Tak Matsumoto DCの全配線

Epiphone / Tak Matsumoto DCの全配線です。

キャビティシールディングが完了し、続いて全配線に入りました。

switchcraft/#11モノラルジャック,トグルスイッチ,CUSTOM CTS 500k/AカーブPOT,ORANGEDROP223をそれぞれ組み込み、メタルワイヤーでそれぞれ元通り配線していきます。

メタルワイヤーには収縮チューブで絶縁処理をしてあります。

キャビティ内にラグを打ち込み、キャビティシールディングしている箇所をアースに落とします。

続いてナット交換、調整に入ります。  担当:重森