2012年4月29日日曜日

ストラトキャスターのスイッチ交換、裏パネルビス穴修正

Fender / STRATOCASTERのスイッチ交換、裏パネルビス穴修正です。

3WAYスイッチの端子が壊れて外れていた為、CRL製5WAYスイッチに交換になりました。
交換に伴い、ピックアップの線がかなり長かった為、適正な長さにカットして配線し直しました。
裏パネルの弦を通す穴とサスティーンブロックの弦穴とが、かなりずれていて、弦交換時に引っ掛かるとの事で、ビス穴を丸棒で埋め、裏パネルが適正な位置にくる様に、ビス穴を空け直しました。

お待たせしました。 担当:緒方

テレキャスのフレット交換、指板修正

FENDER テレキャスのフレット交換、指板修正です。

まずは、元のフレットを全て抜き取り、指板面の状態を確認した所、5フレット辺りと11フレット辺りが盛り上がる波打ちと、17フレット以降が沈み込む波打ちが見られたので、指板修正に入りました。

指板面を削って波打ち箇所を取り除き、直線を出して、Rを整えて磨き上げていきます。

続いて、フレットの打ち込みに入ります。 担当:長瀬

JAZZMASTERのトータルチューニング、配線修理

FENDER JAZZMASTERのトータルチューニング、配線修理です。

まずは、ネックに順反りが見られたので、ロッドを締めて修正します。

続いて、修正したネックに合わせて弦高を12F1-6弦1.4-1.8㎜に調整し、オクターブを合わせました。

配線修理では、プリセットトーンのON-OFFスイッチが破損していたので、交換しました。

作業完了です。

お待たせしました。 担当:長瀬

ストラトのトータルチューニング

FENDER ストラトのトータルチューニングです。

まずはネックに順反りが見られたので、ロッドを締めて修正します。

続いて、ネックに合わせて弦高を12F1-6弦1.5-1.9㎜に調整して、ブリッジフローティングを若干浮く程度に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。

お待たせしました。 担当:長瀬

PRECISIONBASSのトータルチューニング

FENDER PRECISIONBASSのトータルチューニングです。

まずは、ネックに順反りが見られたので、ロッドを締めて修正しますが、フレット上に波打ちが見られたので、若干順反りを加えて調整しました。

続いて、ネックに合わせて弦高を12F1-4弦1.7-2.1㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。

お待たせしました。 担当:長瀬

JAZZBASSのフレット交換

FENDER JAZZBASSのフレット交換です。

フレットの仕上げに続いて、調整に入りました。

弦を張った状態で再度ネックの微調整をして、ナット弦高が若干高くなっていたので切り込み調整をし、ナットを整形し直して磨き上げていきます。

続いて、ネック起きの状態になっていたので、ジョイント部にシムを入れてネック角を調整し、弦高を12F1-4弦1.3-1.6㎜に調整して、オクターブを合わせて作業完了です。

お待たせしました。 担当:長瀬

2012年4月28日土曜日

JAZZBASSのフレット交換

FENDER JAZZBASSのフレット交換です。

フレットの打ち込みに続いて、仕上げの作業に入りました。

磨り合わせをして頂点の高さを揃えて、フレットの山の形を整え、サイドの角を落として磨き上げていきます。

続いて、調整に入ります。 担当:長瀬

ストラトキャスターのピックアップ交換

Fender / STRATOCASTERのピックアップ交換です。

ピックアップを全てSeymour Duncanに交換です。
フロント&センターピックアップをSSL-2 Vintage for StratにリアピックアップをSH-4 JB Modelに交換します。
弦を張り、ピックアップの出力を調整して、作業完了です。

お待たせしました。 担当:緒方

JMタイプのトータルチューニング

JMタイプのトータルチューニングです。

先ずはネックが大きく順反っているのでトラスロッドを締めて調整します。
弦高を12F1-6弦1.8-2.2ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。

お待たせしました。 担当:重森

LESPAULのフレットすり合わせ、配線修理

GIBSON / LESPAULのフレットすり合わせ、配線修理です。

フレット上に波うちが多く見られたので、すり合わせとなりました。
ネックが順反っているのでトラスロッドを締めて調整し、フレットの状態を詳しく確認していきます。
ペーパーですり合わせてフレットの頂点を揃え、成形してコンパウンドで仕上げていきます。

続いて配線修理、調整に入ります。
先ずはジャックに接触不良が見られたので、取り外してS/C製モノラルジャックに交換します。
ナット弦高が高いので、弦高バランスを見ながら溝切り調整し、弦高を12F1-6弦1.8-2.2ミリに調整します。
オクターブを合わせ、ナットを仕上げて作業完了です。

