Sterling RAY34のフレット交換です。
指板塗装が完了し、フレットの仕上げの作業に入りました。
先ずは、磨り合わせをしフレットの頂点を揃え、フレットの山の形を整えて、サイドの角を丸めて磨き上げていきます。
続いて、調整に入ります。 担当:長瀬
2011年10月31日月曜日
HJ-604のトータルチューニング
Headway HJ-604のトータルチューニングです。
今回は弦高を下げる形で調整をしていきます。
先ずは弦のゲージがライトからカスタムライトに変わる為、弦を張り変えトラスロッドの調整をします。
トラスロッドでネックの反りの調整をした上で、大まかにサドル上部を加工します。
この段階で、5・6弦のナット弦高が高かった為、溝切り調整をし、ナット弦高のバランスを整えます。
最後にサドル上部の微調整をし、弦高・オクターブの調整をして作業完了です。
弦高は、12F:2.4mm-2.9mmから12F:1.8mm-2.3mmまで下げて調整しています。
お待たせしました!担当:渡部
今回は弦高を下げる形で調整をしていきます。
先ずは弦のゲージがライトからカスタムライトに変わる為、弦を張り変えトラスロッドの調整をします。
トラスロッドでネックの反りの調整をした上で、大まかにサドル上部を加工します。
この段階で、5・6弦のナット弦高が高かった為、溝切り調整をし、ナット弦高のバランスを整えます。
最後にサドル上部の微調整をし、弦高・オクターブの調整をして作業完了です。
弦高は、12F:2.4mm-2.9mmから12F:1.8mm-2.3mmまで下げて調整しています。
お待たせしました!担当:渡部
FG-180のPG交換
YAMAHA FG-180のPG交換です。
元のピックガードを取り外し、型を取りデザインを少し変更するので、まずは新しいピックガードの型を製作します。
続いてピックガードの製作に入ります。 担当:緒方
元のピックガードを取り外し、型を取りデザインを少し変更するので、まずは新しいピックガードの型を製作します。
続いてピックガードの製作に入ります。 担当:緒方
CE-1000のフレット交換
Cat's Eyes. CE-1000のフレット交換です。
指板修正に続いて、フレットの打ち込みの作業まで完了しました。
フレットは、ジェスカーフレット FW-9676-NSを使用しています。
続いてフレットの仕上げの作業に入ります。担当:渡部
指板修正に続いて、フレットの打ち込みの作業まで完了しました。
フレットは、ジェスカーフレット FW-9676-NSを使用しています。
続いてフレットの仕上げの作業に入ります。担当:渡部
CE-1000のフレット交換
Cat's Eyes. CE-1000のフレット交換です。
先ずフレットを抜き、指板の状態を確認をします。
特に大きな問題は無く、指板修正の必要は無い状態でしたが、オーナー様とご相談の上、指板のクリーニングの為に軽く指板修正をしていきます。
ネックに弦を張っている時と同様のテンションを掛けた状態で指板面にペーパーを掛け、フレット溝周辺の接着剤やフレットを抜いた際の木部の若干の浮きなどを整えていきます。
指板修正後、一部指板の着色が取れた部分が出た為、元と同じ様に黒く着色し直しています。
続いてフレットの打ち込みの作業に入ります。担当:渡部
先ずフレットを抜き、指板の状態を確認をします。
特に大きな問題は無く、指板修正の必要は無い状態でしたが、オーナー様とご相談の上、指板のクリーニングの為に軽く指板修正をしていきます。
ネックに弦を張っている時と同様のテンションを掛けた状態で指板面にペーパーを掛け、フレット溝周辺の接着剤やフレットを抜いた際の木部の若干の浮きなどを整えていきます。
指板修正後、一部指板の着色が取れた部分が出た為、元と同じ様に黒く着色し直しています。
続いてフレットの打ち込みの作業に入ります。担当:渡部
JAZZMSTERのトータルチューニング
FENDER JAZZMSTERのトータルチューニングです。
PG製作交換が完了し、続いて調整に入りました。
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて調整します。
弦高を変えずにテンションを強くしたいとの事で、ネックジョイント部に0.4ミリのスペーサーを入れ、弦高を元と同じ1.6-2.0ミリに調整します。
オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
