GIBSON LP Specialのフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて、仕上げの作業に入りました。
磨り合わせをしてフレットの頂点を揃えて、山の形を整え、サイドの角を落として磨き上げていきます。
続いて、ナット交換、調整に入ります。 担当:長瀬
2012年3月31日土曜日
ES-335のブリッジ交換、トータルチューニング
GIBSON / ES-335のブリッジ交換、トータルチューニングです。
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて調整します。
ブリッジが錆びて劣化しているので、新しいGIBSON/ABR-1に交換して、弦溝を切っていきます。
弦高を12F1-6弦1.8-2.0ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて調整します。
ブリッジが錆びて劣化しているので、新しいGIBSON/ABR-1に交換して、弦溝を切っていきます。
弦高を12F1-6弦1.8-2.0ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
TEの指板塗装
Fender / TELECASTERの指板塗装です。
下地の塗膜の乾燥が完了して、着色に入りました。
ペーパーで指板面の平面を出し、指板面以外の部分をマスキングします。
ヘッドトップ、ネックグリップの色に合わせて着色して行きます。
色止めを吹き付けて、乾燥を待ちます。
続いてトップコートの吹き付けに進みます。 担当:緒方
下地の塗膜の乾燥が完了して、着色に入りました。
ペーパーで指板面の平面を出し、指板面以外の部分をマスキングします。
ヘッドトップ、ネックグリップの色に合わせて着色して行きます。
色止めを吹き付けて、乾燥を待ちます。
続いてトップコートの吹き付けに進みます。 担当:緒方
STRATOCASTERのフレット交換、PU交換
FENDER / STRATOCASTERのフレット交換、PU交換です。
指板塗装が完了し、続いてフレットの仕上げに入りました。
先ずはペーパーでフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山を成形し、コンパウンドで綺麗に仕上げていきます。
続いてPU交換、調整に入ります。
先ずは元のF/R PUを取り外し、DIMARZIO/HS-3にそれぞれ交換します
同時にトーンの配線を取り外して回路をカットしておきます。
弦を張り、ナット弦高が高くなっているので溝切り調整とナット上部の再成形をします。
弦高を12F1-6弦1.8-2.2ミリに調整しオクターブを合わせ、ナットを仕上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
指板塗装が完了し、続いてフレットの仕上げに入りました。
先ずはペーパーでフレットの頂点を揃えていきます。
フレット山を成形し、コンパウンドで綺麗に仕上げていきます。
続いてPU交換、調整に入ります。
先ずは元のF/R PUを取り外し、DIMARZIO/HS-3にそれぞれ交換します
同時にトーンの配線を取り外して回路をカットしておきます。
弦を張り、ナット弦高が高くなっているので溝切り調整とナット上部の再成形をします。
弦高を12F1-6弦1.8-2.2ミリに調整しオクターブを合わせ、ナットを仕上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
2012年3月30日金曜日
LP Specialのフレット交換
GIBSON LP Specialのフレット交換です。
指板修正続いて、フレットの打ち込みまで完了しました。
フレット溝を綺麗にクリーニングして、国産 #23 フレットを打ち込んでいきます。
続いて、フレットの仕上げの作業に入ります。 担当:長瀬
指板修正続いて、フレットの打ち込みまで完了しました。
フレット溝を綺麗にクリーニングして、国産 #23 フレットを打ち込んでいきます。
続いて、フレットの仕上げの作業に入ります。 担当:長瀬
LPのフレット交換
Gibson LPのフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて、仕上げの作業に入ります。
フレットの頂点を正確に揃え、頂点の形状の整形とフレットのエッジを丸める加工をして磨き上げて仕上げていきます。
調整では、指板修正によりナットの弦高が高くなった為ナットの溝切り調整をし、ナット上部を整形しました。
弦高のバランスを整えるために2弦のサドルの弦溝を若干加工し、弦高は12F:1.8mm-2.0mmで調整しました。
作業完了です。お待たせしました!担当:渡部
フレットの打ち込みに続いて、仕上げの作業に入ります。
フレットの頂点を正確に揃え、頂点の形状の整形とフレットのエッジを丸める加工をして磨き上げて仕上げていきます。
調整では、指板修正によりナットの弦高が高くなった為ナットの溝切り調整をし、ナット上部を整形しました。
