2012年2月3日金曜日

ストラトタイプの組み込み

ストラトタイプの組み込みです。

全てバラバラの状態から組み込んでいきます。

まずは、ネックに対してボディーのジョイント部が若干狭かったのでボディー側を削り、センターラインを確認して取り付けます。

センターラインを基にピックガードの位置を合わせ、ジョイント部周辺の形状が合っていなかったので加工してビス穴を空けました。

ペグはビス穴が加工されていなかったので、ビス穴を加工して取り付けました。

続いて、ナットの取り付け、調整、全配線に入ります。