PG製作交換が完了し、続いて調整に入りました。
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて調整します。
弦高を変えずにテンションを強くしたいとの事で、ネックジョイント部に0.4ミリのスペーサーを入れ、弦高を元と同じ1.6-2.0ミリに調整します。
オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
Castaのトータルチューニング
Phiga Castaのトータルチューニングです。
先ずは、ネックに順反りが見られたので、ロッドを締めて修正します。
続いて、ナット弦高が高く、弦のゲージも変更したので切り込み調整をして、弦高を12F1-6弦1.4-1.8㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
先ずは、ネックに順反りが見られたので、ロッドを締めて修正します。
続いて、ナット弦高が高く、弦のゲージも変更したので切り込み調整をして、弦高を12F1-6弦1.4-1.8㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
2011年10月30日日曜日
ストラトキャスタータイプの全配線、トータルチューニング
MOON ストラトキャスタータイプの全配線、トータルチューニングです。
POT、スイッチ、ジャックに接触不良が見られたので全て交換します。
元のPOT、スイッチ、ジャックを全て取り外し、国産25K/AカーブPOT ×3、CRL製5WAYスイッチ、S/C製ステレオジャックにそれぞれ交換して配線し直します。
続いて調整に入ります。
ネックの状態を確認したところ、反りは良好でしたので現場のまま調整します。
弦高を12F1-6弦1.6-2.0ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
POT、スイッチ、ジャックに接触不良が見られたので全て交換します。
元のPOT、スイッチ、ジャックを全て取り外し、国産25K/AカーブPOT ×3、CRL製5WAYスイッチ、S/C製ステレオジャックにそれぞれ交換して配線し直します。
続いて調整に入ります。
ネックの状態を確認したところ、反りは良好でしたので現場のまま調整します。
弦高を12F1-6弦1.6-2.0ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
JAZZMASTERのピックガード製作
FENDER JAZZMASTERのピックガード製作です。
ヴィンテージホワイトの素材で製作、交換します。
元のピックガードを基に外周、ピックアップ穴、コントロール穴、ビス穴を加工して、外周にテーパーを付けて仕上げていきます。
続いて、調整に入ります。 担当:重森
ヴィンテージホワイトの素材で製作、交換します。
元のピックガードを基に外周、ピックアップ穴、コントロール穴、ビス穴を加工して、外周にテーパーを付けて仕上げていきます。
続いて、調整に入ります。 担当:重森
テレキャスタータイプの配線修理、トータルチューニング
SHIMO GUITARS テレキャスタータイプの配線修理、トータルチューニングです。
PG製作交換が完了し、続いて配線修理に入りました。
VOLUMEとTONE共にPOTに劣化が見られた為、CTS製250K/AカーブPOTに交換します。
元通り配線して続いて調整に入ります。
ネックに順反っているのでトラスロッドを締めて調整します。
弦高を12F1-6弦1.8-2.2ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
PG製作交換が完了し、続いて配線修理に入りました。
VOLUMEとTONE共にPOTに劣化が見られた為、CTS製250K/AカーブPOTに交換します。
元通り配線して続いて調整に入ります。
ネックに順反っているのでトラスロッドを締めて調整します。
弦高を12F1-6弦1.8-2.2ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
テレキャスタータイプのPG製作
SHIMO GUITARS テレキャスタータイプのPG製作です。
赤べっ甲PG材で新たにPGを製作します。
先ずは赤べっ甲PG材にPU穴とビス穴を加工し、元PGを元に外周を切り出していきます。