弦高のバランスを整えるために2弦のサドルの弦溝を若干加工し、弦高は12F:1.8mm-2.0mmで調整しました。
作業完了です。お待たせしました!担当:渡部
TELECASTERのBIGSBY取付、調整
FENDER / TELECASTERのBIGSBY取付です。
フレットの仕上げが完了し、続いてBIGSBY取付に入りました。
先ずは元のブリッジを取り外して取り付け位置を決め、元のブリッジ取付ビス穴を木材で埋めていきます。
接着剤の乾燥を待って新たにスタッド用の穴を加工し、さらに今回使用するスタッドのつば出し部分がブリッジプレートの穴と径が合わない為、ボディに落とし込み加工をしてスタッドを取り付けます。
この際、同時にスタッド穴に弦アース穴も加工して配線を仕込みます。
プレートにR/PUを組み込んでボディに取り付け、続いてBIGSBYトレモロユニットを同じくセンターから取付位置を決め、ビス穴を加工して取り付けます。
続いて調整に入ります。
今回使用するブリッジですが、高さがある為弦高が高くなってしまいます。
そこでネックジョイント部にジョイント部全体を持ち上げるスペーサー製作し、同時にネック角を変える為のスペーサーも製作して組み込みます。
ナット弦高が高いので溝切り調整と上部の再成形をし、弦高を12F1-6弦1.6-1.9ミリに調整します。
オクターブを合わせ、ナットを仕上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
フレットの仕上げが完了し、続いてBIGSBY取付に入りました。
先ずは元のブリッジを取り外して取り付け位置を決め、元のブリッジ取付ビス穴を木材で埋めていきます。
接着剤の乾燥を待って新たにスタッド用の穴を加工し、さらに今回使用するスタッドのつば出し部分がブリッジプレートの穴と径が合わない為、ボディに落とし込み加工をしてスタッドを取り付けます。
この際、同時にスタッド穴に弦アース穴も加工して配線を仕込みます。
プレートにR/PUを組み込んでボディに取り付け、続いてBIGSBYトレモロユニットを同じくセンターから取付位置を決め、ビス穴を加工して取り付けます。
続いて調整に入ります。
今回使用するブリッジですが、高さがある為弦高が高くなってしまいます。
そこでネックジョイント部にジョイント部全体を持ち上げるスペーサー製作し、同時にネック角を変える為のスペーサーも製作して組み込みます。
ナット弦高が高いので溝切り調整と上部の再成形をし、弦高を12F1-6弦1.6-1.9ミリに調整します。
オクターブを合わせ、ナットを仕上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
LP Specialのフレット交換、指板修正
GIBSON LP Specialのフレット交換、指板修正です。
まずは、元のフレットを全て抜き取り、指板面の状態を確認した所、3、4フレット辺りと、6、7フレット辺りを頂点に盛り上がる波打ちと、その症状が1弦側で大きくなる捻れも見られたので、指板修正に入りました。
指板面を削って波打ち、捻れを取り除き、指板面の直線を出して、指板Rを整えて磨き上げていきます。
続いて、フレットの打ち込みに入ります。 担当:長瀬
まずは、元のフレットを全て抜き取り、指板面の状態を確認した所、3、4フレット辺りと、6、7フレット辺りを頂点に盛り上がる波打ちと、その症状が1弦側で大きくなる捻れも見られたので、指板修正に入りました。
指板面を削って波打ち、捻れを取り除き、指板面の直線を出して、指板Rを整えて磨き上げていきます。
続いて、フレットの打ち込みに入ります。 担当:長瀬
2012年3月29日木曜日
JAGUARのピックアップ交換、トータルチューニング
FENDER JAGUARのピックアップ交換、トータルチューニングです。
ザグリ加工に続いて、組み込み、調整に入りました。
P-90用のビス穴を加工して取り付け、オリジナルと同様に配線し直しました。
調整では、ネックに順反りが見られたのでロッドを締めて修正し、修正したネックに合わせて弦高を12F1-6弦1.6-2.0㎜に調整して、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
ザグリ加工に続いて、組み込み、調整に入りました。
P-90用のビス穴を加工して取り付け、オリジナルと同様に配線し直しました。
調整では、ネックに順反りが見られたのでロッドを締めて修正し、修正したネックに合わせて弦高を12F1-6弦1.6-2.0㎜に調整して、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
JAZZ BASSタイプのトータルチューニング
HISTORY / JAZZ BASSタイプのトータルチューニングです。
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて調整します。
サドルが下がりきって弦高調整が出来ないのと、テンションが弱く全体的にビビりやすい為、ネックジョイント部にスペーサーを入れて調整します。
