2014年2月18日火曜日

D-28のサドル交換

Martin D-28のサドル交換です。

ネックが若干真っ直ぐ過ぎる状態だったため、先ずはトラスロッドの調整を行います。

そのネックの状態に合わせてサドルを漂白牛骨で製作・交換し、弦高はお預かり時の12F:1.3mm-1.8mmの状態から12F:2.0mm-2.5mmまで上げて調整しています。



作業完了です。お待たせしました!
担当:渡部