外周にはテーパー加工をしてコンパウンドで仕上げていきます。
続いて配線修理、調整に入ります。担当:重森
赤べっ甲PG材で新たにPGを製作します。
先ずは赤べっ甲PG材にPU穴とビス穴を加工し、元PGを元に外周を切り出していきます。
外周にはテーパー加工をしてコンパウンドで仕上げていきます。
続いて配線修理、調整に入ります。担当:重森
PUM-1のボディ加工、全配線、トータルチューニング
P-PROJECT PUM-1のボディ加工、全配線、トータルチューニングです。
ブリッジサドルが下がりきって弦高を下げられない為、ブリッジ自体をボディに落とし込みます。
ルーターでブリッジ下を2ミリ落とし込みます。
この際に、ブリッジの弦通し穴がザグリに干渉する為、ザグリのボディエンド側を5ミリ拡大して加工します。
ブリッジを元通り組み込み、続いて全配線に入ります。
配線材をMOGAMI / 2520シールド線に交換します。
交換が可能な線を全て2520に交換して、元の長すぎる線は短くカットします。
また、PUの高さ調整スポンジが劣化しているので新しいものに交換します。
続いて調整に入ります。
ネックが順反っているのでトラスロッドを締めて調整します。
1弦ナット弦高が高い為、弦高バランスを見ながら溝切り調整し、弦高を12F1-5弦1.7-2.2ミリに調整します。
オクターブを合わせ、PUの高さを調整して作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
ブリッジサドルが下がりきって弦高を下げられない為、ブリッジ自体をボディに落とし込みます。
ルーターでブリッジ下を2ミリ落とし込みます。
この際に、ブリッジの弦通し穴がザグリに干渉する為、ザグリのボディエンド側を5ミリ拡大して加工します。
ブリッジを元通り組み込み、続いて全配線に入ります。
配線材をMOGAMI / 2520シールド線に交換します。
交換が可能な線を全て2520に交換して、元の長すぎる線は短くカットします。
また、PUの高さ調整スポンジが劣化しているので新しいものに交換します。
続いて調整に入ります。
ネックが順反っているのでトラスロッドを締めて調整します。
1弦ナット弦高が高い為、弦高バランスを見ながら溝切り調整し、弦高を12F1-5弦1.7-2.2ミリに調整します。
オクターブを合わせ、PUの高さを調整して作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
2011年10月29日土曜日
ストラトキャスターのPU交換
FENDER ストラトキャスターのPU交換です。
全てSUHR製のPUに交換します。
元のPUを全て取り外し、F,M/PUをFL、R/PUをALDRICHにそれぞれ交換します。
弦を張り直して、PU出力を調整して作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
全てSUHR製のPUに交換します。
元のPUを全て取り外し、F,M/PUをFL、R/PUをALDRICHにそれぞれ交換します。
弦を張り直して、PU出力を調整して作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
2011年10月28日金曜日
Morrisのフレット交換
Morrisのフレット交換です。
フレットの仕上げの作業に続いて調整の作業に入ります。
指板修正によりナットの弦高が上がった為、切り込み調整をしてナット上部を整形し直します。
今回はサドル側の加工が出来ない楽器の為、これで作業完了です。
お待たせしました!担当:渡部
フレットの仕上げの作業に続いて調整の作業に入ります。
指板修正によりナットの弦高が上がった為、切り込み調整をしてナット上部を整形し直します。
今回はサドル側の加工が出来ない楽器の為、これで作業完了です。
お待たせしました!担当:渡部
SKULL'n BONESのネック取付、ヒール加工、
BOOTLEG BONES SKULL'n BONESのネック取付、ヒール加工です。
ネックセット部の厚み修正加工に続いて、ネック取付、ヒール加工に入りました。
ネックをボディにクランプで仮組みし、弦を張ってネック位置を確認します。
ジョイントビス穴を加工してクランプを外し、ビスを取り付けて続いてグリップ感を向上させる為にヒールの1弦側を加工していきます。