弦高を12F1-4弦1.6-2.0ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて調整します。
サドルが下がりきって弦高調整が出来ないのと、テンションが弱く全体的にビビりやすい為、ネックジョイント部にスペーサーを入れて調整します。
弦高を12F1-4弦1.6-2.0ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
JAGUARのピックアップ交換
FENDER JAGUARのピックアップ交換です。
フロントピックアップをお持ち込み頂いた P-90 に交換します。
まずは、P-90に合わせてボディー、ピックガードを加工していきます。
取り付け位置を確認して、テンプレートをセットして、ルーターで加工しました。
続いて、組み込み、調整に入ります。 担当:長瀬
フロントピックアップをお持ち込み頂いた P-90 に交換します。
まずは、P-90に合わせてボディー、ピックガードを加工していきます。
取り付け位置を確認して、テンプレートをセットして、ルーターで加工しました。
続いて、組み込み、調整に入ります。 担当:長瀬
J-45のフレット交換・指板修正
Gibson J-45のフレット交換・指板修正です。
先ずはトラスロッドと指板の状態を確認しますが、フレット上と同様に3F前後が盛り上がり、軽度のネック起きにより12F前後が沈み込む波打ちが見られました。
加えて、今回は弦高を下げる調整となるのですが、サドルは現状でもそれなりに低く ここから大幅な加工はしたくない状態のため、オーナー様とご相談の上、弦高を下げる形で指板修正を行います。
ネックに弦を張っている時と同様のテンションを掛けた状態で、12F前後の沈み込みに合わせる形で指板のローポジション側を削り直線を出し直していきます。
指板修正と同時にフレット溝の接着剤を掻き出すクリーニングも行いました。
続いてフレットの打ち込みの作業を行い、
フレットは Jescar FW9676-NAを使用しています。
続いてフレットの仕上げの作業に入ります。担当:渡部
先ずはトラスロッドと指板の状態を確認しますが、フレット上と同様に3F前後が盛り上がり、軽度のネック起きにより12F前後が沈み込む波打ちが見られました。
加えて、今回は弦高を下げる調整となるのですが、サドルは現状でもそれなりに低く ここから大幅な加工はしたくない状態のため、オーナー様とご相談の上、弦高を下げる形で指板修正を行います。
ネックに弦を張っている時と同様のテンションを掛けた状態で、12F前後の沈み込みに合わせる形で指板のローポジション側を削り直線を出し直していきます。
指板修正と同時にフレット溝の接着剤を掻き出すクリーニングも行いました。
続いてフレットの打ち込みの作業を行い、
フレットは Jescar FW9676-NAを使用しています。
続いてフレットの仕上げの作業に入ります。担当:渡部
STRATOCASTERの配線修理、トータルチューニング
FENDER / STRATOCASTERの配線修理、トータルチューニングです。
先ずはPOTにガリが出ていたので、全て取り外してCTS製250K/AカーブPOTにそれぞれ交換します。
続いて調整に入ります。
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて調整します。
弦高を12F1-6弦1.8-2.2ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
先ずはPOTにガリが出ていたので、全て取り外してCTS製250K/AカーブPOTにそれぞれ交換します。
続いて調整に入ります。
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて調整します。
弦高を12F1-6弦1.8-2.2ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
ES-335のトータルチューニング
GIBSON / ES-335のトータルチューニングです。
PU交換に続いて調整に入りました。
先ずはネックが順反っているのでトラ
スロッドを締めて調整します。
ナットにツマリ感があり、サドル弦高のバランスが悪い為、弦高を調整しながら溝切り調整していきます。
弦高を12F1.6-1.8ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
PU交換に続いて調整に入りました。
先ずはネックが順反っているのでトラ
スロッドを締めて調整します。
ナットにツマリ感があり、サドル弦高のバランスが悪い為、弦高を調整しながら溝切り調整していきます。
弦高を12F1.6-1.8ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
ES-335のPU交換
GIBSON / ES-335のPU交換です。
F/R共に元のPUを取り外し、SEYMOUR DUNCAN/ANTIQUITY HUMBUCKERにそれぞれ交換します。