お待たせしました。 担当:重森

SIGのトータルチューニング

Selva SIGのトータルチューニングです。

まずはネックに順反りが見られたので、ロッドを締めて修正します。

続いて、ブリッジが下がり切っている状態だったので、ネックジョイント部にシムを入れて弦高の調整幅に余裕が出来るように合わせて、弦高を12F1-6弦1.6-2.0㎜に調整し、オクターブを合わせて作業完了です。

お待たせしました。 担当:長瀬

PBタイプのボディトップリフィニッシュ、トータルチューニング

PBタイプのボディトップリフィニッシュ、トータルチューニングです。

塗膜の乾燥が完了し、仕上げに入りました。
ペーパーで塗膜の平面を出し、コンパウンドで鏡面に仕上げていきます。

続いて調整に入ります。
パーツを元通り組み込み、ネックの状態を確認します。
順反りがみられたのでトラスロッドを締めて調整し、弦高を12F1-4弦2.0-2.4ミリに調整します。
オクターブを合わせて作業完了です。

お待たせしました。 担当:重森

STRATOCASTERの全配線、PU交換

FENDER / STRATOCASTERの全配線、PU交換です。

PUを2シングルから3シングルに変更します。
元々取り外されていたC/PUの位置にSEYMOUR DUNCAN/SVE-1nを取り付けます。

続いて全配線に入ります。
M/VOLUMEのみのコントロールにM/TONEを追加します。
元のPOTを取り外し、国産500K/AカーブPOTをそれぞれVOLUMEとTONEに取り付けます。
スイッチをCRL/5WAYに交換し、モガミ/2520シールド線を使用してそれぞれ配線し直します
PU出力を調整して作業完了です。

お待たせしました。 担当:重森

BJの配線修理

Bacchus BJの配線修理です。

ボリュームポットにガリが見られ、他のコントロール類も古くなっていたので、全て交換します。

ボリュームポットを国産 250K A、トーンポットを国産 PUSH-PULL 250K A、スイッチをスイッチクラフト トグルスイッチ、ジャックをスイッチクラフト モノラルジャックに交換し、元の通り配線し直しました。

作業完了です。

お待たせしました。 担当:長瀬

2012年4月27日金曜日

GR-60のナット交換

Ryoji Matuoka. GR-60のナット交換です。

トップ割れの修理に続いて、ナット交換の作業に入りました。

素材はブラックタスクで、元のナットを参考に粗加工をし、楽器に取り付け、弦を張り微調整をします。
最後に改めて整形と磨きの作業をして楽器に取り付け作業完了です。

今回、弦高を上げるためにサドル高調整のご依頼も頂いていましたが、弦高が異常に低くなっていたのはやはり長期間弦を張っていなかった事が原因で、作業前に弦を張って様子を見ていた所、ちょうどご希望の弦高で落ち着いたためサドル高調整は必要ありませんでした。

お待たせしました!担当:渡部

JAZZBASSのフレット交換

FENDER JAZZBASSのフレット交換です。

指板修正に続いて、フレットの打ち込みに入りました。

フレット溝を綺麗にクリーニングして、FENDER VINTAGE フレット を打ち込んでいきます。

続いて、仕上げの作業に入ります。 担当:長瀬

JAZZBASSのフレット交換、指板修正

FENDER JAZZBASSのフレット交換、指板修正です。

まずは、元のフレットを全て抜き取り、指板面の状態を確認した所、5フレット辺りと18フレット辺りを頂点に盛り上がる波打ちと、1弦側の症状が大きくなる捻れも見られたので、指板修正に入りました。

指板面を削って波打ち、捻れを取り除き、指板Rを整えて磨き上げていきます。

続いて、フレットの打ち込みに入ります。 担当:長瀬

ストラトのペグ、ブリッジ、ナット交換

FENDER ストラトのペグ、ブリッジ、ナット交換です。

配線修理に続いて、ペグをGOTOH SD-91 05M HAPM、ブリッジをGOTOH GE102T に交換しました。
それぞれ同タイプへの交換の為、特に加工は必要ありませんでした。

ナット交換では、ナット取り付け溝を綺麗に整えて、漂白牛骨を整形して取り付けます。

続いて、弦溝を入れて切り込み調整をし、弦高を12F1-6弦1.5-1.9に調整して、オクターブを合わせ、ナットを磨き上げていきます。
今回は、ネック起きの状態になっていたので、ジョイント部にシムを入れて調整しました。