オーナー様にご確認頂きます。 担当:重森
ネックセット部の厚み修正加工に続いて、ネック取付、ヒール加工に入りました。
ネックをボディにクランプで仮組みし、弦を張ってネック位置を確認します。
ジョイントビス穴を加工してクランプを外し、ビスを取り付けて続いてグリップ感を向上させる為にヒールの1弦側を加工していきます。
オーナー様にご確認頂きます。 担当:重森
Morrisのフレット交換
Morrisのフレット交換です。
フレットの打ち込みの作業に続いて、フレットの仕上げの作業まで完了しました。
ネックにテンションを掛けた状態でフレットの磨り合わせをし、仕上げています。
続いて調整の作業に入ります。担当:渡部
フレットの打ち込みの作業に続いて、フレットの仕上げの作業まで完了しました。
ネックにテンションを掛けた状態でフレットの磨り合わせをし、仕上げています。
続いて調整の作業に入ります。担当:渡部
ストラトキャスターのPG製作、配線修理
SQUIER ストラトキャスターのPG製作、配線修理です。
PG、PUカバー、ノブ類を全て白に交換します。
先ずは白3ply PG材にPU/スイッチ/POT穴、各ビス穴、スイッチ穴を加工していきます。
続いて元のPGに合わせて外周を切り出し、ブリッジ部とネックジョイント部を加工していきます。
外周にはテーパー加工をしてコンパウンドで仕上げていきます。
続いて配線修理に入ります。
VO POTのトルクを軽いものにする為、SEYMOUR DUNCAN / YJM-250に交換し、スムーステーパー化する為コンデンサと抵抗を追加します。
スイッチを国産5WAYスイッチに交換し、こちらも切り替えを軽くする為若干スプリングを伸ばして取り付けます。
それぞれ配線し直し、各ノブ類やカバーを白に交換して元通り組み込みます。
弦を張り直し、状態確認とPU出力を調整して作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
PG、PUカバー、ノブ類を全て白に交換します。
先ずは白3ply PG材にPU/スイッチ/POT穴、各ビス穴、スイッチ穴を加工していきます。
続いて元のPGに合わせて外周を切り出し、ブリッジ部とネックジョイント部を加工していきます。
外周にはテーパー加工をしてコンパウンドで仕上げていきます。
続いて配線修理に入ります。
VO POTのトルクを軽いものにする為、SEYMOUR DUNCAN / YJM-250に交換し、スムーステーパー化する為コンデンサと抵抗を追加します。
スイッチを国産5WAYスイッチに交換し、こちらも切り替えを軽くする為若干スプリングを伸ばして取り付けます。
それぞれ配線し直し、各ノブ類やカバーを白に交換して元通り組み込みます。
弦を張り直し、状態確認とPU出力を調整して作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
テレキャスターのブリッジ交換、他
Fender TEのブリッジ交換、ピックアップ交換、コントロールプレート交換、ナット交換です。
フレットの仕上げの作業に続いて、パーツの交換作業に入ります。
まずは、ピックアップをJoeBarden Gatton T-Style Pickups Setに交換し、同時にコントロールプレートをXotic Tele Cotrol Panelに交換します。
続いてブリッジをJoe Barden Tele Bridgeplate&Saddlesに交換し、弦を張り大まかに調整をしておきます。
ナットを漂白牛骨で製作、交換し、調整を詰めて作業完了です。
弦高は、12F:1.6mm-2.0mmで調整しました。お待たせしました!担当:渡部
フレットの仕上げの作業に続いて、パーツの交換作業に入ります。
まずは、ピックアップをJoeBarden Gatton T-Style Pickups Setに交換し、同時にコントロールプレートをXotic Tele Cotrol Panelに交換します。
続いてブリッジをJoe Barden Tele Bridgeplate&Saddlesに交換し、弦を張り大まかに調整をしておきます。
ナットを漂白牛骨で製作、交換し、調整を詰めて作業完了です。
弦高は、12F:1.6mm-2.0mmで調整しました。お待たせしました!担当:渡部
テレキャスターのトータルチューニング
FENDER TEのトータルチューニングです。
PU取り付け、配線修理に続いて、トータルチューニングに入りました。