続いて調整に入ります。 担当:重森
F/R共に元のPUを取り外し、SEYMOUR DUNCAN/ANTIQUITY HUMBUCKERにそれぞれ交換します。
続いて調整に入ります。 担当:重森
PRECISION BASSのトータルチューニング
FENDER / PRECISION BASSのトータルチューニングです。
PG製作交換に続いて調整に入りました。
先ずはネックが大きく順反っているのでトラスロッドを締めて調整します。
弦高を12F1-4弦1.6-2.0ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
PG製作交換に続いて調整に入りました。
先ずはネックが大きく順反っているのでトラスロッドを締めて調整します。
弦高を12F1-4弦1.6-2.0ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
JAZZ BASSタイプのトータルチューニング
LAKLAND / JAZZ BASSタイプのトータルチューニングです。
PG製作交換に続いて調整に入りました。
先ずはネックが逆反っているのでトラスロッドを緩めて調整します。
ナットにツマリ感があったので弦高を変えない程度に溝切り調整し、弦高を12F1.7-2.1ミリに調整します。
オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
PG製作交換に続いて調整に入りました。
先ずはネックが逆反っているのでトラスロッドを緩めて調整します。
ナットにツマリ感があったので弦高を変えない程度に溝切り調整し、弦高を12F1.7-2.1ミリに調整します。
オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
TELECASTERのフレット交換
FENDER / TELECASTERのフレット交換です。
フレットの打ち込みが完了し、仕上げに入りました。
ペーパーで擦り合わせてフレットの頂点を揃えていき、成形してコンパウンドで綺麗に仕上げていきます。
続いて調整に入ります。
サドル弦高が高い為、サドル底部を加工して高さを下げ、2,3,6弦の弦高が高いので高さを調整して頂点を成形し直します。
1,2,6弦のナット弦高が高いので溝切り調整して、ナット上部を成形し直しま
す。
弦高を12F1-6弦1.8-2.2ミリに調整し、ナット/サドルを仕上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
フレットの打ち込みが完了し、仕上げに入りました。
ペーパーで擦り合わせてフレットの頂点を揃えていき、成形してコンパウンドで綺麗に仕上げていきます。
続いて調整に入ります。
サドル弦高が高い為、サドル底部を加工して高さを下げ、2,3,6弦の弦高が高いので高さを調整して頂点を成形し直します。
1,2,6弦のナット弦高が高いので溝切り調整して、ナット上部を成形し直しま
す。
弦高を12F1-6弦1.8-2.2ミリに調整し、ナット/サドルを仕上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
2012年3月28日水曜日
N-4のスカーフジョイント部修正
Washburn N-4のスカーフジョイント部修正です。
補強材の接着に続いて、補強材の整形の作業が完了しました。
今回の修正作業で、スカーフジョイント部の段差や以前の修理の際のえぐれ等は完全に無くす事が出来ました。
作業完了です。お待たせしました!担当:渡部
補強材の接着に続いて、補強材の整形の作業が完了しました。
今回の修正作業で、スカーフジョイント部の段差や以前の修理の際のえぐれ等は完全に無くす事が出来ました。
作業完了です。お待たせしました!担当:渡部
JBタイプのピックガード製作
LAKLAND / JAZZ BASSタイプのピックガード製作です。
元のピックガードを型にして、茶べっ甲3PLYピックガード材をピックアップ、トラスロッド調整溝、ビスと穴空け加工を施します。
外周を切り出し、テーパーを付け、ペーパーの番手を上げながら整えていきます。
コンパウンドで仕上げて完成です。
続いて、調整に入ります。 担当:緒方
元のピックガードを型にして、茶べっ甲3PLYピックガード材をピックアップ、トラスロッド調整溝、ビスと穴空け加工を施します。
外周を切り出し、テーパーを付け、ペーパーの番手を上げながら整えていきます。
コンパウンドで仕上げて完成です。
続いて、調整に入ります。 担当:緒方
レスポールのフレット交換・指板修正
Gibson LP のフレット交換・指板修正です。
指板上、2-3Fが盛り上がる波打ちと1弦側の順反りが大きい捻れが有り、加えて順反りが大きい状態だったため、トラスロッドを戻して順反りを修正する形で指板修正を行います。
指板のRと直線を確認しながら修正していき、指板修正と同時にフレット溝の接着剤を掻き出すクリーニングも行っています。
続いてフレットの打ち込みの作業もし、
