2016年2月20日土曜日

STタイプのピックガード交換

Guyatone / STタイプのピックガード交換です。

ピックアップ、アセンブリーを全て交換する為、ピックアップ穴、コントロール穴の無い状態のピックガードを加工して交換します。

センターラインを出してそのラインを基準に取り付け位置を決めて、レバースイッチ周辺のザグリが狭いので先にレバースイッチの位置決め、穴加工を行い、取り付けに問題無い事を確認し、元のビス穴を埋めて空け直しました。

続いて、ピックアップのPG穴加工、ザグリ加工に入ります。   担当:長瀬