まずは、ネックに順反りが見られたので、ロッドを締めて修正します。
続いて、ナット弦高が若干高めになっている箇所があったので切り込み調整をして、弦高を12F1-6弦1.8-2.2㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
PU取り付け、配線修理に続いて、トータルチューニングに入りました。
まずは、ネックに順反りが見られたので、ロッドを締めて修正します。
続いて、ナット弦高が若干高めになっている箇所があったので切り込み調整をして、弦高を12F1-6弦1.8-2.2㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
2011年10月27日木曜日
テレキャスターのPU取り付け、配線修理
FENDER TEのPU取り付け、配線修理です。
ブリッジ取り付けに続いて、配線に入りました。
フロント、リアPU共にお持ち込み頂いた"LindyFralin TELE"を取り付けて配線し、ジャックへの線が断線していたので、配線し直しました。
続いて、トータルチューニングに入ります。 担当:長瀬
ブリッジ取り付けに続いて、配線に入りました。
フロント、リアPU共にお持ち込み頂いた"LindyFralin TELE"を取り付けて配線し、ジャックへの線が断線していたので、配線し直しました。
続いて、トータルチューニングに入ります。 担当:長瀬
RAY34の指板塗装
STERLING RAY34の指板塗装です。
仕上げのトップコート吹き付けに入りました。
ペーパーで塗膜の平面を出し、マスキング交換して艶消しクリアを吹き付けていきます。
乾燥を待ち、続いてフレットの仕上げに入ります。 担当:重森
仕上げのトップコート吹き付けに入りました。
ペーパーで塗膜の平面を出し、マスキング交換して艶消しクリアを吹き付けていきます。
乾燥を待ち、続いてフレットの仕上げに入ります。 担当:重森
テレキャスターのブリッジ取り付け
FENDER TEのブリッジ取り付けです。
パーツが全て外された状態で、ブリッジはビス穴、弦通し穴が埋められていたので加工に入りました。
まずは、取り付け位置を確認してビス穴を加工し、ブリッジを取り付けます。
ブリッジを取り付けた状態で弦通し穴の位置を確認して加工を行い、弦通し穴の位置に合わせてボディーバック面に弦止めブッシュの穴を加工して、ブッシュを取り付けました。
続いて、配線、トータルチューニングに入ります。 担当:長瀬
パーツが全て外された状態で、ブリッジはビス穴、弦通し穴が埋められていたので加工に入りました。
まずは、取り付け位置を確認してビス穴を加工し、ブリッジを取り付けます。
ブリッジを取り付けた状態で弦通し穴の位置を確認して加工を行い、弦通し穴の位置に合わせてボディーバック面に弦止めブッシュの穴を加工して、ブッシュを取り付けました。
続いて、配線、トータルチューニングに入ります。 担当:長瀬
Morrisのフレット交換
Morrisのフレット交換です。
指板修正に続いて、フレットの打ち込みの作業が完了しました。
フレットは、JESCARのステンレスフレットFW9676-SSを使用しています。
続いてフレットの仕上げの作業に入ります。担当:渡部
指板修正に続いて、フレットの打ち込みの作業が完了しました。
フレットは、JESCARのステンレスフレットFW9676-SSを使用しています。
続いてフレットの仕上げの作業に入ります。担当:渡部
ストラトのフレット交換
FENDER STのフレット交換です。
フレットの仕上げの作業に続いて、調整に入りました。
弦を張り、再度ネックの微調整をして、ナット弦高が若干高くなっていたので切り込み調整し、ナットを整形し直して磨き上げます。
続いて、弦高を12F1-6弦1.8-2.2㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
フレットの仕上げの作業に続いて、調整に入りました。
弦を張り、再度ネックの微調整をして、ナット弦高が若干高くなっていたので切り込み調整し、ナットを整形し直して磨き上げます。
続いて、弦高を12F1-6弦1.8-2.2㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
テレキャスターのフレット交換
Fender TE のフレット交換です。