フレットは、ジェスカーフレットFW9665-SS ステンレスフレットを使用しました。
続いてフレットの仕上げの作業に入ります。担当:渡部
指板上、2-3Fが盛り上がる波打ちと1弦側の順反りが大きい捻れが有り、加えて順反りが大きい状態だったため、トラスロッドを戻して順反りを修正する形で指板修正を行います。
指板のRと直線を確認しながら修正していき、指板修正と同時にフレット溝の接着剤を掻き出すクリーニングも行っています。
続いてフレットの打ち込みの作業もし、
フレットは、ジェスカーフレットFW9665-SS ステンレスフレットを使用しました。
続いてフレットの仕上げの作業に入ります。担当:渡部
2012年3月27日火曜日
Guthrie Govan Modelのトータルチューニング
Suhr Guthrie Govan Modelのトータルチューニングです。
まずは、ネックに順反りが見られたので、ロッドを締めて修正します。
続いて、ブリッジのフローティングをボディー面と平行となるように調整し、
弦高を12f1-6弦1.8-2.2㎜の調整して、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
まずは、ネックに順反りが見られたので、ロッドを締めて修正します。
続いて、ブリッジのフローティングをボディー面と平行となるように調整し、
弦高を12f1-6弦1.8-2.2㎜の調整して、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
PBのピックガード製作
Fender / PRECISION BASSのピックガード製作です。
元のピックガードを型に、べっ甲E柄3PLYピックガード材をピックアップ、ポット、ジャック、フィンガーレスト、ビスと穴空け加工して行きます。
外周を切り出し、テーパーを付けて、ペーパーの番手を上げながら整えていきます。
コンパウンドで仕上げて完成です。
続いて、調整に入ります。 担当:緒方
元のピックガードを型に、べっ甲E柄3PLYピックガード材をピックアップ、ポット、ジャック、フィンガーレスト、ビスと穴空け加工して行きます。
外周を切り出し、テーパーを付けて、ペーパーの番手を上げながら整えていきます。
コンパウンドで仕上げて完成です。
続いて、調整に入ります。 担当:緒方
JBタイプのピックアップ交換、トータルチューニング
MOMOSE JBタイプのピックアップ交換、トータルチューニングです。
まずは、ネックに順反りが見られたので、ロッドを締めて修正します。
続いて、修正したネックに合わせて弦高を12F1-4弦2.1-2.4㎜の調整し、オクターブを合わせました。
ピックアップ交換では、お取り寄せした セイモアダンカン SJB-3n、SJB-3b に交換し、元の通り配線し直しました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
まずは、ネックに順反りが見られたので、ロッドを締めて修正します。
続いて、修正したネックに合わせて弦高を12F1-4弦2.1-2.4㎜の調整し、オクターブを合わせました。
ピックアップ交換では、お取り寄せした セイモアダンカン SJB-3n、SJB-3b に交換し、元の通り配線し直しました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
LEADⅡの全配線交換
FENDER LEADⅡの全配線交換です。
ピックガード製作に続いて、全配線交換に入りました。
パーツ類も同時に交換に入り、ポットをCTS 250K A、スイッチをCRL 3WAY、ジャックをスイッチクラフト モノラルジャックに交換して、ベルデン #8503 で配線し直しました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
ピックガード製作に続いて、全配線交換に入りました。
パーツ類も同時に交換に入り、ポットをCTS 250K A、スイッチをCRL 3WAY、ジャックをスイッチクラフト モノラルジャックに交換して、ベルデン #8503 で配線し直しました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
2012年3月26日月曜日
APPLE HORNのトータルチューニング
Caparison APPLE HORNのトータルチューニングです。
お預かりの状態でネックの反り方は良い状態でしたが、こちらも2F〜4Fが盛り上がる波打ちが大きく、開放弦から2F辺りまで大きく音詰まりが有る為、トラスロッドを戻して波打ちを誤魔化す形で調整します。
ネックを順反り方向に調整した上でも1・2弦のナット弦高が低く、開放弦で音詰まりが有る為、ロックナット下1・2弦部分にロックナットスペーサーを入れ、1・2弦のナット弦高を上げて調整しました。
ブリッジ側で弦高・オクターブの調整をし、作業完了です。
弦高は12F:1.5mm-1.5mmで調整しました。
お待たせしました!担当:渡部
