆反りが大きい捩れも見られたので指板修正に入りました。
指板面を削り、波打ち、捩れを取り除いて直線を出し直し、Rを整えてサンドペーパーの番手を上げて仕上げていきます。
続いて、フレットの打ち込み仕上げに進みます。 担当:岡澤
まずは、元のフレットを全て抜き取り指板面の状態を確認した所、12F辺りが盛り上がる波打ちと、ネック起き、1弦側の逆反りが大きい捩れも見られたので指板修正に入りました。
指板面を削り、波打ち、捩れを取り除いて直線を出し直し、Rを整えてサンドペーパーの番手を上げて仕上げていきます。
続いて、フレットの打ち込み仕上げに進みます。 担当:岡澤
2019年9月24日火曜日
F-30のナット交換サドル交換
GUILD F-30のナット交換、サドル交換、ピックアップ再設置の作業です。
フレット交換の作業に引き続き、ナットサドルの製作交換作業が完了しました。
ナット・サドル共に無漂白牛骨で製作、交換し、弦高は12F:2.0mm-2.5mmで調整しています。
ナットサドル交換作業後に、一旦取り外していたL.R.Baggs Lyricを再び設置しました。
これで、ブリッジピン穴修理、ブリッジ剥がれ修理、ブリッジプレート修理、サドルスロット加工、スリット加工、フレット交換、指板修正、フレット溝修正、ナット交換、ナット設置部加工、サドル交換、Lyric脱着の全ての作業が完了です。
お待たせしました!担当:渡部
フレット交換の作業に引き続き、ナットサドルの製作交換作業が完了しました。
ナット・サドル共に無漂白牛骨で製作、交換し、弦高は12F:2.0mm-2.5mmで調整しています。
ナットサドル交換作業後に、一旦取り外していたL.R.Baggs Lyricを再び設置しました。
これで、ブリッジピン穴修理、ブリッジ剥がれ修理、ブリッジプレート修理、サドルスロット加工、スリット加工、フレット交換、指板修正、フレット溝修正、ナット交換、ナット設置部加工、サドル交換、Lyric脱着の全ての作業が完了です。
お待たせしました!担当:渡部
STRATOCASTER タイプのトータルチューニング
Momose / STRATOCASTER タイプのトータルチューニングです。
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて反りを修正します。
ナットにツマリがあるので弦高を変えないよう溝切り調整し、弦高を12F1-6弦1.6-2.0ミリに調整します。
オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて反りを修正します。
ナットにツマリがあるので弦高を変えないよう溝切り調整し、弦高を12F1-6弦1.6-2.0ミリに調整します。
オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
K5のナット交換、トータルチューニング
K5のナット交換、トータルチューニングです。
ストラップピンビス穴修正、ブリッジクリーニング、弦穴加工に続いて、ナット交換、トータルチューニングに入りました。
まずは、予めネックの順反りをロッドを締めて修正しておき、元のナットを外して設置部の平面を整えて、デルリンを成型して取り付けます。
続いて、弦溝を入れて切り込み調整をして、弦高を12F1-5弦2.3-2.7㎜に調整し、ナットを磨き上げ、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
ストラップピンビス穴修正、ブリッジクリーニング、弦穴加工に続いて、ナット交換、トータルチューニングに入りました。
まずは、予めネックの順反りをロッドを締めて修正しておき、元のナットを外して設置部の平面を整えて、デルリンを成型して取り付けます。
続いて、弦溝を入れて切り込み調整をして、弦高を12F1-5弦2.3-2.7㎜に調整し、ナットを磨き上げ、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
2019年9月22日日曜日
K5のブリッジクリーニング、弦穴拡大加工
Ibanez / K5のブリッジクリーニング、弦穴拡大加工です。
ストラップピンビス穴修正に続いて、ブリッジクリーニングと弦通し穴の拡大加工に入りました。
5弦のボールエンド辺りが弦通し穴に収まり切らないので、ブリッジを外して穴を拡大しました。
同時にブリッジクリーニングも行い、パーツを全て外して分解洗浄しました。
続いて、ナット交換、トータルチューニングに進みます。 担当:長瀬
ストラップピンビス穴修正に続いて、ブリッジクリーニングと弦通し穴の拡大加工に入りました。
5弦のボールエンド辺りが弦通し穴に収まり切らないので、ブリッジを外して穴を拡大しました。
同時にブリッジクリーニングも行い、パーツを全て外して分解洗浄しました。
続いて、ナット交換、トータルチューニングに進みます。 担当:長瀬
K5のストラップピンビス穴修正
Ibanez / K5のストラッピピンビス穴修正です。
ストラップピンに緩みが見られたので、ビス穴修正に入りました。
元の穴を一旦拡大加工して穴埋めし、埋め木の面を整えて再度ビス穴を加工して取り付けました。
続いて、ナット交換、トータルチューニング、ブリッジクリーニングに進みます。 担当:長瀬
ストラップピンに緩みが見られたので、ビス穴修正に入りました。
元の穴を一旦拡大加工して穴埋めし、埋め木の面を整えて再度ビス穴を加工して取り付けました。
続いて、ナット交換、トータルチューニング、ブリッジクリーニングに進みます。 担当:長瀬
Precision bassのナット交換・トータルチューニング
Fender/Precision bassのナット交換・トータルチューニングです。
まずはナットを外し、ナット設置部の形が崩れていたので修正します。
お持ち込みの水牛骨をナット設置部に合わせて加工し、弦溝を入れて切り込み調整を行います。弦高を12F1-4弦2.0-2.4㎜に調整し、ナットの成形とオクターブ調整を行い作業完了です。
お待たせしました。担当:岡澤
まずはナットを外し、ナット設置部の形が崩れていたので修正します。
お持ち込みの水牛骨をナット設置部に合わせて加工し、弦溝を入れて切り込み調整を行います。弦高を12F1-4弦2.0-2.4㎜に調整し、ナットの成形とオクターブ調整を行い作業完了です。
お待たせしました。担当:岡澤
SGのナット交換・トータルチューニング
Gibson/SGのナット交換・トータルチューニングです。
まずはナットを外し、ナット設置部の形が崩れていたので修正します。
無漂白牛骨をナット設置部に合わせて加工し、弦溝を入れて切り込み調整を行います。弦高を12F1-6弦1.6-2.0㎜に調整し、ナットの成形とオクターブ調整を行い作業完了です。
お待たせしました。 担当:岡澤
まずはナットを外し、ナット設置部の形が崩れていたので修正します。
無漂白牛骨をナット設置部に合わせて加工し、弦溝を入れて切り込み調整を行います。弦高を12F1-6弦1.6-2.0㎜に調整し、ナットの成形とオクターブ調整を行い作業完了です。
お待たせしました。 担当:岡澤
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