指板塗装の仕上げに続いて、フレットの仕上げの作業まで完了しました。
フレットの頂点並びを揃え、形状を整形し、エッジを丸める加工をした上で磨き上げて仕上げています。
続いてブリッジ交換ピックアップ交換の作業に入ります。担当:渡部
指板塗装の仕上げに続いて、フレットの仕上げの作業まで完了しました。
フレットの頂点並びを揃え、形状を整形し、エッジを丸める加工をした上で磨き上げて仕上げています。
続いてブリッジ交換ピックアップ交換の作業に入ります。担当:渡部
ストラトのフレット交換
FENDER STのフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて、仕上げの作業に入りました。
まずは磨り合わせをしてフレットの頂点の高さを揃え、頭の形を整えて、サイドの角を落として磨き上げていきます。
続いて、調整に入ります。 担当:長瀬
フレットの打ち込みに続いて、仕上げの作業に入りました。
まずは磨り合わせをしてフレットの頂点の高さを揃え、頭の形を整えて、サイドの角を落として磨き上げていきます。
続いて、調整に入ります。 担当:長瀬
2011年10月26日水曜日
MG-M3のボディ加工、PU交換、他
YAMAHA MG-M3のボディ加工、PU交換、組込みです。
ネックリフィニッシュが完了し、組込みに入りました。
先ずはPU交換に伴い、F/PUザグリにハム用の耳が入るようザグリ加工していきます。
PU直付け用にビス穴を加工し、SEYMOUR DUNCAN / SH-1n、SH-1bにそれぞれ交換して配線し直します。
R/PUにはエスカッションにSCUD / MR-FBを使用します。
ネックにペグ、ロックナットを取り付けボディに組み込みます。
弦を張って状態を確認し、微調整をして作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
ネックリフィニッシュが完了し、組込みに入りました。
先ずはPU交換に伴い、F/PUザグリにハム用の耳が入るようザグリ加工していきます。
PU直付け用にビス穴を加工し、SEYMOUR DUNCAN / SH-1n、SH-1bにそれぞれ交換して配線し直します。
R/PUにはエスカッションにSCUD / MR-FBを使用します。
ネックにペグ、ロックナットを取り付けボディに組み込みます。
弦を張って状態を確認し、微調整をして作業完了です。
お待たせしました。 担当:重森
Ab:sのフレット交換
Crews Maniac Sound Ab:sのフレット交換です。
フレットの仕上げに続いて、調整に入りました。
弦を張り、再度ネックの微調整をして、ナット弦高が若干高くなっていたのでロックナットスペーサーを0.2㎜に交換して微調整し、弦高を12F1-6弦1.5-1.5㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
フレットの仕上げに続いて、調整に入りました。
弦を張り、再度ネックの微調整をして、ナット弦高が若干高くなっていたのでロックナットスペーサーを0.2㎜に交換して微調整し、弦高を12F1-6弦1.5-1.5㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。
お待たせしました。 担当:長瀬
Ab:sのフレット交換
Crews Maniac Sound Ab:sのフレット交換です。
フレットの打ち込みに続いて、仕上げの作業に入りました。
まずは、磨り合わせをしてフレットの頂点を揃え、頭の形を整えて、サイドの角を落として磨き上げていきます。
続いて、調整に入ります。 担当:長瀬
フレットの打ち込みに続いて、仕上げの作業に入りました。
まずは、磨り合わせをしてフレットの頂点を揃え、頭の形を整えて、サイドの角を落として磨き上げていきます。
続いて、調整に入ります。 担当:長瀬
MG-MⅢのネックリフィニッシュ
YAMAHA MG-MⅢのネックリフィニッシュです。
塗膜の乾燥が完了し、仕上げに入りました。
ペーパーで塗膜の平面を出し、コンパウンドで鏡面に仕上げていきます。
続いて組込みに入ります。 担当:重森
塗膜の乾燥が完了し、仕上げに入りました。
ペーパーで塗膜の平面を出し、コンパウンドで鏡面に仕上げていきます。
続いて組込みに入ります。 担当:重森
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