お預かりの状態でネックの反り方は良い状態でしたが、こちらも2F〜4Fが盛り上がる波打ちが大きく、開放弦から2F辺りまで大きく音詰まりが有る為、トラスロッドを戻して波打ちを誤魔化す形で調整します。
ネックを順反り方向に調整した上でも1・2弦のナット弦高が低く、開放弦で音詰まりが有る為、ロックナット下1・2弦部分にロックナットスペーサーを入れ、1・2弦のナット弦高を上げて調整しました。
ブリッジ側で弦高・オクターブの調整をし、作業完了です。
弦高は12F:1.5mm-1.5mmで調整しました。
お待たせしました!担当:渡部
JGの配線修理
FERNANDES JGの配線修理です。
配線パーツが古くなっているとの事で、ポット、スイッチ、ジャックを全て交換します。
ポットを国産500K A、スイッチを国産トグルスイッチ、ジャックをスイッチクラフト モノラルジャックに交換し、元の通り配線し直しました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
配線パーツが古くなっているとの事で、ポット、スイッチ、ジャックを全て交換します。
ポットを国産500K A、スイッチを国産トグルスイッチ、ジャックをスイッチクラフト モノラルジャックに交換し、元の通り配線し直しました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
LPタイプのトータルチューニング
Burny LPタイプのトータルチューニングです。
先ずはネックが大きく順反っていた為、トラスロッドを締めて調整します。
フレット上に大きい波打ちが有り、ネックを若干順反りのベストな状態に調整すると、波打によるビビリや音詰まりの症状が大きく出てしまう為、今回はフレット上の波打ちをごまかす為に、ベストな状態から少しトラスロッドを戻し、順反りをつけて調整します。
弦高は12F:3.2mm-3.0mmの状態から、12F:1.8mm-2.2mmまで下げて調整しました。
作業完了です。お待たせしました!担当:渡部
先ずはネックが大きく順反っていた為、トラスロッドを締めて調整します。
フレット上に大きい波打ちが有り、ネックを若干順反りのベストな状態に調整すると、波打によるビビリや音詰まりの症状が大きく出てしまう為、今回はフレット上の波打ちをごまかす為に、ベストな状態から少しトラスロッドを戻し、順反りをつけて調整します。
弦高は12F:3.2mm-3.0mmの状態から、12F:1.8mm-2.2mmまで下げて調整しました。
作業完了です。お待たせしました!担当:渡部
TELECASTERのフレット交換
FENDER TELECASTERのフレット交換です。
指板修正に続いて、フレットの打ち込みまで完了しました。
フレット溝を綺麗にクリーニングして JESCAR FW9665-NS フレットを打ち込んでいきます。
続いて、指板塗装の工程に入ります。 担当:長瀬
指板修正に続いて、フレットの打ち込みまで完了しました。
フレット溝を綺麗にクリーニングして JESCAR FW9665-NS フレットを打ち込んでいきます。
続いて、指板塗装の工程に入ります。 担当:長瀬
N-4のスカーフジョイント部修正
Washburn N-4のスカーフジョイント部の接着不良を修正します。
以前に一度修理されているとの事ですが、スカーフジョイント部のグリップ側の端が動く状態の為、オーナー様とご相談の上、今回はズレ部分を除去し、補強材をはめ込んで押さえる形で加工していきます。
トリマーで接着不良部分をトリミングし、パドゥクで作った補強材をエポキシで接着します。
今回は接着剤の選定に悩みましたが、オイルフィニッシュのネックなので耐候性を考え、エポキシを使用しました。
また、補強材と言っても今回はあくまでもスカーフジョイント部の固定と形状の修正が目的で、ネックの強度を上げるという訳ではありません。
エポキシの硬化を待ち、続いて補強材の整形の作業に入ります。担当:渡部
以前に一度修理されているとの事ですが、スカーフジョイント部のグリップ側の端が動く状態の為、オーナー様とご相談の上、今回はズレ部分を除去し、補強材をはめ込んで押さえる形で加工していきます。
トリマーで接着不良部分をトリミングし、パドゥクで作った補強材をエポキシで接着します。
今回は接着剤の選定に悩みましたが、オイルフィニッシュのネックなので耐候性を考え、エポキシを使用しました。
また、補強材と言っても今回はあくまでもスカーフジョイント部の固定と形状の修正が目的で、ネックの強度を上げるという訳ではありません。
エポキシの硬化を待ち、続いて補強材の整形の作業に入ります。担当:渡部
TELECASTERのフレット交換、指板修正
FENDER TELECASTERのフレット交換、指板修正です。
まずは、元のフレットを全て抜き取り、指板面の状態を確認した所、4〜6フレット辺りと12〜14フレット辺りが盛り上がる波打ちが見られたので、指板修正に入りました。
波打ち箇所を削って指板面の直線を出し、指板Rを整えて磨き上げていきます。
続いて、フレットの打ち込みに入ります。 担当:長瀬
