2012年4月16日月曜日

レスポールのネック折れ修理

Gibson LPのネック折れ修理です。

折れ部の接着に続いて、補強作業に入ります。

先ずはマホガニーで補強材を作ります。
今回は以前の補強材を丸々削り取る上で深さも必要な為、直径200mmの半円状の補強材を作りました。

ネック側は、以前の補強材が折れ部とあまり関係無い所に取り付けられていたため、以前の補強材を全て削り取り更に補強材が折れ部分をしっかりと跨ぐように位置を直しながら、今回は大幅に加工をしました。

補強材とネック側の接着面がしっかりと合う様に入念に調整を行い、タイトボンドで接着しています。

接着剤の乾燥を待ち、続いて補強材の整形の作業に入ります。
担当:渡部