作業完了です。

お待たせしました。 担当:長瀬

2012年4月26日木曜日

ストラトの配線修理

FENDER ストラトの配線修理です。

フレットの仕上げの作業に続いて、配線修理に入りました。

配線パーツが古くなっていたので、全て交換します。

ポットをCTS 250K A、スイッチをCRL 3WAY、ジャックをスイッチクラフト モノラルジャックに交換し、元の通り配線し直しました。

続いて、ナット、ペグ、ブリッジ交換、調整に入ります。 担当:長瀬

JAZZ BASSタイプのトータルチューニング

FREEDOM / JAZZ BASSタイプのトータルチューニングです。

先ずはネックが大きく順反っているのでトラスロッドを締めて調整します。
弦高を12F1-4弦1.6-2.0ミリに調整してオクターブを合わせます。
F/R PUの出力バランスと1-4弦の出力バランスを調整して作業完了です。

お待たせしました。 担当:重森

J-160Eのサドルスロット加工

Orville J-160Eのサドルスロット加工です。

サドルスロットの埋めに続いて、トリミング加工が完了しました。
サドル厚3mmで設定しています。

続いてフレット交換の作業に入ります。
担当:渡部

ストラトのフレット交換

FENDER ストラトのフレット交換です。

指板塗装が完了し、フレットの仕上げの作業に入りました。

磨り合わせをしてフレットの頂点を揃えて、山の形を整え、サイドの角を落として磨き上げていきます。

続いて、ナット、ペグ、ブリッジ交換、配線修理、調整に入ります。 担当:長瀬

GR-60のトップ割れ修理

Ryoji Matuoka. GR-60のトップ割れ修理です。

サウンドホール2箇所の内部補強に続いて、ボディ右側3箇所の内部補強の作業が完了しました。

ボディの外側からパッチを吊り上げ、内部に固定しています。

乾燥を待ち、続いてナット交換の作業に入ります。
担当:渡部

2012年4月25日水曜日

LESPAULのネック折れ修理

GIBSON / LESPAULのネック折れ修理です。

補強材の仕上げが完了し、塗装工程に入りました。
マスキングをして下地となる塗料を数回塗り重ねていきます。

乾燥を待ちます。 担当:重森

GR-60のトップ割れ修理

Ryoji Matuoka GR-60のトップ割れ修理です。

加湿により割れが綺麗に閉じたため、内部補強の作業に入ります。

先ずはサウンドホール2箇所の割れを接着・内部補強しました。
補強材には1mm厚のメイプル合板を使用し、タイトボンドで接着しています。

乾燥を待ち、ボディトップエンド側の割れ修理に入ります。
担当:渡部

VPの配線修理

ESP / VPの配線修理です。

ジャックに接触不良が見られたので交換となりました。
S/C製ステレオジャックんに交換しtr元通り配線し直し、出力を確認して作業完了です。

お待たせしました。 担当:重森

J-160Eのサドルスロット加工

Orville J-160Eのサドルスロット加工です。

右用から左用に変更する為、サドルスロットを一旦埋めて左用としてオクターブが合う様に加工し直します。

先ずは元のサドルスロットの埋め作業が完了しました。
ローズウッドで埋め木を作り、エポキシで接着しています。

硬化を待ち、続いてサドルスロットの加工に入ります。
担当:渡部


2012年4月24日火曜日

STタイプのネック製作

STタイプのネック製作です。

オーナー様に製図の確認をして頂き、加工に入りました。

まずは、ネック材の平面出しを行い、トラスロッドの溝加工まで完了しました。

続いて、ロッドアジャスト部のザグリ加工、トラスロッドの埋め込みに入ります。 担当:長瀬

C-300のピックアップ交換・サドル交換

YAMAHA C-300のピックアップ交換・サドル交換です。

先ずは取り付けられていたB-Bandのピエゾピックアップを取り外し、L.R.BaggsエレメントVTCを取り付けます。
内部配線は、元々取り付けられていたクリップは外し、新たにボディサイドに取り回しています。

サドルは象牙で製作・交換し、最終的にピックアップの出力のバランスを整える調整をして作業完了です。

弦高は12F:2.5mm-3.0mmで調整しました。

お待たせしました!担当:渡部


レスポールのネック折れ修理

Gibson LPのネック折れ修理です。

補強材の接着に続いて、補強材の整形作業に入りました。

ノミと#60までのペーパーを使い、粗加工が完了です。

続いて整形の仕上げ、木地調整をして塗装の工程に入っていきます。
担当:渡部

2012年4月23日月曜日

JBタイプのネック製作

JBタイプのネック製作です。

指板の接着に入りました。

それぞれの接着面を整えて平面を出して、タイトボンドを塗布してクランプで圧着していきます。

乾燥を待ちます。 担当:長瀬

L-10のサドル交換・調整

YAMAHA L-10のサドル交換・調整です。

フレットの仕上げの作業に続いて、先ずは新しいフレットに対してナットの弦高を調整します。
元々ナットの設置部分が安定しておらず、ナットが不安定な状態だったため、ナットの底部と取り付け部分を加工して改善します。
ナットの溝切り調整をして、新しいフレットに対するナットの弦高を整え、ナット上部を整形し直しました。