まずは、元のフレットを全て抜き取り、指板面の状態を確認した所、4〜6フレット辺りと12〜14フレット辺りが盛り上がる波打ちが見られたので、指板修正に入りました。
波打ち箇所を削って指板面の直線を出し、指板Rを整えて磨き上げていきます。
続いて、フレットの打ち込みに入ります。 担当:長瀬
LEAD IIのピックガード製作
Fender / READ IIのピックガード製作です。
元のピックガードを型にして、ヴィンテージホワイト3PLYピックガード材にピックアップ、ポット、スイッチ、ビスの穴開け加工をします。
外周を切り出し、テーパーを付け、ペーパーの番手を上げながら整えて行きます。
コンパウンドで仕上げて完成です。
続いて配線修理の作業に入ります。 担当:緒方
元のピックガードを型にして、ヴィンテージホワイト3PLYピックガード材にピックアップ、ポット、スイッチ、ビスの穴開け加工をします。
外周を切り出し、テーパーを付け、ペーパーの番手を上げながら整えて行きます。
コンパウンドで仕上げて完成です。
続いて配線修理の作業に入ります。 担当:緒方
TELECASTERのフレット交換
FENDER / TELECASTERのフレット交換です。
指板塗装が完了し、フレットの仕上げに入りました。
先ずはフレットの直線を確認し、ペーパーで擦り合わせて直線を出していきます。
フレット山を成形し、コンパウンドで綺麗に仕上げていきます。
続いてBIGSBY取付、調整に入ります。 担当:重森
指板塗装が完了し、フレットの仕上げに入りました。
先ずはフレットの直線を確認し、ペーパーで擦り合わせて直線を出していきます。
フレット山を成形し、コンパウンドで綺麗に仕上げていきます。
続いてBIGSBY取付、調整に入ります。 担当:重森
2012年3月25日日曜日
STRATOCASTERのPU交換、サドル交換、トータルチューニング
FENDER / STRATOCASTERのPU交換、サドル交換、トータルチューニングです。
F/PUがDIMARZIO/DP184に交換されているので、取り外して純正のPUに交換して配線し直します。
続いてサドル交換、調整に入ります。
元のサドルが錆びて劣化しているので、FENDER純正のAMERICAN SERIES純正ブロックタイプサドルに交換します。
ネックが逆反っているのでトラスロッドを緩めて調整し、弦高を12F1-6弦1.6-2.0ミリに調整します。
オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
F/PUがDIMARZIO/DP184に交換されているので、取り外して純正のPUに交換して配線し直します。
続いてサドル交換、調整に入ります。
元のサドルが錆びて劣化しているので、FENDER純正のAMERICAN SERIES純正ブロックタイプサドルに交換します。
ネックが逆反っているのでトラスロッドを緩めて調整し、弦高を12F1-6弦1.6-2.0ミリに調整します。
オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
LP BASSタイプのトータルチューニング
GRECO / LP BASSタイプのトータルチューニングです。
ボディタッチアップが完了し、続いて調整に入りました。
先ずはネックが順反っていたのでトラスロッドを締めて調整します。
2-4弦のナット弦高が高いので弦高のバランスみながら溝切り調整し、弦高を12F1-4弦2.0-2.4ミリに調整します。
オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
ボディタッチアップが完了し、続いて調整に入りました。
先ずはネックが順反っていたのでトラスロッドを締めて調整します。
2-4弦のナット弦高が高いので弦高のバランスみながら溝切り調整し、弦高を12F1-4弦2.0-2.4ミリに調整します。
オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
LP Bassタイプのボディータッチアップ
Greco / LesPaul Bassタイプのボディータッチアップです。
トップコートの乾燥が完了し、仕上げの作業に入りました。
耐水ペーパーで塗膜の平面を出し、コンパウンドで鏡面になるまで磨き上げて行きます。
続いて、調整に入ります。 担当:緒方
トップコートの乾燥が完了し、仕上げの作業に入りました。
耐水ペーパーで塗膜の平面を出し、コンパウンドで鏡面になるまで磨き上げて行きます。
続いて、調整に入ります。 担当:緒方
TELECASTERのフレット交換
FENDER / TELECASTERのフレット交換です。
指板修正に続き、フレットの打ち込みまで完了しました。
フレットはJESCAR/FW9665NSを使用しています。
続いて仕上げに入ります。 担当:重森
指板修正に続き、フレットの打ち込みまで完了しました。
フレットはJESCAR/FW9665NSを使用しています。
続いて仕上げに入ります。 担当:重森
2012年3月24日土曜日
SB-2のピックアップ交換
G&L SB-2のピックアップ交換です。
