2016年8月5日金曜日

RockBassDoubleBuckの打痕修理

WarWick / RockBassDoubleBuckの打痕修理です。

ボディトップ面の打痕も元の色と近い着色をしたパテで埋め、乾燥後に周辺と合わせて平面を出し、平面出しの際に周りの色も少し剥がれてしまうので、埋めた箇所と合わせて着色をしていきます。

サイド面も同様に平面を出して着色していきます。

数回に分けて着色し、色を合わせていきます。

続いて、フレットの仕上げに入ります。   担当:長瀬