サドルはタスクで製作・交換し、弦高は12F:2.0mm-2.5mmで調整しました。

作業完了です。お待たせしました!
担当:渡部

FUNCTIONの配線修理、トータルチューニング

FERNANDES / THE FUNCTIONの配線修理、トータルチューニングです。

スイッチ、M/VOLUME、F/TONEにガリがみられ、配線パーツを全て新しいものに交換します。
CRL/5WAYスイッチ、国産250K/AカーブPOT、S/C製ビルトインジャック、KEYSTONE/BATTERY SNAPをそれぞれ交換して配線し直します。

続いて調整に入ります。
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて調整します。
弦高を12F1-6弦1.8-2.0ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。

お待たせしました。 担当:重森

FUNCTIONのPU交換、配線修理、ボディ/PG加工、トータルチューニング

FERNANDES / THE FUNCTIONのPU交換、配線修理、ボディ/PG加工、トータルチューニングです。

PUをSEYMOUR DUNCAN/SH-2n、SH-4にそれぞれ交換し、コントロールをM/VOLUMEのみから1VOLUME2TONEに変更します。
また、ブースター付きのジャックプレートを増設します。

先ずはネックセンターからブースター取り付け位置を決め、ザグリ加工をします。
PGにPOT取り付け穴を加工し、元のPOTと国産500K/AカーブPOTをそれぞれ取り付け、セラミックコンデンサ223をTONEに取り付けます。
PUとブースターを取り付け、それぞれ配線していきます。

続いて調整に入ります。
先ずはネックが順反っているのでトラスロッドを締めて調整します。
弦高を12F1-6弦1.8-2.0ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。

お待たせしました。 担当:重森

VEZE'R 5のトータルチューニング

SAGO / VEZE'R 5のトータルチューニングです。

弦ゲージを上げて、チューニングをHi-CからLo-Bに変更します。
先ずは弦を張ってネックの状態を確認します。
弦が太くなるので、ナット溝を弦に合わせて溝切り直します。
弦高を12F1-5弦1.1-1.8ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。

お待たせしました。 担当:重森

2012年4月22日日曜日

L-10のフレット交換

YAMAHA L-10のフレット交換です。

フレットの打ち込みに続いて、フレットの仕上げの作業まで完了しました。

ネックに弦を張っている時と同じテンションを掛けた状態でフレットの頂点を揃え、頂点の整形とエッジを丸める処理をした上で磨き上げ、仕上げています。

続いてサドル交換・調整の作業に入ります。
担当:渡部

STタイプのPU交換、トータルチューニング

SAMICK / STタイプのPU交換、トータルチューニングです。

PUをお持ち込みのものに交換します。
F/PUをDIMARZIO/DP111、C/PUをDIMARZIO/DP117、R/PUをSEYMOUR DUNCAN/SHR-1bにそれぞれ交換します。

続いて調整に入ります。
先ずはネックが逆反っているのでトラスロッドを緩めて調整します。
ナットにツマリ感があるので弦高バランスをみながら溝切り調整をしていきます。
弦高を12F1-6弦1.8-2.2ミリに調整し、オクターブを合わせて作業完了です。

お待たせしました。 担当:重森

PTU500SP indigoのトータルチューニング

Takamine PTU500SP indigoのトータルチューニングです。

ネックが少し順反っていたため、先ずはトラスロッドを締めネックの調整をします。

続いてサドルの上部を加工し、弦高を若干下げます。
12F弦高1弦-6弦で、
12F:1.9mm-2.5mmから12F:1.8mm-2.3mmに変更して調整しました。

作業完了です。お待たせしました!
担当:渡部


2012年4月21日土曜日

JBタイプのネック製作

JBタイプのネック製作です。

インレイの加工に続いて、フレット溝の加工に入りました。

各フレットを罫書き、丸ノコで正確に溝を加工していきます。

外周の大まかな加工まで完了しました。

続いて、ヘッド外周の仕上げ、指板の接着の入ります。 担当:長瀬

2012年4月20日金曜日

JPMのエンドピンビス穴修正

IBANEZ / JPMのエンドピンビス穴修正です。

ビス穴が緩んでいたため、崩れているビス穴をドリルで少し大きめに拡大してさらい、木材で埋めていきます。
接着剤の乾燥を待ち、再度ビス穴を加工します。
ストラップピンを取り付けて作業完了です。

お待たせしました。b担当:重森

JBタイプのネック製作

JBタイプのネック製作です。

指板インレイの加工に入りました。

埋め込み位置を確認してインレイの形状を罫書き、トリマーで大まかなに加工していきます。
指板の加工が進んでから、更に細かく仕上げていきます。

続いて、フレット溝の加工に入ります。 担当:長瀬