2016年7月16日土曜日

RockBassDoubleBuckの打痕修理

WarWick / RockBassDoubleBuckの打痕修理です。

フレットの打ち込みに続いて、打痕修理に入りました。

まずは、ボディサイド側の打痕修理に入ります。

深めの打痕なのでまずは熱と蒸気で出来るだけ膨らませて、打痕内部を少し整え、同色に合わせたパテで埋めていきます。

乾燥を待ちます。   担当:長瀬