2018年10月7日日曜日

Jaguarの配線修理

Fender / Jaguarの配線修理です。

Volume Potの劣化が見られ、ノイズの発生源になっている可能性があるので交換となりました。
元のPotを取り外し、CTS/1MAカーブ Solid Potに交換します。
出力を確認して作業完了です。


お待たせしました。担当:重森