Pacificaの配線修理

YAMAHA / Pacificaの配線修理です。

ピックガード製作に続いて、配線修理に入りました。

フロントPUがハムになったので、ハーフトーンのポジションでフロント、リアPUがタップになるように配線し、TOポットのPUSH-PUSHスイッチでもフロント、リアPUがタップになるように配線しました。

続いて、トータルチューニングに入ります。    担当:長瀬