2012年8月11日土曜日

RIPPERのPG加工、ボディザグリ加工

GIBSON / RIPPERのPG加工、ボディザグリ加工です。

R/PUをMUSICMANタイプのPUに変更します。
ネックからセンターを出し、PUの位置を決めていきます。
PGをルーターでザグリ加工し、合わせてボディにもPUが入るようにザグリ加工をします。
今回は配線はせず、仮組みで作業完了です。

お待たせしました。 担当:重森