2019年3月17日日曜日

D-35のトップ割れ修理

Martin D-35のトップ割れ修理です。

綺麗に割れ部を閉じる事が出来ました。


この状態を固定する為に、Xブレーシングの内側に補強を入れます。



接着剤の乾燥を待ち、続いてピックガード製作の作業に進みます。
担当:渡部