オリジナルのピックアップではポールピースのノイズ対策が出来ないタイプだったので、交換に入りました。
お取り寄せした セイモアダンカン SPB-2、SJB-2b の裏側からポールピースに配線を取り付けアースへ接続した上でボディーに組み込み、元の通り配線し直しました。
フロントピックアップはピックガードに当たってしまう箇所があったので、加工して取り付けました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
オリジナルのピックアップではポールピースのノイズ対策が出来ないタイプだったので、交換に入りました。
お取り寄せした セイモアダンカン SPB-2、SJB-2b の裏側からポールピースに配線を取り付けアースへ接続した上でボディーに組み込み、元の通り配線し直しました。
フロントピックアップはピックガードに当たってしまう箇所があったので、加工して取り付けました。
作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
JAGUARのナット交換、トータルチューニング
FENDER JAGUARのナット交換、トータルチューニングです。
ナット弦高が若干低くなっていたので交換に入りました。
まずは、ネックの順反りをロッドを締めて修正しておき、元のナットを取り外してカーボン材を整形して取り付けます。
続いて、弦溝を入れ切り込み調整をして、弦高を12F1-6弦1.8-2.2㎜に調整し、オクターブを合わせて、ナットを磨き上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
ナット弦高が若干低くなっていたので交換に入りました。
まずは、ネックの順反りをロッドを締めて修正しておき、元のナットを取り外してカーボン材を整形して取り付けます。
続いて、弦溝を入れ切り込み調整をして、弦高を12F1-6弦1.8-2.2㎜に調整し、オクターブを合わせて、ナットを磨き上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
PBのヘッドトップリフィニッシュ
Squier / PRECISION BASSのヘッドトップリフィニッシュです。
トップコートの乾燥が完了し、仕上げの作業に入りました。
耐水ペーパーで塗膜の平面を出し、コンパウンドで鏡面になるまで磨き上げて行きます。
パーツを組み込んで作業完了です。
お待たせしました。 担当:緒方
トップコートの乾燥が完了し、仕上げの作業に入りました。
耐水ペーパーで塗膜の平面を出し、コンパウンドで鏡面になるまで磨き上げて行きます。
パーツを組み込んで作業完了です。
お待たせしました。 担当:緒方
ストラトのフレット、ナット交換
FENDER ストラトのフレット、ナット交換です。
フレットの仕上げに続いて、ナット交換、調整に入りました。
元のナットを取り外して、ナット取り付け溝を綺麗に整え、無漂白牛骨を整形して取り付けます。
続いて、弦溝を入れ切り込み調整をし、弦高を12F1-6弦1.8-2.2㎜に調整し、オクターブを合わせて、ナットを磨き上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
フレットの仕上げに続いて、ナット交換、調整に入りました。
元のナットを取り外して、ナット取り付け溝を綺麗に整え、無漂白牛骨を整形して取り付けます。
続いて、弦溝を入れ切り込み調整をし、弦高を12F1-6弦1.8-2.2㎜に調整し、オクターブを合わせて、ナットを磨き上げて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
2012年3月23日金曜日
TELECASTERのフレット交換、指板修正
FENDER / TELECASTERのフレット交換です。
先ずはフレットを全て抜き取り指板の状態を確認します。
指板面上にフレットと同様の波うちが見られたのでペーパーで指板の直線を出し直し、番手を上げながら木地を仕上げていきます。
フレット溝をクリーニングし、続いてフレット打ち込みに入ります。 担当:重森
先ずはフレットを全て抜き取り指板の状態を確認します。
指板面上にフレットと同様の波うちが見られたのでペーパーで指板の直線を出し直し、番手を上げながら木地を仕上げていきます。
フレット溝をクリーニングし、続いてフレット打ち込みに入ります。 担当:重森
ストラトのフレット交換
FENDER ストラトのフレット交換です。
指板塗装の仕上げの続いて、フレットの仕上げに入りました。
磨り合わせをしてフレットの頂点を揃え、フレットの山の形を整えて、サイドの角を落として磨き上げていきます。
続いて、調整に入ります。 担当:長瀬
指板塗装の仕上げの続いて、フレットの仕上げに入りました。
磨り合わせをしてフレットの頂点を揃え、フレットの山の形を整えて、サイドの角を落として磨き上げていきます。
続いて、調整に入ります。 担当:長瀬
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